お気楽な専業主婦だけど、家族には頼られているかな?
気ままに日常のあれこれを綴ってみま〜す

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読書「有頂天家族」 [2008年02月29日(金)]
有頂天家族

森見 登美彦

発行年月:2007年9月


時は、現代。所は京都。
そして、登場するのは・・・狸の家族。天狗。人間らしくない人間。
そんな、摩訶不思議なキャラクタ−たちの可笑しくて、ちょっと切ない物語




森見氏の作品は、前に「きつねのはなし」という作品を読んだきり。
その時も、京都の不思議な雰囲気の物語でした。
この作者、京都を舞台にした物語を書くのが定番なのか?とちょっと経歴などを調べたら生まれは奈良県。京都大学卒業でした。

今回のこの「有頂天家族」の題名をみて、お気楽な家族のお話なのかな?と思いましたが、そんな単純な話を書く作者のはずはなく、有頂天家族とは、人間でなく、狸の家族でした。
家族(狸)は、京都、下鴨神社紀ノ森に平安時代から暮らしている一族。
父親は、狸界では、そこそこ偉大な存在だったが、マヌケな事に最期はなんと人間の狸鍋にされてしまっていた。
その亡き父のあと、威光消えゆく一族の、残された妻と四兄弟は、再び一族の誇りを取り戻そうと必死。人間に化けて人間界で仕事をしたり、虎に化けて敵対する一族を脅かしたり・・・その必死さが、ときには可笑しくもあり、哀しくもあり・・・。

最初の1/4くらいは、ちょっとこの世界に入り込むのに躊躇しましたが、段々、「なるほどそういうことね」とわかってくる部分があり、それからは、楽しくて夢中になりました。
ややマヌケな狸たちとそれを取り巻く、他の者たちも何となく可笑しく、読み終えるのがやや惜しく感じさえしました。

でも、これ、続き本が既に書かれているみたいで、楽しみ。
今はドラマ(本も)で「鹿男あをによし」が流行っていたり、ちょっと京都〜奈良がブ−ムなのかな?
と思っていたら、長女が「なんだか、奈良とか旅行したいね〜」と。
玉木宏ファンの長女は、彼見たさでドラマをみているわけですが、舞台になっている奈良のちょっと現実離れしたような雰囲気に魅力を感じているみたい。
春休み、ちょっとそちら方面に旅行など出来ればいいなぁ〜なんて、思っています。
09:13 | この記事のURL
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見守り隊 [2008年02月28日(木)]
今日は、先日、打ち合わせした小学校の見守り隊発動式に午後から、出席。
地域の方も想像以上に参加してくださいました。
PTAからも専門部員以下、有志の隊員が集合して、連合自治会長さんから、このベスト、帽子、防犯用ホイッスルの3点セットを受け取りました。

正直、ちょっと恥ずかしい
「みんなで着れば、怖くない!」と教頭先生(女性)がおっしゃる通り、身につけてしまえば、さほど恥ずかしくない・・・気がしましたが・・・。



発動式の後、下校の早い1年生と一緒に帰りました。
わたし達がいるのに、平気でよそのお宅のブロック塀をよじ登る子あり、道を3列くらいで歩道からはみ出して歩いている集団あり。
ま〜危ない事だらけだわ〜。
一応、「危ないから、そこは、登らない方がいいよ〜」と声は掛けましたが、子どもなら登りたくなる場所かもね〜。


その後、自宅付近で、2〜6年生が一斉下校してくるので、その見守り。
この派手なユニフォ−ムは、かなり遠くからも見えるみたいで、次女が友達と帰宅してきて「やっぱり、お母さんだった〜!あそこで立ってるのは、多分・・・って話しながら来たんだよ〜」って。
あまり、知らない子も、このユニフォ−ム着ていたら元気に「さようなら〜」とか「こんにちは〜」とか言ってくれて、嬉しかった。

まだ、足りなかったら用意してくれると、自治会の会長さんがおっしゃっていたので、これ見て協力してくれる人は、言ってね!
ほんと、みんなで着れば、恥ずかしくないから!

子ども達が安心して登下校出来る地域であり続ける為に、時間の許す範囲で、また着て家の近所に立とうと思います。
16:24 | この記事のURL
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昨日(2/27)の晩御飯 [2008年02月28日(木)]
昨日の晩御飯の一品。

我が家の評判高い献立のひとつ。
平野レミさんのレシピで「ゆでたまごのアツアツだれ」

昨日、これを久しぶりに作り、食卓に並べていたら、帰宅した長女が「わ〜いヽ(^o^)丿これ最近、作ってくれなかったよね〜?」と。
卵が沢山あるときしか、作らないからね・・・・^^;

ゆで玉子の真ん中にあるのが、美味しいの。
でも、超簡単なので、書いちゃう?


