この春、高1になった元天然受験生『あねごろう』
あねごろうの奇行の数々をこっそり全国に向けて発信中!
時々おとうちゃんも登場します♪

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千羽鶴 [2009年06月15日(月)]
今週末から行われる中学校の総体

次女は、先輩達へ一年生からのサプライズ

千羽鶴を贈ろうと提案したそうだ。

一人の割り当て、125羽

『おかあさ〜ん、鶴の折り方教えて。』

手取り足取り教えるが、初めての次女

2羽折るのに30分もかかった。

これじゃ、宿題もできやしない。

部活で家にいる時間も限られている。

仕方なく手伝っていると、あねごろうも参戦。


二人掛かりだと、以外にはかどる・・・


・・・二人掛かり(;・∀・)???


次女はこっそり逃走していた。

数時間して、125羽の鶴が完成した頃戻ってきた次女

しそうだったので大目にみたが

翌日・・・

『おかあさ〜ん、50羽追加〜!』

追加って(゚∀゚lll)

そば屋の注文じゃないぞ( ̄ロ ̄lll)

まだ出来てない子の分も引き受けてきたらしい。

前日、私達が折っているところを見ていない次女

簡単にできるもんだと思ってしまったようだ。

いい勉強になった。。。


教訓


本人にやらせろ。

posted at 13:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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秘密兵器 [2009年06月02日(火)]
次女はよくランニングをするのだが

カラス次女だけを攻撃してくる。

頭のいいカラスは、恐がってる者を見分けるらしく

動物嫌いでビビっている次女

面白がっているようだ。


先日、一人でランニングに出掛けた次女が言った。

『おかあさん、今度から一人で行けるかも。』

『なんで?カラス恐くないの?』

『うん。このハチマキしてると無敵だよ。

カラス来なかった。』

その日、たまたま気合を入れ、

小学校の時の黄色いハチマキ

頭に結んで行ったらしい。

カラスよけで黄色いごみ袋があるが

同じ効果だろうか。

しそうだとしたら、これは凄い!

全国のカラス被害でお困りの方に伝えたい。


黄色いハチマキをして出掛けよう!

あ、いや。帽子でもいいと思います。。。

posted at 08:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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定期考査〜次女編〜 [2009年05月31日(日)]
この春、中学生になった次女

初めての定期考査があったので

どうだったか聞いてみた。

『国語はねぇ漢字が書けなかったのがあったよ。』

『なんて漢字?』

じょうきょうを説明する。の

じょうきょうの意味がわからなくて

京都にあるお城を説明するって

意味かと思って・・・
  

相当こじつけましたな( ̄▽ ̄;)

城京って書いた!』

そっちの発想のほうがスゴイですぞ。。。(・∀・。)

『あと、社会が・・・だめだった・・・』

『つぎ頑張ればいいじゃん〜』

『ちくしょう。。。97点だったよ。』

・・・・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ


  そのことば・・・

    あねごろうには

      言わないで・・・
    
       読み人 おかあちゃん

posted at 16:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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エコ [2009年05月28日(木)]
私の車は12年を超え、もうすぐ13年になる。

13年を超える車を廃車にし、新車を購入すると

助成金が受けられるという、願ってもない法案が出された。

車庫に入っているので、サビもなく

通勤と子供の送迎くらいなので

まだ運転に支障はないが

と話しているうちに、

どうしても新車が欲しくなってしまった。

ディーラーを見て回っていると、迷ってしまい

プロのドライバーでもある実家の父に相談に行った。

すると、父からの助言はこうだった。



『まだ乗れるんだろぅ。

使える物を最後まで使い切る。

これが本当のエコなんだよ。』



そうだよね・・・。

気持ちは新車のタントに乗り換えた

なんて言おう・・・( ̄ー ̄;)



posted at 13:30 | 家族ネタ | この記事のURL
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九死に一生 [2009年05月25日(月)]
先週末次女が側溝に落ちた。

部活帰りの夜道、自転車ごと

すっぽり側溝の中に消えた。

立っても身長より高い側溝。

先輩や同級生が連携プレーで救出してくれた。

スクールバックやスポーツバック

バスケットボールが4個入るボールバックを

背負っていた次女

それを一つづつ身からはずし、

バケツリレーのように上げてもらい

最後に先輩が次女を引っ張りあげてくれたそうだ。

通りかかったご父兄の方に

自転車を上げてもらい

曲がった自転車を直してもらって

無事帰宅した。

幸いにも垂直に落ちたらしく

ほぼ無傷

落下の際、側溝の側面にコスった両膝の

かすり傷のみだった。

自転車にまたがって、150センチ以上

垂直落下した次女

男子だったら

大変なことになっていたに違いない・・・。
posted at 13:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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幻の一位 [2009年05月20日(水)]
昨日は、中学校の郡陸上競技大会。

一年生の出場種目は限られてるが

次女は三種目に出場した。

最終種目注目の400mリレー

一年生2人、2年生2人の混合種目。

次女は第一走者で、快調にスタート。

ダントツだ。

一位でつないだ!

