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ろこたろう
⇒ 球技大会 (07/10) |
猫ママ様←おかあちゃん
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インフルエンザ [2009年01月28日(水)] |
あねごろう は、 中学校で先週 スキー授業があった。
指導に当たった体育の先生が 翌日体調を崩して休んだ。
中学校の インフルエンザ第1号だったらしい。
その先生と、 ずっと一緒にいたあねごろう
同じ日から 微熱とだるさが始まり
半ば 覚悟を決めていたが
((((;゚Д゚))))
単なる 風邪だった。
受験を目前に3日も寝込んでしまったあねごろう
あせるどころか、安静の3日間の 反動で
頭がOFF状態。
そして一言
『受験日、自分以外 全員インフルエンザで休まないかなあ 』
(そんなこと言ってると自分がなるぞ!)
当日はせめて受験に遅れないように
早く起きてくれることを切に願う。
↓祈願のワンクリックお願いします
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posted at 16:30
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面接 [2009年01月21日(水)] |
いよいよ 来週に控えた 1回目の高校入試試験のため
中学校では 面接練習が行われているようだ。
『当校の志望理由を言ってください』
『中学校では何を頑張りましたか』
『あなたの得意科科目はなんですか』
面接で質問される かもしれない
あらゆる内容を 想定して
先生達も 必死だ。(ありがとうざいます )
そんな中
あねごろう の元気がない。
正確には 不機嫌でやる気がない。
話を聞いてみると
質問の内容の答えを探していると
自分の 自慢をしている気がして 辛くなる・・・と。
『弁論大会出場や英検取得を頑張りました』
『三年間、○○部で主力選手に選ばれました』
何を答えても、自慢話。
自分はそんな立派な人間じゃないし
そんなに頑張ってない。
と涙ながらに語るあねごろう
『だから面接は無理!』
・・・って、 お〜い(;・∀・)
頼むから 来週だけでいいから
その性格を直しておくれ(T▽T;)
合格祈願に一票お願いします
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posted at 13:00
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対決・・・最終回 [2009年01月15日(木)] |
前の記事はこちらから
『暇な時って何してますか?』
へえぇ(゚∀゚;)??
大阪の男性は何でもありなの?
ちょっと反撃してみようかな・・・
『こんな時間にメールできるって
ことは、学生さんですね。』
『会社員ですよ』
おいおい。だったら真面目に仕事しろよ;
そうか。暇な主婦を弄んでるんだな。
それから数回 顔も知らない被害者様と
探りあいバトルが続き
結局・・・
『私仕事中なので、
もう止めていただけませんか』
逆切れみたいなメール送る
という 無礼な行為をしてしまったのである。
_| ̄|○ il||li
そして、 自分のアドレスは変更し
知り合い 全員に送りなおすという作業を余儀なくされ・・・;
教訓。
大阪の男性に間違いメールを
送るとつきまとわれる。
異議のある方はココをクリック
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対決・・・つづき [2009年01月13日(火)] |
よろしければ↑
同級生へ送った つもりのメールを
赤の他人が受け取ったことに気付いた私は・・・
前の記事はこちらから
とにかくその方に誤りのメールを打った。
すると
あきれた顔文字のみの返信がきた。
まあ、 こちらが悪いんだから仕方ない
すると・・・
少ししてまたメールがきた
『本当に間違ったんですね。
こんなことってあるんですね。
どちらですか。オレ大阪です。』
男かいっ(汗)
とりあえず許してくれたことに 感謝し
『○○です』
と、県名を打った。
『ほんま?
