ちょっと独り言… [2010年05月06日(木)]

昔昔…日本という小さな島国がありました

有色人種(黄色人種) vs 白人種 の戦争で自らの命を投げ打って小さな体を

震わせながら我が祖国、家族の未来を守るため

負けるとわかっていながら最後まで勇敢に戦いました

相手はアメリカという大きくて野蛮で歴史の浅い国です

白人達は恐怖におののきました

黄色い奇妙な猿達が、自分達の存在をおびやかすなんて

夢にも思っていなかったからです

奴等はボロボロになりながらも立ち向かう黄色い猿達を見て、二度と逆らえない

ように叩きのめすことを考えました

東京大空襲では、非戦闘区域の一般市民を空からの攻撃で大虐殺しました

原子爆弾という不思議な武器を試したくてしょうがないアメリカ達は

これを黄色い猿達の体を使い、実験することにしました

威力は絶大でした

私は人は人として死ぬべきだと常に思っています

しかし、この原爆という凶器はまさに

人が人として死ぬことさえも許されない そんな武器だと思います

案の定、日本人は完膚なきまで打ちのめされてしまいました

そして、裁判という名のいじめも行われました

負けてボロボロの日本軍達に、戦争の後に作った、日本人を裁く為の法律の

元に、色々な罪状を押し付けひたすら有罪にしていくという、

愉快痛快ないじめです

喧嘩に負けた子供の手足を縛り、顔にツバをかけ、頭を足で踏みにじるような

行為でした

たくさん死刑になりました

アメリカ人の捕虜の空腹うぃ満たす為にごぼうを与えた

心優しい日本の兵隊さんは、救ったはずのアメリカ人に

「木の根っこを食べさせられた!!」

と訴えられ、有罪になりました

アメリカは東京大空襲という無差別攻撃による民間人大虐殺や、

原爆投下など、国際法に違反する行為をたくさんしていたのに

まったく裁かれませんでした


しかしその後のアメリカの行動は素早かった

まずは、自分達に向けられる人々の恨みを、逆に己に向けるよう

洗脳することにしたのです

それには、日本という国がとても悪い国で、人々がどんな酷い殺され方をしても

文句は言えないような国だというでっちあげをしなくてはいけません

そうです。日本という国は侵略を重ね、欲に溺れ、中国や韓国や朝鮮に

たくさんたくさん酷いことをしたのです。そう洗脳すればいいのです

それなら、原爆を落としたこともチャラになります。

人々は次第にアメリカ様に感謝するようになりました

天皇陛下万歳、などと浮かれて調子に乗っていた私達を白人様が救ってくれた

戦争はいけないことだ

アメリカ様もたくさん戦争をして、有色人種達の土地や資源を奪い

奴隷のように扱ってきたけど、それは当然のことだ

アメリカ様こそが、世の中の正義なのだから


こうして、命がけで戦った日本人達の魂はとても汚らわしいものとされ

日本の長達がそれを弔うことさえも悪いこととされ

終戦記念日に彼等の魂に祈りを捧げようとすると

洗脳された日本人が文句を言うようになりました

「参拝なんてしたら戦争が正しかったみたいじゃないか」

「まるで戦争賛美だ」

「A級戦犯が眠っているんだぞ」


それを横目で見ていた中国という国や隣の朝鮮(韓国)という小さな国が

口を挟んできます

この小さな国の人々は、日本が負けた際、その騒ぎに便乗し、

たくさんの日本人を殺し、土地を奪い、女性を強姦しました

それでも飽き足らず、

在りもしない日本の罪を色々でっちあげ、謝罪と賠償を求める手段を

思いつきます

日本人は白人様から自虐史観を植え付けられている為、

そんなお隣の小国のいいがかりにもあいまいな返事をして

さらに弱腰になっていきました

新聞やテレビも正しい報道はせず、常にどこかの顔色を伺って

国民を洗脳するのに必死です