あれ(;・∀・)?

つながらない(; ̄Д ̄)

第二走者鬼ごっこのように逃げていく。

・・・でも渡せた。

そのまま更に引き離し

ぶっちぎりに速いアンカー2年生が思いっきり差をつけ

余裕のゴーール!

だったはずが。。。

その後、第一、第二走者の間で

バトンを渡す区間を過ぎてしまっていたことが判明(;・∀・)


まさかの失格

幻の一位となってしまった。

頑張ったんだけどなあ。。。

おかあちゃんの心の中では一位だよ( ̄▽ ̄;)
posted at 08:15 | 家族ネタ | この記事のURL
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うちの家紋? [2009年05月14日(木)]
あねごろうの体育用Tシャツ。

胸には大きな校章がプリントしてあった。

すると、中学校から帰った次女

『高校って名前を胸に入れてもらえるんだぁ〜!

すごいね!!!』

と言う。

『名前・・・(*・ω・)ン?』


校章の真ん中には『高』の文字が・・・


なるほど・・・(・∀・)


うちは『高○』だからね(´∀`)


※イメージです(こんなカンジ・・・)

愛知県半田高校さんのものをお借りしました

posted at 11:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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生真面目な次女 [2009年05月07日(木)]
部活帰りの次女を車に乗せ

農道を走っていると

『こんにちはー!!!』

と全開の窓から外に向かって突然大声を発した。

びっくりして窓の外を見ると

田んぼで農作業をしているおじさんが

驚いて一瞬ビクンと跳びあがり

『どうもー!』

と、見上げる間もなく、反射的に答えてくれた。

『そういうどっきり流行ってるの?』

と聞くと

『挨拶して歩くの当たり前だよ。』

平然と言う。

中学校の教えなのだろう。

でも、走行中の車中からはやめましょう

と付け加えてもらいたいですよ、先生( ̄ー ̄;)



posted at 15:40 | 家族ネタ | この記事のURL
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カナダ土産 [2009年04月20日(月)]
実家の父がカナダ旅行から帰ってきた。

餞別もやってないのに、沢山のお土産を買ってきてくれた。


まずは定番のお菓子

あれ?カナダたったよね・・・(;・∀・)



娘達に色違いのキーホルダー

これはまあ、きれい♪


私へ化粧ポーチ

まあ・・・。お土産品ですから(-∀-。)


そして夫へはお財布

あれれ・・・(´゚ω゚` ) 

続きを読む...
posted at 08:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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食欲不振 [2009年04月10日(金)]

次女の担任の先生が、あねごろう元担任になった。

とても天真爛漫明朗活発なお人柄。

大変お世話になったことは言うまでもない。

次女は登校初日からあまりの緊張とストレス

給食が喉を通らないらしかった。

二日目になっても全く食べられない次女

心配した担任の先生が

『あら〜!おねえちゃんなんか

男子級の勢いで毎日完食してたわよ〜!』

大声で励ましたそうだ。


先生・・・それってむしろプレッシャー

というものじゃないでしょうか( ̄ー ̄;


応援よろしく
posted at 09:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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悪事 [2009年03月22日(日)]
小学校最後の配布物を6年生の次女

地域の家々に配って歩いた。

すると、普段全く話したこともない方から

『学校の非常勤の男性が、急に今月いっぱいで

辞める事になったらしい』と教えられた。

『あら、そうですか。』

と立ち去ろうとすると

『本当は、まだ勤めるはずだったんだけど
私生活がだらしない人で辞めてもらった』

と理由を言う。

私は横に居る次女の存在を気にしながら

『色々な人がいますからね。では。』

と、帰ろうとすると

何か問題があってからでは遅いでしょう。
子供たちに教える立場の人間だから。』

と、なお言いたそう。

『でも、辞めたんだから未然に終わってよかったですね。』

と言って無理やり立ち去った。

もっと具体的な悪事の内容を教えたそうだったが

辞めて他の土地へ行ったならどうでもいい。

と思って歩いていたら

次女が小声で

『おかあさん、私生活に問題があるって
悪い事したんだよね。』

と言う。

『そうだよ。でも友達に言っちゃダメだよ。』

と言うと

『悪いことって・・・ポイ捨てかなあ・・・』


『うん。きっとそれだよ(^ー^;』



平和な次女へ
ワンクリックお願いします


posted at 09:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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ありがとう・・・ [2009年03月14日(土)]
昨日、夫の両親が子供達に進学のお祝いをくれた。

