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究極の肉体を目指します
名前David
年齢45
性別
血液型A型
星座山羊座
職業看護師
肉体革命のキーワードバンダ、ナウリ、プラーナ、骨盤立位、股割り

下段に解説あり
キーワ−ド解説アシュタンガヨガ:ハタヨガの一つ。「サーンキヤ学派」の基本理論として誕生。その後、聖者「パタンジャリ」により「ヨーガ・スートラ」としてまとめられ、解脱法の実践として始められたのがアシュタンガヨガの始まり。 「8階梯のヨガ」との別名の通り、8段階に定義づけられており、「8支則」としてヨガの基本理論とされている。この「ヨガ8支則」の数字の8を、サンスクリット語で「アシュト」という事から、「アシュタンガヨガ」と呼ばれるようになった。

バンダ:サンスクリット語で「制御する」「閉じ込める」という意味。
会陰・腹部・喉元を締めてエネルギーを「閉じ込め」「制御する」ということ。
特に重要とされるのが腹部のバンダ(ウッディヤーナ・バンダ)
ちなみに三つのバンダを同時に行うのはトレタ・バンダという。

ナウリ:腹部の浄化法。ウッディヤーナ・バンダ(腹部のバンダ)に習熟したら出来るようになる腹筋を縦横自在に動かす技。

プラーナ:気功などでいう「気」のようなエネルギー。バンダでコントロールするのは、このエネルギー。

骨盤立位:重心が腹部にある正しい骨盤の姿勢。
一見腹部が出ているように見えるが脊椎はS字状で体幹から動くことが出来るため本来のパフォーマンスが発揮できる。股関節が自在に動かせるため股割りが可能になる。

リアル6パックプロジェクト:健康診断までに腹直筋をくっきり6パックに割るという計画