ここ最近、春だから生活が変わるという生活から
縁遠かったせいか今年は色々感じることが多いです
今日で
の年少の一年間が終わりました。
担任をしてくれた先生は春から小学校の先生になるということで
退園されます。今日の修了式は涙涙涙の会となりました
のクラスは心穏やかな子が多く、
やはり保護者のみなさんもおっとりと常識的で優しい方が多く
子供にとっても私にとってもとっても居心地のいいクラスでした
そのクラスが終わってしまうことにも寂しさを覚えていた矢先
先生の退園を聞いてから不安いっぱいの私。
私に似て
も「新しいこと」が苦手の様子
今回も大丈夫かなぁ〜でも担任の先生が園内にいれば大丈夫
と
思っていたので、本当にショック&寂しい気持ちでいっぱいです
しかも、県外に引越しをされるので会える機会が殆どなく・・・
「先生」って子供だけではなく保護者の支えにもなってくれているのだ・・・
と実感しました。
しかも・・
の担任の先生も退園されるそうで・・・
ダブルショック
未就園児教室の最後の会は「母親と離れる」という会で
は全く私から離れようとせず
離れたら離れたで離れた間中ずーっと泣いていたそうです
でも、担任の先生のことは大好きだったので
春からは先生がいれば大丈夫かな・・と期待していたので
またまた不安が・・・
でも、気持ちを切り替えて「楽しい春休み」を過ごして
4月からの生活を楽しみに出来る働きかけ・・・頑張ろうと思います
春は別れの季節・・・忘れていただけに
今年の春は寂しさが堪えます