DHCブログで私のお友達いなっていただいているRukkoさんは、アメリカのオハイオからアクセスしていらっしゃいます。
そのRukkoさんといちいち時差を考えるのは面倒なので、東京との時差の表を作成しました。オハイオはニューヨークと時差が一緒なので、そこを見て下さいね。参考までにロサンゼルスも載せておきます。
なお、4月から10月の間はアメリカはサマータイムがあるので、その場合はニューヨークの時間に1時間を足して下さい。ええと、合っているかな
あわわ、なぜかインドも
そうそう、インドと言えばアメリカとの時差を見て下さいよ!アメリカ側がちょうど業務を終える頃、インドは朝を迎えます。
「ジョニー、困ったな。仕事が終わらないよ!」
「なんだって、今日はアシュリーと初デートなんだろ?」
「そうなんだよ。やれやれ僕はどうしたらいいんだ」
「そうだ!インドに頼もう!」
「ひゃっほう!その手があったか」
「ハロー?、チャダかい?実はしかじか・・・」
アメリカの翌朝・・・
「オハヨゴザーイマース。チャダでーす。仕事できたよ」
「でかしたよ、チャダ!サンキュー!」
って感じで、ちょうどアメリカ側が仕事を開始する頃インドの就業時間が終了しますもんねぇ。という訳で、アメリカの寝ている間に仕事をこなすインドは躍進を遂げました。
え!?じゃあ日本でもイイじゃない?と思いますが、そこはインド、英語も通じてしまうところが優位になったんでしょうね。
昔はカースト制度があるため、国の発展が阻害されていると学んだインド。さすがに今は頭打ちの状態に入って来ているそうですが、どんどん国は変わってきているようです。
学んだインドと言えばムンバイ、バンガロール、コルカタ、チェンナイと言って何かわかりますか?コレはインドの都市名。kdpおぢちゃんがインドを学んだ頃の都市名は順にボンベイ、ベンガル、カルカッタ、マドラスだったんですがね
最近はもうひとつ、インド数学が話題になりましたね。詳細は省くとしてゼロを発見した国インド、やっぱり
カレーに入っている成分が頭を良くするって話は本当なんでしょうか?
でも、さすがにインドでも、この式はありえない?
インド人もビックリです
おしまい。
◆インド◆
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