方言ないから分からんかった。
会社員ですか』
とまた返信が。
許してくれたことに 安心し、またお答えした。
『はい、そうです。』
すると・・・
『結婚してる?』
やべえよ。食いついてきたよ(;・∀・)
男だって言ってやろうかな(汗)
『はいしてます。子供もいます。』
これでどうだ。参ったか。
おばちゃんには興味もたんだろ(ーー;)
・・・つづく・・・ |
posted at 11:30
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対決@ [2009年01月09日(金)] |
久しぶりに バッタリ会った同級生から
携帯のアドレスを聞き、早速その夜 メールを打った。
『久しぶりに会ってうれしかったよ。
090-△△△△-□□□□』
私のメールは必要最小限の用件のみが多い。
翌朝になってから
『どちらさまですか』
と 彼女から返信が届いた。
そういや、判るものだとばかり思って 自分の名前を打たなかった。
『○○だよ』
またしても簡潔に返信。
少し間をおいて、
『私□□ですけど、間違ってませんか』
ガ〜ン
おかあちゃん一生の不覚。
よく見りゃ 数字が1個抜けている。
急いで相手の方へ誤りのメールを入れた。
『大変申し訳ありません。
間違ったようです。
お許しください。』
・・・つづく・・・
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posted at 15:35
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リストラ [2009年01月08日(木)] |
義母が 二階に上がっていくと
数年前 死んだはずの
じいちゃんとばあちゃんが
二人そろって 座っていた
『どうしてここにいるの』
と尋ねたら
『リストラされた』
と答えた。
という 初夢を見たそうだ。
同じ日
私は 銃で撃たれた夢を見た。
じいちゃんとばあちゃんの代わりに
お呼びがかかったのだろうか。
私は義母と 心がひとつになった気がした。
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posted at 11:40
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入学願書のサイン続き [2009年01月07日(水)] |
娘の入学願書へのサインを 頑なに拒む夫
前の記事はこちらから
逃走した夫は、トイレに隠れていた。
『おい!出てこい!』
ドンドンドン
『・・・・・』
『隠れてすむ問題じゃないぞ!開けろ!』
ドンドンドン
『・・・・・』
『開けろ!出てこい!』
ドンドンドン
『・・・・・』
まるで追い詰められた犯人
しばらく説得したが、私の説得じゃ ムリと判断し
近くに住む義母に 相談の電話をした。
できれば説得しに来てもらおうと思った。
(これじゃ太陽にほえろだよ・・・ )
義母と私の電話のやりとりを ドア越しに聞いていた夫は
観念したのか黙ってでてきた。
そして 黙ってテーブルに座り
黙って名前の練習を始めた。
それからこ一時間
出来上がった願書のサインは・・・
お見せできないのが非常に残念です(;´∀`)
ちなみに夫は 完全なる事務職です。
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入学願書のサイン [2009年01月06日(火)] |
あねごろう がついに高校入学 願書を書くことになった。
学校で 何度も下書きしてから 清書したものを持ち帰ってきた。
『おとうさん、これに名前書いて』
あとは親の氏名を 親自身がサインすればいいらしい。
夫はいつものように
『かあちゃんに書いてもらえ』
と言う。
『でも、先生が 自書だから本人に書いてもらうようにって』
『いいの。お前の保護者はかあちゃんだから』
意味の分からない理屈で逃れようとしている。
『代筆がバレて無効になったら大変だよ』
と、私も促した。
『オレの字で落ちたら申し訳ないから。』
夫は30年以上も書いてきた自分の氏名
たったの3文字も書きたくないくらい
自分の字に コンプレックスをもっているようだ。
でも、 それとこれとは別だからと説得し続けた。
すると、夫は プイっと居なくなってしまった。
『ん?どこ行った(;・∀・)?』
・・・つづく・・・
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おかあちゃんの改心 [2009年01月05日(月)] |
新しい年の幕開けに改心致しました。
数々の夫暴露を繰り返したきましたが
数名の読者のみなさまに
不快な思いをさせない様
今年は夫のいいとこ探しをして
いこうと思います。
てなわけで
うちの夫のいいところを思い出してみた・・・
タバコも酒の嗜まないのでお金がかからない。
小柄なので女物のスエットがパジャマになる。
小柄なので小食。
う〜んこれっていいところなんだろうか・・・。
やんわりけなしてる気もする・・・。
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posted at 13:05
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