どうすれば日本人からたくさんお金を奪えるだろう

どうすればいずれ日本を国ごと奪えるだろう

日本人はいざとなると結束し、命がけで戦う民族だから、常に骨抜きに

しておく必要がある

それにはまず、日本という国をどうしようもない国だと印象付けて

1人1人が誇りを持てなくすればいいんだ

よし、日の丸のイメージを悪くしよう!国歌を歌うのは戦争を連想させる、

だから歌いたくないと思わせよう

こうして、教科書、教師、マスメディア、新聞、様々な分野で

工作員が力を注ぎ始めました

日本はひとりぼっちになりました

アメリカは軍隊を取り上げ、おかしな約束ごとをたくさん作り

日本人を縛り付けて、いざというときに守ってくれる、なんて嘘を

言い続けます

中国は虎視眈々と日本を狙っています

朝鮮(韓国)は、日本人のフリをして日本を内部から
ジワジワ攻め続けています

アメリカ様は相変らずデリカシーのカケラもなく正義を振りかざし
発展途上国を助けるふりをして戦争を起こし
世界中から白い目で見られています


そんな中、日本は政権交代という茶番劇が始まりました

この新しい政権は、おかしな法案をたくさん作り、

日本人よりも外国人特に特亜と呼ばれる、中国・韓国・朝鮮などに

有利な法案を一日も早く通そうと必死です

日本人に対しては、甘い言葉で釣って、実はそれを実行するつもりは

ありません

実権を握るために出来ない約束をたくさんして

隠れて遂行してきたおかしな法案の方は、通ってしまいそうです

けれど日本人は洗脳期間が長かった為なかなか気付きません

「友愛」という言葉に惑わされてまだまだ甘い幻想を抱いています

でも、そろそろ日本人の熱い魂が蘇る頃ではないでしょうか

この美しい島国を守りたいと思い始めてるのではないでしょうか

それは戦争賛美とか天皇万歳とかではなく

美味しいご飯や、安全な水や、優しい人々や、美しい景色や

四季の香りや、そういったささいで大切なものへの慕情です

なんとなく思うことがあるんじゃないですか

グローバルな世の中だからこそ思うことが

日本人が、日本で生まれ、日本に暮らし、生きていく中で

なぜ自分達だけに与えられた権利を主張できないのだろうか

それをむやみに外国人に与えてよいはずがない

なぜ、それが差別と呼ばれてしまうのか

日本は、日本人のもの

日本人の魂は今も1人1人の心に刻まれているはず

失ってなどいない

ただ、眠っているだけだと信じたい




墓石にイタズラ [2010年05月06日(木)]

鳩山一郎氏の墓に黄色い塗料
=首相急きょ訪問−東京・谷中霊園



6日午前5時50分ごろ、東京都台東区谷中の谷中霊園で、
鳩山由紀夫首相の祖父に当たる故鳩山一郎元首相の墓に
黄色い塗料が掛けられているのを散歩中の男性が見つけ、110番した。
警視庁下谷署が器物損壊事件として調べている。

鳩山首相は同日午前、急きょ霊園を訪れ、被害状況を確認した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000058-jij-soci

えっと…これ、本当に気の毒だし許せないんだけど

まさかまた民主党お得意の自作自演じゃないの?

ついつい疑う自分がいます

ほら、小沢さんも自分に同情集める為の自作自演好きだから

鳩山さんも…なんてね

ま、それはさておき

一国の総理が祖父のお墓に塗料塗られただけで

現場にすぐさま駆けつけるのはいかがなものか

これ一般人の行動じゃなく、総理大臣の行動でしょ

ま〜、ほんとにご自身のことだと、対応が早い。

でも、口蹄疫は、未だに放置ですか?相変らずアホですね

しかし、驚くのは警察が定期的に巡回してたってこと

これこそ、無駄事業仕分けの対象じゃないの