<材料・・・4人分>

・卵・・・・4個
・干ししいたけ・・・・1〜2枚(小さければ3枚くらいでも)
・ねぎ・・・・10cm
にんにく・・・・1かけ
ツナ缶・・・・小1缶
・豆板醤・・・・小さじ1


<作り方>
@卵は茹でて切っておく。干ししいたけは、戻しておく。
A軸を取った干ししいたけ、ねぎ、にんいくを粗めのみじん切りにする。
B小鍋にごま油大さじ2、サラダ油大さじ3を熱し、Aを弱火でじっくり火を通す。
Cツナと缶汁、豆板醤、塩一つまみを加え、熱くなったら火を止める。
D卵を器に盛り、Cをかけ、細ネギがあれば、散らして出来上がり


実際、わたしは、ニンニクは省いています。
そして、油がちょっとこれだと多いかな?と思い、ゴマ油大さじ2とサラダ油は大さじ1くらいにしてます。
このアツアツだれだけでも、ご飯に合いますよ。


昨日の献立、ほかは・・・
  






そら豆が、春らしいかな?とリゾットにしました。
コンソメス−プにお米とそら豆入れておけば、出来上がるので簡単。
その横は、COOPで注文しておいた、チキンかつ。
タレが付いていたので、残り物野菜を炒めて、かけました。
赤ピ−マンは、彩りが綺麗になるので、最近、常備している野菜のひとつです。
08:49 | この記事のURL
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和菓子の浮島、作りました [2008年02月27日(水)]
今日のおやつに、家にあり度々活用している和菓子のレシピ本にあった浮島という和菓子を作ってみました。

浮島というのは、小麦粉と上新粉に餡を混ぜて、それを蒸した和菓子で、ふわっとした食感が特徴のお菓子だそうです。




卵を1個使いますが、白身と黄身をわけ、白身だけ8分立てにしておくのが特徴。
これが、ふわっとした食感の元みたいです。
本来は、ちゃんとした型に流して蒸すそうですが、本にもあったように、紙のマフイン型でもOKというので、おかず入れの紙で代用しました。
レンジでも出来るみたいでしたが、蒸し器でも10分で出来上がります。

見た目、蒸しパンみたいですが、白餡が主なので、甘く、そっと持たないと潰れそうな柔らかさです。
なかなか、おいしい

上には、甘納豆などを・・・とレシピ本にありましたが、ちょうど、何かのお菓子作りに使えそうとス−パ−で見つけて買っておいた乾燥あず菓子を乗せてみました。


インタ−ネットで浮島を検索しても、レシピがいろいろあるようです。

ちなみに、わたしの愛用しているレシピ本は
松井ミチルさんのレシピ本「きょうは和菓子の気分です。」という本です。
たしか、クオカさんで、購入しましたが、とても、重宝しているレシピ本です。

11:31 | この記事のURL
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PTAのお仕事 [2008年02月26日(火)]
今日は、午前中、PTAの用事で学校へ。
校長室で、自治会の方との会合でした。
最近、あちらこちらで防犯対策を練って活動をされている学校も多いですが、次女の通う小学校区の自治会の方々から「協力するからもう少し、具体的な防犯に対する活動をしたらどうか?」の有難い声を掛けていただいた事から、今後、どうやって、その活動を進めていくかなどの話をしました。
 
実際、子どもの保護者は、働いている人が多いだろうから、元気なおじいちゃん&おばあちゃんの協力を自治会でも募って行ってくれるそう。
地域の方の協力は、本当に有難いことです。

学校と地域が互いに協力して、継続的に子ども達を危険から守ろう!と意気投合しました。

でも、PTA会員(保護者)にも協力は、ある程度、して貰わなきゃならないので、その辺どう説明しようか??
また仕事が増えるの?とか、どこかから文句言われそう
子ども達の為なのです。仕事と考えるから、大変なわけで・・・・う〜ん、また頭を悩ませる日々は続くかな?


会合の後、お腹が空いたので、同じ役員のMさんとお弁当屋さんで昼食を買って、我が家で先ずは腹ごしらえをして、とりあえず、あさって午後に予定されている
「見守り隊発足式」の打ち合わせをしました。

わたしは、開会と閉会の言葉、言うだけでいいので、気楽ですが。
Mさん、挨拶、頑張ってね〜(来年は自分か?^^;)


