完熟！でこぽん日和

まずは、友達のミーチコタン様の記事をお読み下さい。


まな子さんのトレーナー


その岡村まな子さんの彼岸花柄のトレーナー
洗濯したら色が落ちちゃったそうです





なーんて、これは道に雑草として咲いていた白い彼岸花。
よく見かける赤い彼岸花に比べて、ちょっと珍しいですね。





あーこうしてみるとミーチコタン様の写真の素晴らしい事！
ちゃんと参考にして撮ってくるんだった


株分けによって増える彼岸花。雄株、雌株の区別が無いため種子で増えることができないそうです。そういえば、これもいつも同じ場所に咲いています。当分目を楽しませてくれる事でしょう


おしまい。


◆ヒガンバナ◆
天上の花、千の異名を持つ花。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

以前、名古屋方面にはここ10年近く言っていないとコメントに返事をしたのですが、ケータイの写真を整理していた所、こんな写真が！





ありゃりゃ。ちょうど3年前の9月に愛知県で開催された愛・地球博に行った事をすっかり忘れていました


1日目朝新幹線で東京から名古屋、そして長久手会場へ。
ホテルは名古屋なので夕方名古屋に戻ってドンチャン騒ぎ。

2日目は早朝から夕方まで会場、夜は名古屋に戻ってドンチャン騒ぎ。

3日目は速攻東京へお戻り。

と言う2泊3日の愛・地球博とドン（略）だけの旅行でした。


この愛・地球博、ご存知かもしれませんが、行く前にひとり2パビリオンまでインターネットで事前予約できたのです。実は、それがひと仕事だったのですよ。

毎朝、予約開始時刻とともに予約サイトに繋げるも、なかなかアクセスしません。やっと繋がったと思っても希望枠は既に一杯です。

但し、たまにキャンセル枠が出るので仕事そっちのけで諦めずにアクセスし続けました。そんな訳で自分の取れた予約は三菱未来館と長久手日本館。

でも人数分なんて取れやしないので、旅行メンバーみんながバラバラの予約でバラバラに行動する事に。まるでドン（略）以外は、ひとり気ままな失恋傷心旅行のようでした。






そんなこんなでお楽しみは食事です。なんせひとり気ままなので好きなものが食べれます。でもって一番美味かったのがモンゴル館の鶏の串焼き。モンゴルの岩塩のみで焼いたそれがあまりに旨くて2日間とも食べてしまいました。






でも、楽しみにしていたベ○ギー館のビールは来賓があって、長時間待たされた挙句、ビア・レストランは激混み。もー来ねーよ（もうないけど）

気がつけば、食べ物ばかりの旅なのでした。ごちそうさま！






（おまけ）
関西出張でもネタのためにわざわざ関係のない宝塚まで行ってしまった私ですが、この時も集団を離れてこんな所に行っていました。





よいこの皆さんは、寄り道せずにちゃんとおうちに帰ろうね。


おしまい。


◆愛・地球博閉幕後データ集◆
あんなこと、こんなことあったよね♪
http://www.expo2005.or.jp/jp/jpn/

◆名鉄百貨店本店 ナナちゃんコレクション◆
名古屋駅のシンボル！
http://www.e-meitetsu.com/mds/ladies/f_nana/index.html