察知 [2010年10月11日(月)]
ブログを綴り始めて3年と3カ月が経とうとしている。自分でも時々読み返すことがあって・・・

『こんなこと考えていたんだ』とか『こんなことでつまづいていたっけ』とか、あらためて実感したり&このとき本当は・・・を思い出したりすることがある

本音をかいている日と、どこか“キモになる部分”を避けている日と。がある

そんな中で。
ここで連絡をくれたか〜な、存在がいる

誰がどう・・・じゃなくって。

本当にその時々のところでの、誰か〜
というか『その人』のトコロでの一報

『お前、ヤバいだろ?』だったり。
『このあとヤバくなるだろ?』だったり。

本当にその時々で、そのポイントでのヒント?をくれるその人からのアクションがある・・・

そして今日。
『溜めて読んだら&今、離れていたからこそ?こう読んだんだけど?』な言葉が

《離れることで見える何か》は、あるんだろうね・・・友人が見る私ってコトだけでなく。私が離れて、やっと見えるものもあるのかも

そんなことに気付かせてくれる人からの『いっつもそうじゃん』は、痛いけれど。それでも受け取れる

なんか、近ごろみんなに心配かけてばっかりだなぁ・・・

ストーカー事件も影を潜めつつも、終わった訳じゃなくて。助けてくれるみんながいるから、影を潜めたんだよね・・・

ありがとうございます

こんなにも、支えてくれる人がいて。助けてくれる人もいる

同じようにできないなあ・・・と思いながらも。それでも、少しだけでも&直接じゃないにしても。誰かに何かを
姪ネタ:国際交流編 [2010年10月11日(月)]
我が家に、オーストラリアからのイケメンくんがやってきましたしかも二人も

なんだか訳の分からない語学力で、なんとなく会話を成立しているようないないような私

そして『エビネは“No thank you”しか言えないから』って、言っていたのに彼らと一緒にいてしまうエビネ

でもさ〜
一番の強者は日本語でガンガン攻めたてるサカナちゃんだと思える

そして、なんとなく控えめに声をかけているゆっさんは、保育園以来の“石橋を叩く”気配を見せていたなあ・・・

で、実年齢よりも若く見てもらった義兄が握手を求め&握手していた(爆)

“言葉”に頼りながらも〜
本当に“ただ一緒にいる”ってコト。相手に対してどれだけの関心があるか〜でしかない。ってコトを思い知る時間でした

言葉が通じても、通じ合えない人もいて。
言葉が通じ合えなくても、何かが通じている人がいて。
言葉を交わさなくても〜の人もいる。

彼らが帰ったあと、父が『我が家にとって一生に一度の機会だったなあ』と言っていたけれど・・・

“日本の家族ってこんな感じ”を感じていってくれたら、我が家にとっては嬉しいことかな

カーペットじゃないの?と聞かれて、うちの家族はみんな畳が好きなのよ。と答えておきました

エビネの今後にどういう影響を与えるのか・・・楽しみかもゆっさんは、確信に変わっただろうなあ
姪ネタ:『science』編 [2010年10月11日(月)]
ゆっさんより、宿題へのSOS・・・
理科、嫌いだったし拒否しながらも、いやいやここで見ておかないとゆっさんが今なにをしているのか分からないままになるし〜と思って見てみた

『あのさ、コレって理科の問題だけれど〜国語と数学だけでクリアする問題じゃね?』
『ああ〜問題よく読めってコトだ

“分からない”や“嫌い”ってコトにして見ると、もうソレだけで分からないものになってしまう

science:科学
科学:体系的であり、経験的に実証可能な知識...

“問題をよく読め”は、私にとっても。で
経験、実証済みだわ・・・