画像は、お弁当屋さんで買った子ども用おやつ。
シュ−クリ−ムと杏仁豆腐。両方とも美味しいので、行くと買っちゃいます。
16:07 | この記事のURL
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バナナケ−キ焼きました♪ [2008年02月25日(月)]
今日は、午後から、次女の小学校で参観会&懇談会があります。
いつも出席者は少ないけれど、今年度の締めの懇談会なので、参加しようと思ってます。
次女より帰宅は遅くなるので、おやつを作っておくからね〜と朝、約束しました。
飲み物は、紅茶でいいかな?あとは、ナイフを用意しておけば、帰宅後すぐに、適当に切って食べるでしょう。
「友達が来たら、お姉ちゃんの分だけ取っておいて後は食べていいよ〜」と言っておきました。




バナナハンガ−に残っていたバナナを使いました。我が家、全員、バナナは熟れたものより、やや青臭さの残るくらいのを好むので、こうなると、よほど、空腹で他に食べる物ない時以外は、手を出さず・・・。
ま、そうなったら、わたしがお菓子に変身させるとわかっているのかもしれませんが。


ただ、焼いただけだと、寂しいかな?と思って、参考にした、小林カツ代さんのレシピ本にあったアイデアで紙を切り抜いて、そこに粉糖をまぶした簡単デコレ−ションにしてみました。
センスに乏しい柄・・・・^^;

このアイデア良いですね!今度は、もう少し、工夫した柄でやってみよう。
10:59 | この記事のURL
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ねむの木村に行きました♪ [2008年02月23日(土)]
今日は、この週末、長女の部活もお休みという事で、久しぶりに市外へお出かけして来ました。

行き先は掛川市にある「ねむの木村」です。
以前、ねむの木学園は浜岡町にありましたが、1999年にこちらの掛川市に移転したそうです。
村の入り口には、子ども達が製作したのかな?
可愛くて、綺麗なタイル壁画が道の両側にありました。

この写真は、2007年OPENの「ねむの木こども美術館」です。
愛称「どんぐり」の通り、遠くからも「どんぐり」の屋根が目に留まります。

中には、子ども達の絵が沢山、展示されていました。
中は、撮影禁止だったので、ここでは紹介出来ませんが・・・
HPが、こちらにあります。子ども達の素晴らしい絵が沢山見られますので、是非、みてみてください。

色の使い方が素晴らしくて。そして、宮城まりこさんを「おかあさん」と呼び親しむ子ども達ならではの絵がいっぱい。
中は、白を基調にした、明るい空間でした。


沢山のポストカ−ドなど販売されていたので、迷いつつ、子ども達が選びました。
クリックして拡大していただくと、はっきりわかると思います。

館内、空いていました。
駐車場も美術館前にありましたが、車は2〜3台。
空いていて、じっくり静かに観られたのは良かったけれど、もっと沢山の方が来てくれたらいいのになぁ〜なんて思いました。


そして、こちらは宮城まり子さんが、愛した吉行淳之介さんのいろいろな思い出が詰まった「吉行淳之介文学館」です。
吉行淳之介さんは、女優の吉行和子さんのお兄さん。
数々の本を書かれた作家さん。お父さんは作家、吉行エイスケさん。

宮城さんと出会ったとき、既に結婚していたので、二人は結婚は出来なかったのですが、お互いがお互いを必要として、後に、一緒に暮らす時期もあったりしたそうです。
ねむの木学園設立のときから、よき理解者、協力者であったそうで、子ども達は宮城さんを「おかあさん」淳之介さんを「おとうさん」と呼んでいたりしたそうです。
吉行淳之介さんは1994年に肝臓がんで亡くなるのですが、宮城さんが最期を看取り、二人はずっとお互いを愛していたんだなぁ〜と、数々の展示物からわかりました。


こちらの可愛らしい空間は、淳之介さんの書斎を宮城まり子さんが再現したそうです。
大好きなモビ−ルも原稿用紙に万年筆もぜんぶ持って来たのよと。
いろいろな思い出の品について一言一言、まり子さんの言葉が書かれていました。

吉行淳之介さんの作品、そういえば、全然、読んだ事なかった!と隣の主人に言ったら「そう、うちに数冊ならあるはずだよ」と。
多くの文芸作品賞を受賞しているのです。略歴をみて知りました。

こちらの文学館も来館者、ほとんどいませんでした。

とっても、素敵なねむの木村!また、訪れたいな。
雨が急に激しい風とともの降って来て、カサを持たずだったので、ほか、「森の喫茶店(MARIKO)」や「ガラス屋さん」「雑貨屋さん」「毛糸屋さん」も並んでいたのに、寄らずに帰って来たのが、やや心残りでした。
20:16 | この記事のURL
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映画館で「エリザベスゴ−ルデン・エイジ」観ました♪ [2008年02月22日(金)]


敵を制し、愛を制し、国を制した女王の物語



1585年イングランドの女王となったエリザベス一世。
国内外での陰謀にさらされ、自身の身の危険を常に感じながら生きる日々。
プロテスタントに反するカトリック信者。亡き姉の元夫であるスペイン国王の脅威。
自分こそがイングランドの女王になるべきだとスコットランドから逃亡し幽閉の身である姉のメアリ−女王。
そんな陰謀渦巻くイギリスの宮廷を舞台に女王の生き様を描いた歴史物語