自宅に帰り、早速次女がのし袋を開封し

『すげえー2万円だあ!!』

新札を振り回して喜んでいる。

正月にも沢山頂いたばかりだというのに・・・助かる申し訳ない

するとあねごろう、次女の様子を見て

『よっしゃー!! 勝ったー!!』

と大喜び。

自分には5万円入っていたようだ。

勝つとか負けるとか言っても

全部まとめて二人の新学期準備で消えるんですけど

その後、次女がこっそり私に

『実は私も5万円だったんだけど
くっついてて2枚だと思ったんだ
でも、ねえちゃんあんなに喜んでるから
黙ってってね』


と5万円が入った袋を渡した。


10万円というお金は、還暦を過ぎた両親にって

かなりの大金のはず。

普段から学校の送迎やら遅くなった時の食事まで

色々面倒になっているのに・・・。

義父さん義母さん、年取ったらちゃんと面倒みるから

まだまだ元気でいて、甘えさせてくださいね(*^-^*)


義父、義母へ応援のクリックお願いします



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夫の涙 [2009年03月03日(火)]
娘たち入学式が同日になった。

しかも、時間までかぶってるらしい。

夫と相談した結果

未知の場所である高校の方へ

勝手知ったる中学校

ということになったのだが

そのことを娘たちに告げると

中学校へ上がる次女なみだ目に。

それを見たあねごろう

『いいよ!かあちゃん、中学校のほうへ
行ってあげて。
おれはいいから!』

『いいよ。ねえちゃん・・・大丈夫だよ・・・いいんだ・・・』

『だめだよ。可哀想だよ!
中学校へいってあげて!』


『ねえちゃん・・・ありがとう・・・』

なぜか二人で涙ぐましい譲り合い。


それを聞いていた夫が なみだ目


『誰か俺を取り合ってくれ〜(TOT)』


よろしくお願いします
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ばあちゃん [2009年02月04日(水)]
祖母作

パッチワークコタツ掛け




何がスゴイって、材料はすべて古いセーターなどを

使ったリサイクルであること。

一年中モチーフを編んでいて

人にあげるときに要望を聞いてつなぎ合わせます。

これはあねごろうの受験勉強用に

作ってくれました。

親戚中このパッチワークだらけです(笑)

ばあちゃん88歳のお誕生日おめでとう

これからも長生きしてね



長生きを願ってワンクリックお願いします
posted at 13:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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リストラ [2009年01月08日(木)]
義母二階に上がっていくと

数年前死んだはずの

じいちゃんとばあちゃんが

二人そろって座っていた

『どうしてここにいるの』

と尋ねたら

『リストラされた』

と答えた。



という初夢を見たそうだ。

同じ日

私は銃で撃たれた夢を見た。

じいちゃんとばあちゃんの代わりに

お呼びがかかったのだろうか。

私は義母と心がひとつになった気がした。


よろしければ↓
posted at 11:40 | 家族ネタ | この記事のURL
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『とら』との思い出(最終) [2008年12月24日(水)]
とらの訃報を聞いた猫嫌いの夫。

帰ってくると、私を慰めるどころか、

いきなり自分がボロボロ泣き始めた。

『とら・・・とら・・・とらぁ・・・。
病院へ・・・連れて行けば・・・よかった・・・。』



(; ゚∀゚)

私は意味が判らなかった。

一度でもとらに触れたこともなければ

家に入ろうとするとらを傘を使ってバリアーしていた夫。

餌をあげていることを快く思っていなかった夫が

目の前でとらの死を悲しんで涙している。

この人、絶対変だ。

夫の変わり身の早さに

可笑しくなて、私はちょっとだけ笑っていた。

で・・・。

どんな慰めの言葉より

一緒に泣いてあげることが

優しさなのだと、夫は教えてくれた。


ということにしておこうと思った。




よろしければ↓




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『とら』との思い出C [2008年12月22日(月)]
義父によって作業小屋で発見されたとらは

