月長石/ムーンストーン [2010年09月23日(木)]
このブログ、終了したはずなのにまだ続いています・・・
女心と秋の空・・・と、いう事で〈汗〉
かなり日にちも時間も無視して書いています。
そんな事気にしません☆〈書ける時に書くのだ〉
先日、こちらのブログに巡り会いました☆↓〈どうもありがとうございます☆〉
【富山@ 富山県南砺市大鋸屋・人喰谷((鉱物採集第32回・ 月長石:ムーンストーン)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=425
むむ!南砺市!
家からそう遠くない場所で『月長石/ムーンストーン』が採れるのですね☆
ムーンストーン☆
欲しかったのです♪〈日本は月長石の産地ではないので、砂粒程度のものしかないようですが〉
早速こちらに紹介されている『『鉱物ウォーキングガイド 全国版 北海道から九州まで厳選の24地点』と、他にも『川原の石ころ図鑑』という本を購入しました☆
【月長石〈げっちょうせき〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%95%B7%E7%9F%B3
“ 古代からムーンストーンには、悪霊を祓い、予知能力を高め、ストレスを和らげ、愛をもたらすと信じられていた[要出典]。6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもある。 また、ムーンストーンの石言葉は「恋の予感」、「純粋な恋」とされるが、ホワイト・ムーンストーンの場合は「計画」とされる。 ”
悪霊を祓い、予知能力を高め、
ストレスを和らげ、愛をもたらす・・・
素晴らしい石ですね☆
6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもあるとの事で・・・
息子は7月生まれですが、蟹座です。
月長石は『守護石』との事で、ちょうど良い機会です☆
【ムーンストーン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://purelink.info/stone/moon.htm
“ どこの国でも月を象徴し、石の輝きが月の満ち欠けに合わせて変わると信じられてきました。 ”
・・・と、いう事なので・・・
月長石は満月の日に採りに行くのが良いようですね☆
カレンダーを見ると・・・
9月は『長月』と言うのですね。
【9月】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%88
“ 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 ”
『長月』の由来は『夜長月』だったのですね☆
9月のカレンダーには、
22〈水〉 旧暦8/15 仏滅 十五夜
23〈木〉 旧暦8/16 大安 秋分の日 満月
・・・と、ありました。
十五夜はお月見の日ですね☆
【月見】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B#.E6.A6.82.E8.A6.81
“ 月見は、日本では特に旧暦8月15日と旧暦9月13日に月を鑑賞することを指す場合がある。前者の夜または月の状態を「十五夜(じゅうごや)」、後者のを「十三夜(じゅうさんや)」と呼ぶ。
中国や日本では、単に月を愛でる習慣であれば古くからあり、日本では縄文時代頃からあると言われる[1]。 ”
旧暦のお盆の日が『十五夜』になるのですね☆〈知りませんでした☆〉
【中秋の名月】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.moonsystem.to/calendar/20100922.html
その次の日は『秋分の日』ですか。
【秋分(しゅうぶん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%88%86
秋分の日の満月☆
ちょうどその日は祝日なので、育児をお母さんに代わってもらえます♪
採集日は9/23〈木〉に、決定です☆〈大安だし☆当日は晴れればいいなぁー♪〉
アウトドア岩盤浴も兼ねて、行って来ます☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
女心と秋の空・・・と、いう事で〈汗〉
かなり日にちも時間も無視して書いています。
そんな事気にしません☆〈書ける時に書くのだ〉
先日、こちらのブログに巡り会いました☆↓〈どうもありがとうございます☆〉
【富山@ 富山県南砺市大鋸屋・人喰谷((鉱物採集第32回・ 月長石:ムーンストーン)】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://honeymolasses.jugem.jp/?eid=425
むむ!南砺市!
家からそう遠くない場所で『月長石/ムーンストーン』が採れるのですね☆
ムーンストーン☆
欲しかったのです♪〈日本は月長石の産地ではないので、砂粒程度のものしかないようですが〉
早速こちらに紹介されている『『鉱物ウォーキングガイド 全国版 北海道から九州まで厳選の24地点』と、他にも『川原の石ころ図鑑』という本を購入しました☆
【月長石〈げっちょうせき〉】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%95%B7%E7%9F%B3
“ 古代からムーンストーンには、悪霊を祓い、予知能力を高め、ストレスを和らげ、愛をもたらすと信じられていた[要出典]。6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもある。 また、ムーンストーンの石言葉は「恋の予感」、「純粋な恋」とされるが、ホワイト・ムーンストーンの場合は「計画」とされる。 ”
悪霊を祓い、予知能力を高め、
ストレスを和らげ、愛をもたらす・・・
素晴らしい石ですね☆
6月の誕生石であり、蟹座の守護石でもあるとの事で・・・
息子は7月生まれですが、蟹座です。
月長石は『守護石』との事で、ちょうど良い機会です☆
【ムーンストーン】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://purelink.info/stone/moon.htm
“ どこの国でも月を象徴し、石の輝きが月の満ち欠けに合わせて変わると信じられてきました。 ”
・・・と、いう事なので・・・
月長石は満月の日に採りに行くのが良いようですね☆
カレンダーを見ると・・・
9月は『長月』と言うのですね。
【9月】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%88
“ 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 ”
『長月』の由来は『夜長月』だったのですね☆
9月のカレンダーには、
22〈水〉 旧暦8/15 仏滅 十五夜
23〈木〉 旧暦8/16 大安 秋分の日 満月
・・・と、ありました。
十五夜はお月見の日ですね☆
【月見】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B#.E6.A6.82.E8.A6.81
“ 月見は、日本では特に旧暦8月15日と旧暦9月13日に月を鑑賞することを指す場合がある。前者の夜または月の状態を「十五夜(じゅうごや)」、後者のを「十三夜(じゅうさんや)」と呼ぶ。
中国や日本では、単に月を愛でる習慣であれば古くからあり、日本では縄文時代頃からあると言われる[1]。 ”
旧暦のお盆の日が『十五夜』になるのですね☆〈知りませんでした☆〉
【中秋の名月】 ↓ 〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉
http://www.moonsystem.to/calendar/20100922.html
その次の日は『秋分の日』ですか。
【秋分(しゅうぶん)】 フリー百科事典『ウィキペディア〈Wikipedia〉』より・・・〈一部掲載させて頂きます。ご了承下さいませ・・・〉 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%88%86
秋分の日の満月☆
ちょうどその日は祝日なので、育児をお母さんに代わってもらえます♪
採集日は9/23〈木〉に、決定です☆〈大安だし☆当日は晴れればいいなぁー♪〉
アウトドア岩盤浴も兼ねて、行って来ます☆
様々なご縁と、導きのある今に感謝致します☆
今日も全てに感謝☆
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http://www.dhcblog.com/durer/archive/458
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