ラキュー [2009年05月22日(金)]
1歳5ヶ月かぁ [2009年05月17日(日)]
早いもので、栞奈ちゃんも1歳5ヶ月が過ぎました。
2言語をすこ〜し使うようになってきて、歌も歌いだしました。
それから!ウンチをトイレでするようになりました〜
嬉しい反面、ブログさぼり中には数々の怪我をさせてしまいました
一番ひどかったのが、じぃじのお葬式が始まる直前の火傷!
販売機のホットコーヒー(紙コップ)をかぶり、胸元の皮がめくれるほどの大やけどでした。
「イタイ〜」と泣き叫ぶ栞奈ちゃんを抱きかかえながら、私まで泣きそうでした
当初は、「日にちが経って落ち着くまでは、痕が残るか判断できません」と言われました。
1週間、毎日包帯の交換に通い、お風呂も入れずでした。
2週間目、やっと皮膚も乾き、入浴可能となり
「痕は残らないでしょう」と太鼓判をいただくことができました。
今はまだ痛々しい火傷痕です。日光にもさらせないので常にスタイでガードです。
たかがコーヒー。されどコーヒーです。
みなさんもご注意くださいね
2言語をすこ〜し使うようになってきて、歌も歌いだしました。
それから!ウンチをトイレでするようになりました〜
嬉しい反面、ブログさぼり中には数々の怪我をさせてしまいました
一番ひどかったのが、じぃじのお葬式が始まる直前の火傷!
販売機のホットコーヒー(紙コップ)をかぶり、胸元の皮がめくれるほどの大やけどでした。
「イタイ〜」と泣き叫ぶ栞奈ちゃんを抱きかかえながら、私まで泣きそうでした
当初は、「日にちが経って落ち着くまでは、痕が残るか判断できません」と言われました。
1週間、毎日包帯の交換に通い、お風呂も入れずでした。
2週間目、やっと皮膚も乾き、入浴可能となり
「痕は残らないでしょう」と太鼓判をいただくことができました。
今はまだ痛々しい火傷痕です。日光にもさらせないので常にスタイでガードです。
たかがコーヒー。されどコーヒーです。
みなさんもご注意くださいね
義理父、永眠。 [2009年05月13日(水)]
4月10日の入園式から、早いもので1ヶ月が過ぎ去りました。
この前後、実は我が家では大変な事になってました。
単刀直入に言うと
お義父さんが亡くなりました。
入院から2週間というスピードでした。
私たちは実家で過ごし、家事一般を担い、
お見舞い、そして入園の準備、
(マンションも経営しているので)新入居者への対応などなど。。。
かなりハードな毎日でした。
入院当初、「入園式に来れるといいね」と話していたのに
日に日に弱って行き、起き上がれなくなってしまいました。
この頃から、子供たちは騒ぐのでお見舞いも止めていました。
そして10日の入園式終了後、そのままお義父さんに制服姿を見せに行きました。
元気だった頃の姿は、もうそこにはありませんでした。
話しかけても眠っているのか、わからない状態で。
だけど成龍に話し掛けさせました。
「じぃじー来たよー入園式行ってきたよー」って。
すると、じぃじはこちらを向き、目を少し開けてくれたんです。
すぐに栞奈ちゃんにも声を出させました。
「じぃじー。(かんな)よー。だいすきー」って。
そしたらさっきよりももっと目を開いて手も動きました。
初めての女の子の孫で可愛がってくれてたんです。
私たちも涙を流しながら沢山話し掛けました。
以前からお義父さんは入園式を楽しみにしてくれていて
よく、「幼稚園行く人〜」と成龍に話しかけてくれていました。
きちんと見せてあげたかった。
通園姿も、お迎えも叶わず、その日の夜中に永眠してしまいました。
「きっと、成龍の制服姿を待ってたんやね」
今までありがとう、おとうさん。
大好きでした。
もう一度、会いたいです。
この前後、実は我が家では大変な事になってました。
単刀直入に言うと
お義父さんが亡くなりました。
入院から2週間というスピードでした。
私たちは実家で過ごし、家事一般を担い、
お見舞い、そして入園の準備、
(マンションも経営しているので)新入居者への対応などなど。。。
かなりハードな毎日でした。
入院当初、「入園式に来れるといいね」と話していたのに
日に日に弱って行き、起き上がれなくなってしまいました。
この頃から、子供たちは騒ぐのでお見舞いも止めていました。
そして10日の入園式終了後、そのままお義父さんに制服姿を見せに行きました。
元気だった頃の姿は、もうそこにはありませんでした。
話しかけても眠っているのか、わからない状態で。
だけど成龍に話し掛けさせました。
「じぃじー来たよー入園式行ってきたよー」って。
すると、じぃじはこちらを向き、目を少し開けてくれたんです。
すぐに栞奈ちゃんにも声を出させました。
「じぃじー。(かんな)よー。だいすきー」って。
そしたらさっきよりももっと目を開いて手も動きました。
初めての女の子の孫で可愛がってくれてたんです。
私たちも涙を流しながら沢山話し掛けました。
以前からお義父さんは入園式を楽しみにしてくれていて
よく、「幼稚園行く人〜」と成龍に話しかけてくれていました。
きちんと見せてあげたかった。
通園姿も、お迎えも叶わず、その日の夜中に永眠してしまいました。
「きっと、成龍の制服姿を待ってたんやね」
今までありがとう、おとうさん。
大好きでした。
もう一度、会いたいです。
入園式 [2009年04月10日(金)]
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