もう天国へと旅立っていた。

義父はとらを自分の果樹畑の敷地に埋めてくれるという。

一年以上ご飯をあげて可愛がった私たちのところから

姿を消して、義父のところへやってきたとら。

以前、命を助けてくれた義父なら

また助けてくれると思ったのか。

それとも、命を救ってくれた義父に

最後の挨拶をしにきたのか。

私は、とらのことだから

意味があってのことだろうと思った。

帰ってきた子供たちはとらの訃報に涙し

私はとらを医者に診せなかったことを後悔した。

悲しみが深すぎて頭がおかしくなりそうだった。

夜になり、一旦平静を取り戻した私達は夫の帰りを待っていた。

一緒に悲しんでくれないのはわかっている。

でも、そんな夫でも早く帰ってきてもらいと思った。

やがて、夫が帰ってきた。

実家に寄ってきたらしく、とらのことを聞いてきたようだ。

すると・・・。




つづきます

よろしくにゃ↓
posted at 12:00 | 家族ネタ | この記事のURL
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『とら』との思い出B [2008年12月21日(日)]
明らかに体調が悪そうになったとらは

二日ほど姿を見せなくなった。

心配した私たちは夜道を捜し歩いた。

でも、とらを見つけることはできなかった。

すると3日目の朝、とらはひょっこり現われた。

・・・帰ってきてくれた・・・。

私は軽くなってしまったとらをしっかり抱き、そのぬくもりを確かめた。

戻ってきたことに安心したが、体調は更に悪化していた。

医者に連れて行きたい。

でも、夫が承知するはずがない。

私は葛藤していた。

だが、それからまたすぐとらは居なくなってしまった。

そして・・・。

数日し、恐れていたことが起ってしまった。

帰宅した私に、義父が待っていたかのように駆け寄ってきた。

『おどろかないで聞けよ・・・』その言葉に

私の心臓は一瞬ドクンとなった。



続きます



よろしくにゃ↓
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『とら』との思い出A [2008年12月19日(金)]
とらは毎朝玄関の前にやって来てご飯を待つようになり

その黄色く丸い姿が、家の中から擦りガラス越しに透けて見え

私はなんとも幸せな気持ちになった。

日中はこども達が散歩する後をちょこちょこついて歩き

振り回されても、大人しく付き合ってくれた。

夫は相変わらず気持ち悪がってよけて歩いていたが

そんな夫へも、とらは擦り寄っていった。

その時はまだ、さほど年をとった猫には見えなかったので

この幸せはもう少し続いてくれると思っていた。

とらがやってきて季節が一周し、二度目の夏が近づいていた。

一旦は肥満気味にまで太ったとらが

毛のつやがなく、少し痩せた感じになった。

徐々に食欲が落ちてきたが、

猫だって体調が悪い時ぐらいあるだろう。

それぐらいに思っていた。

普段は与えたことのない値段の張るネコ缶を食べさせると

とらは喜んで食べてくれた。

でも、それも徐々に受け付けなくなった。



つづくにゃ


よろしかったら↓





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『とら』との思い出@ [2008年12月18日(木)]
私は無類の猫好きで

実家では猫が家族の一員だった。

それに対し夫の家、特に義母は動物が一切苦手で

夫は猫や犬に触れて育つ環境ではなかった。

ある日、1匹の猫が現われた。

やせ細って毛が抜け落ち、今にも死にそうな野良猫。

近くに住む義父はそれを気の毒に思い

食事の残りを置いておくようになった。

すると、さすが野良猫。野生の生命力で奇跡的に回復した。

その話を聞いた私は、その猫を譲り受けた。

譲られたというより、正しくは餌でおびき寄せた。

最初は警戒して近くにさえ来なかったが

餌を置いておくと食べてくれる。

時間をかけてちょっとづづ距離を短めていった。

やがて手から餌をもらうようになり

人のそばでも安心して食べるようになった。

私はその猫を『とら』と名づけた。

全身が黄色っぽいトラシマだったからだ。

夫がとらを苦手なので、家に上げることはなかったが

どこで遊んでいても、私の車が見えると駆けて戻ってくる。

ちゃんと車の色や形を認識していて

お客さんの車には反応しなかったので

たいしたもんだなあと感心していた。

私が外で草花の手入れをしていると

いつの間にかやってきて脇にゴロ寝する。

名前を呼ぶと返事をする姿が可愛くて

私にとってはもう家族同様だった。



つづきます


よろしければ↓
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