松阪牛のすき焼き〜☆ [2006年10月15日(日)]
お待たせしましたっ
先日、三重の友人から「松阪牛」が届くと書きましたね
ちなみに「松阪」は「まつさか」と読むんですよ
「まつざか」じゃないですよ〜
昔から彼女に何度も念を押されてた私(笑)
そういえば。。
西武ライオンズの松坂投手の「坂」は「ざか」。
松阪牛の「阪」は「さか」。大阪と同じ!
この彼女とは同じ大学の友人で、しかも同じ製薬会社にMRとして就職し、そのあと同じように調剤の勉強を始め、いつしか二人とも調剤薬局の管理薬剤師の道に進み。。。
なんとも似たような人生を送って来た二人なのです
そんな彼女から久しぶりの電話
そこで最近、私に起こってる様々な複雑な事情を話すと。。
「よし。おいしい肉送ったるから元気だしっ」
しかも
「○○(私)のために奮発したからな。礼はいらんで。たまには元気な声聞かせて。」
というメールまで
最後に飲みに行ってる時の写真が添付してあって
「この写真見て笑ってね」
と、明るくはしゃいでる彼女の姿が。。。
うれしかったですね
ちょっと話しただけなのに、全てを言わずとも分かってくれてる温かさ。
ありがたいと思いました
そんな彼女に感謝しつつ、しっかり頂きましたよ〜っ
「松阪牛」牛の絵文字がほすぃ
結婚して1年と3ヶ月なんと初めてのすき焼き
すき焼きの味付けは主人の実家で頂いた食べ方が美味しかったので、におまかせ
野菜も切ってくれたんですが、やっぱり男の人が切るのって違いますね!
私だったらみソ汁の具か?と言わんばかりの小ささなのに、大きくて豪快
なかなか新鮮でいい感じでした
でね。ちょっと変わってるんですよ。作り方が。
普通、初めにお肉を焼いてからおしょーゆと砂糖を入れますよね?
の実家は違うんです
とにかくお肉を柔らかいままで食べるために、割り下を先に作って、その中でしゃぶしゃぶ風に食べるんです。
そして溶き卵につけずにそのまま食べるんですよ!
最初にお湯で割ってあるので、味があまり濃くないから、卵無しでもおいしい
まず、すき焼き鍋にお湯を張って、そこにおしょーゆとお砂糖とお酒をいれて煮立てます。
(このすき焼き鍋、当日リサイクルショップで千円で見つけた、南部鉄の鍋なんです!なんと定価6千円)
そこにお肉を入れてさっと火が通ったらすぐに食べちゃいます!
の実家では、先に全部お肉を食べちゃってから、野菜類を入れてましたが、やっぱり同時に食べたいので(笑)今回は野菜も食べながらお肉も食べました
お肉はも〜びっくりするぐらい柔らかいっ
あまりの美味しさに、一口ずつ感動の嵐が
幸せでしたね〜
最後の〆はもちろん、の実家風に、おうどんを入れてその中に卵を割り入れて、一緒に育てて(笑)食べました
相変わらずたまらん美味しさでした
すき焼きの具って、家によって特徴があるんですね!
私の実家で欠かす事の出来ない具は「お麩」。
の実家では「生わかめ」なんです。
他にタケノコが入ったり、じゃがいもが入ったり。。
はじめはびっくりしました
気がついたら記事を書き始めて1時間
そろそろ夕飯の準備をしなきゃいけないので、今日はこのへんで
先日、三重の友人から「松阪牛」が届くと書きましたね
ちなみに「松阪」は「まつさか」と読むんですよ
「まつざか」じゃないですよ〜
昔から彼女に何度も念を押されてた私(笑)
そういえば。。
西武ライオンズの松坂投手の「坂」は「ざか」。
松阪牛の「阪」は「さか」。大阪と同じ!
この彼女とは同じ大学の友人で、しかも同じ製薬会社にMRとして就職し、そのあと同じように調剤の勉強を始め、いつしか二人とも調剤薬局の管理薬剤師の道に進み。。。
なんとも似たような人生を送って来た二人なのです
そんな彼女から久しぶりの電話
そこで最近、私に起こってる様々な複雑な事情を話すと。。
「よし。おいしい肉送ったるから元気だしっ」
しかも
「○○(私)のために奮発したからな。礼はいらんで。たまには元気な声聞かせて。」
というメールまで
最後に飲みに行ってる時の写真が添付してあって
「この写真見て笑ってね」
と、明るくはしゃいでる彼女の姿が。。。
うれしかったですね
ちょっと話しただけなのに、全てを言わずとも分かってくれてる温かさ。
ありがたいと思いました
そんな彼女に感謝しつつ、しっかり頂きましたよ〜っ
「松阪牛」牛の絵文字がほすぃ
結婚して1年と3ヶ月なんと初めてのすき焼き
すき焼きの味付けは主人の実家で頂いた食べ方が美味しかったので、におまかせ
野菜も切ってくれたんですが、やっぱり男の人が切るのって違いますね!
私だったらみソ汁の具か?と言わんばかりの小ささなのに、大きくて豪快
なかなか新鮮でいい感じでした
でね。ちょっと変わってるんですよ。作り方が。
普通、初めにお肉を焼いてからおしょーゆと砂糖を入れますよね?
の実家は違うんです
とにかくお肉を柔らかいままで食べるために、割り下を先に作って、その中でしゃぶしゃぶ風に食べるんです。
そして溶き卵につけずにそのまま食べるんですよ!
最初にお湯で割ってあるので、味があまり濃くないから、卵無しでもおいしい
まず、すき焼き鍋にお湯を張って、そこにおしょーゆとお砂糖とお酒をいれて煮立てます。
(このすき焼き鍋、当日リサイクルショップで千円で見つけた、南部鉄の鍋なんです!なんと定価6千円)
そこにお肉を入れてさっと火が通ったらすぐに食べちゃいます!
の実家では、先に全部お肉を食べちゃってから、野菜類を入れてましたが、やっぱり同時に食べたいので(笑)今回は野菜も食べながらお肉も食べました
お肉はも〜びっくりするぐらい柔らかいっ
あまりの美味しさに、一口ずつ感動の嵐が
幸せでしたね〜
最後の〆はもちろん、の実家風に、おうどんを入れてその中に卵を割り入れて、一緒に育てて(笑)食べました
相変わらずたまらん美味しさでした
すき焼きの具って、家によって特徴があるんですね!
私の実家で欠かす事の出来ない具は「お麩」。
の実家では「生わかめ」なんです。
他にタケノコが入ったり、じゃがいもが入ったり。。
はじめはびっくりしました
気がついたら記事を書き始めて1時間
そろそろ夕飯の準備をしなきゃいけないので、今日はこのへんで