「やっぱりすごいな」」
昨日、私より大きくなってしまった息子と久しぶりにデートして
近況報告をしていて
帰りに言われたことが
うれしくて
そして、そう言いながら
「僕から応援」
と、肩に手を当ててエネルギーを入れてくれました
「ほら、僕の手のパワー、すごいんや」と。
手を当ててもらっていると、本当にラクでした
小学生ヒーラー?
本日小学校の卒業式です
母親が出て行ったら
子どもはどういう氣持ちで日々を過ごすか
想像に余りあります
しかしこの子は運命を予想していたかのように
ひょうひょうとして、
みんなの人氣者で生きています
一度、クラス中の女の子が
あの子の部屋に集まって
遊んでいたことが^^;
与える存在です
小さな子どもの子守も得意で
赤ちゃんから慕われる
自宅で助産婦さんの介添えで
お風呂で水中出産して
この子が生まれた時から
人生とても
うれしくてうれしくて
かわいくてかわいくて
4年もおっぱいが放せなくて
(8歳のときには、「人生半分おっぱいだね」とからかったら、くやしがってました^^
12歳になったいま、「人生三分の一おっぱい」)
思わずにこにこと見つめない日はありませんでした
別れて暮らす運命になると
もちろん、抱き合って泣いたけど
それもちゃんと受け入れて
お父さんやお姉ちゃんの支えになってくれている
「火を思うと、身体があったかくなるんや」
イメージはゲームから来ているが
それが体現できる
私が師から習ったことを
感覚で実践してしまう
(学校のお勉強はしませんが〜^^;)
自分より格が上の魂が生まれていることは
間違いないようです
それは、皆さんにとって、そうであると
私は確信しています
子どもは自分の先生です
その魂を大切に磨きだして
はい、ありがとうございます。
たくさん受け取ってくださいますと
うれしおす〜
でも、このクラスが一番大切にしたいものは
家族でした
と、担任の先生が言ったとき
息子はキラッと目を光らせて
私を見ていました。
ちゃんとした方向に導びけるよう
祈りを尽していきたいと思います