姪ネタ:国際交流編 [2010年10月11日(月)]
我が家に、オーストラリアからのイケメンくんがやってきましたしかも二人も

なんだか訳の分からない語学力で、なんとなく会話を成立しているようないないような私

そして『エビネは“No thank you”しか言えないから』って、言っていたのに彼らと一緒にいてしまうエビネ

でもさ〜
一番の強者は日本語でガンガン攻めたてるサカナちゃんだと思える

そして、なんとなく控えめに声をかけているゆっさんは、保育園以来の“石橋を叩く”気配を見せていたなあ・・・

で、実年齢よりも若く見てもらった義兄が握手を求め&握手していた(爆)

“言葉”に頼りながらも〜
本当に“ただ一緒にいる”ってコト。相手に対してどれだけの関心があるか〜でしかない。ってコトを思い知る時間でした

言葉が通じても、通じ合えない人もいて。
言葉が通じ合えなくても、何かが通じている人がいて。
言葉を交わさなくても〜の人もいる。

彼らが帰ったあと、父が『我が家にとって一生に一度の機会だったなあ』と言っていたけれど・・・

“日本の家族ってこんな感じ”を感じていってくれたら、我が家にとっては嬉しいことかな

カーペットじゃないの?と聞かれて、うちの家族はみんな畳が好きなのよ。と答えておきました

エビネの今後にどういう影響を与えるのか・・・楽しみかもゆっさんは、確信に変わっただろうなあ
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