美容院に行くべきか、映画に行くべきか、悩んで映画に行きました。
TOHOシネマズのポイント貯まっていて、よかったぁ〜。

以前、ヘレンミランの映画「クイ−ン」を観る前に、イギリス王室の歴史を本「エリザベス上・下 サラ・ブラッドフォ−ド/著」で読んだので、その時の知識を思い起こしながら観ていました。
歴史に詳しくない限り(わたしも詳しくないですが)、この作品の前篇に当る1998年、同じくケイト・ブランシェット主演での「エリザベス」を観ていないと「?」の箇所多いかな?
この映画は、題名の通り、当時圧倒的な支配力を持っていたスペインを逃げる事なく女王自ら戦いに加わり強い国を民を守ろうという強い信念で、以後長く続くイギリスの黄金時代へと導く話。
わたしとしては、この黄金時代前のエリザベス1世が幼少のまだ、王の娘であった時代の多くの出来事の方が、話的には興味深いものがあるので、この前の作品もDVD探して観たいな〜なんて思います。
この映画の中で、エリザベス一世が、心を乱す原因になるロ−リ−は、わたしの本で読んだ記憶では出てこなかったような・・・・。
実際のスペインとの戦いで指揮を取ったのも、違う名前の記憶。
頭の中で混乱しちゃったので、もう少し、復習の意味を込めて正しい史実を勉強したくなりました。


 






しかし、難しいことは置いておいて。。。豪華な衣装の数々。
厳粛な雰囲気の建物の内部、装飾品は、十分、楽しめました。
14:16 | この記事のURL
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「家日和」 奥田英朗/著 [2008年02月21日(木)]
家日和

奥田英朗/著

発行年月:2007年4月



いろいろな家庭のいろいろなお話。
最初の作品「サニ−デイ」はネットオ−クションにはまってゆく主婦の話。
次の「ここが青山」は、突然夫の勤める会社が倒産し、代わりに外に働きに出る妻。夫婦の新しい生活を書いた作品。
ほか、4篇。




この本の表紙の画の、家それぞれの中に住む人たちの物語みたいで、おもしろい。
奥田作品は、「サウスバウンンド」や「マドンナ」「ガ−ル」など今まで読みましたが、いろいろな観察力に優れている人なんだろうなぁ〜と思います。(作家さんはみんな観察力優れているとは思いますが・・・^^;)
読みながら「うんうん、いるいる、そういう人!」とか「あるある、そういう事!」なんて思わず言ってしまいそう。

それぞれの家庭のドラマ、どれも深刻なものはなく、アハハ・・・と笑えておしまいなのもいい。
アッという間に1冊、読み終えちゃいました。
楽しかったなぁ〜。
15:35 | この記事のURL
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おやつに「どら焼き」焼きました♪ [2008年02月21日(木)]
今日も日中は陽射しが暖かいです。

美容院にも行きたいところでしたが、次女が予約した本、図書館に取り置きになっていると連絡、入っていたので、先ずは、それを取りに行きました。

そして、おやつを何か・・・・と思い、先ほど「どら焼き」焼いてみました。
冷蔵庫につぶ餡が少し残っていて、使い切るためのレシピをあれこれ自宅にある本で探していたら、意外と簡単そうだったので作りました。



皮は、どら焼き10個分(つまり20枚の皮になります)で 卵2個、はちみつ大さじ2/3、薄力粉80g、ベ−キングパウダ−小さじ1/3、砂糖80g、水20cc〜40ccを混ぜて焼くだけ。
薄力粉とべ−キングパウダは、ふるいにかけておいた方が良いです。
レシピ通り焼いて皮だけ味見したら、結構、これだけでも甘かったです。
次回は、お砂糖もっと減らしてもいいかも。

このフライ返し、COOPのカタログで見つけ先日、届きました。
しなるので、ひっくり返す時、便利!


焼いてるとき、ちょっと水が多くて、丸く生地を流したつもりが、ちょっと・・・焼き上がりは楕円になっちゃいました^^;
今度は、水の分量も少なめにしよう。

売り物には、敵わないけど、味は、なかなか美味しい・・・・かな?





ちなみに、今日、次女に頼まれて借りた本は
「ダレン・シャン」の3巻め。
1〜2巻は、学校の図書室で借りて、読んだそうですが、なぜか3巻がないのだとか。
これ、まだまだ続くみたいですが、その後、4巻以降は、図書室にあるそう。
誰か返却し忘れかなぁ〜?


13:06 | この記事のURL
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