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『花の埋葬』 [2007年10月24日(水)] |
今日は、この です。 著者は坂東 眞砂子。
で紹介されていました。
あらすじ
ひとは夢の中でさまざまなものを思い描く。生と死、愛と憎、肉体と精神、官能と苦痛、永遠と瞬間、安心と恐怖。あるときは縛られ閉じこめられ、あるときは解き放たれる。亡くなった家族や友人たちの思いが私を圧迫したり、癒したりする。そんな不条理で豊穣な「夢の世界」を確かな筆致で描く。自らの夢をもとに紡いだ24編のショート・ストーリー。
読み終わって 正直な感想は、
なんか つかみどころがなかったような…
当然といえば、 当然
夢なんて、そういうものですよね
現実に基づいているようで、矛盾があっり、
話がとんでもない展開したり…
でも、日常にかなり影響受けてると思うことも
しばしば…
私も、仕事で毎日伝票の記帳に追われてた 頃、
E.T. が仕事手伝ってくれている 夢を見ました
また、 2時間もののミステリーを3本見た日、
夜 の 夢は推理ものでした
ストーリーを覚えていないのが、残念です
※この作者(坂東 眞砂子)で読んだ
他にありません。 |
17:55 | この記事のURL
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