熱〜い私の、子育て、美味しいもの探し、映画鑑賞、読書感想文(←小学生かっ=3)、お出かけ日記その他諸々、垂れ流してます★

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MEAN GIRLS [2007年12月05日(水)]
お騒がせティーンセレブ と呼ばれているリンジー・ローハン主演の学園コメディです



あらすじ : ケイディは動物学者の両親に、ずっとアフリカのジャングルで育てられてきた。16歳にして初めてアメリカの学校に通うことになったケイディ。それまでは自分のことを“普通の女の子”と思っていたケイディだったが、初めての学園生活は右も左も分からず、戸惑うことばかりで周囲から浮きまくり。しかし幸いにもすぐに2人の友だちができ、ケイディは学園のはみ出し者的なその2人から色々なルールを学んでいく。そんな矢先、ケイディは学園でもっとも幅を利かせた女の子3人組に気に入られ、彼女たちのグループの仲間入りを果たすのだが…。




きみに読む物語で嫌いから始まって今は大好きになったレイチェル・マクアダムスの他の作品が観たくて観ました


よっこれぞアメリカ映画
と言いたくなる作品です


違う役のレイチェルが観られて私としては大満足でした

それに、リンジー・ローハンて名前はよく聞くけど顔がわからなかったのでこれで確かめられました
日本人にも好かれる可愛い顔立ちです。
しかもナイスなバデー


タイトルのMEAN GIRLSを私は単純に”女の子の意味”ってタイトルなのかと思っていたら意地悪という意味だそうです
勉強になりました
Posted at 14:44 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
きみに読む物語 [2007年11月19日(月)]
ラヴストーリー大ッキライはわたくしがオススメする作品です(;´Д`A ```



あらすじ : とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、そこで地元の青年ノアと出会う。その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。こうして2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。

*TSUTAYAオンラインよりコピペ





ライアン・ゴズリング←ごっつい名前じゃの〜大好き
彼も芝居の上手な俳優さんです。
演技が自然です。


B'zの稲葉さんにしろ彼にしろ、あたしってばあごの長い人好きなのかなー。。
でもアゴ勇やアントニオ猪木ほどになったらイヤだけど



初めてこの作品を観たのは去年の暮れ。

大ッキライなラヴストーリー物だけど、主演がライアンだしっつーことで観ました。

この共演がキッカケでレイチェル・マクアダムスとお付き合いしていると聞いていたのもあり、じぇらすぃ〜メラメラで観た為、レイチェルの役には反感ばかりでしたが、今は別れちゃったし?!先入観なく観よう!!と週末のBSでの放映を観ました。
その努力のせいか??2度目のほうが泣けてしまったし、考えさせられたし、なにより、レイチェルが好きになってしまった


彼女、手足もそんな長くないし、観ていて高嶺の花って印象がないから親しみ持てます


どうしてアメリカのセレブってがないのかしらね〜
どの人見ても気品を感じません!!!!!


レイチェル演じるアリーも、良いとこのお嬢様なんだけど、ガーガー笑うし、嬉しい時には奇声発するしで、いいとこのお嬢さんに見えません。
でもこれはこれでアメリカらしくて良かったり。


この作品にたーーくさんの白鳥が出てくるのですが、すべて卵から孵化させて、この映画用に仕込んだそうです


ラストは、万に一つのラストですが、こんな人生送れたら幸せだな〜って思わされます
Posted at 14:33 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
SAWシリーズ [2007年11月15日(木)]
明後日の土曜日には SAW4 公開ですね


サスペンス好きでこの SAWシリーズ を知らないなんてお方は。。。修行が足りまへんえっっ( ̄^ ̄)







あらすじ : 老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。
足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。
犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。
彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。



この作品のラストに、『い゛い゛ーーーーー!!(@@;)』と驚愕いたしました
これ観て『ジグソウの正体はコイツだな!』ってわかる人は皆無といっていいのではないでしょうか。
それくらい、巧みに出来た作品です

アダム役のリー・ワネルは、元々監督と一緒に脚本を手がけていたのですが、低予算のため自ら出演したそうで。
可愛いお顔立ちにファンになってしまいました。
もっと俳優としても活躍してくれると嬉しいです

ゴードン役にはケアリー・エルウェズ、他ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッターが出演してます。

この斬新なアイデアにすっかり魅了されてしまった私。
Uは劇場で観ました。しかもひとりで




あらすじ : 元々は荒くれ刑事で今は内勤に甘んじているエリック。
彼はある時、猟奇的連続殺人犯ジグソウを執拗に追う女刑事ケリーに呼び出され、凄惨極まりない殺人現場に立ち会う。その残忍な手口から、これもジグソウの仕業に違いないと思われた。しかも死体はエリックが使っていた情報屋、マイケルだった。犯人が現場に残したヒントから、エリックはアジトを推測、SWAT、ケリーとともに急行する。案の定、そこにいたジグソウは、思いがけずあっけなく捕まった。だが、それはジグソウが仕掛けた新たなゲームの始まりに過ぎなかった。
その部屋に設置されたモニターには、どこかの部屋に監禁された男女8人が写っており、その中にはエリックの息子ダニエルも閉じこめられていたのだった…。





あらすじ : 息子を亡くしたジェフは、目覚めると食肉工場の地下室にいた。そこで鎖に繋がれた3人の男女を目撃する。
新たな“ゲーム”の中、過去の謎がひとつずつ解き明かされる。



Vは残念ながら近くの映画館での公開がなかったのでレンタル待ちして観ました。
Tの衝撃はないものの、やっぱり面白い


グロい、痛いシーンが多々ありますが、ヘタレの私でも観られたので、サスペンス好きにはぜひともオススメです☆☆☆


この斬新なアイデアと巧みなストーリーに、あなたもきっと SAW の虜ですわぃ
Posted at 10:48 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
殺人の追憶 [2007年11月14日(水)]
韓国映画で大好きな作品をもうひとつ。



1986年10月23日、ソウル南部の農村で手足を縛られた若い女性の無惨な変死体が発見される。
また数日後には、同様の手口で2人目の犠牲者が出た。
さっそく地元の刑事パク・トゥマンら捜査班が出動。だが、懸命な捜査も空しく、一向に有力な手掛かりが掴めず、捜査陣は苛立ちを募らせる。その上パクと、ソウル市警から派遣されたソ・テユン刑事は性格も捜査手法もことごとく対称的で2人はたびたび衝突してしまう。
こうして捜査は行き詰まり、犠牲者だけが増えていく。
そんな中、ついに一人の有力な容疑者が浮上してくるのだが…。


*TSUTAYAオンラインよりコピペ





実際に韓国で起こった未解決事件です。

なんとも奇妙な事件ですね〜。
快楽殺人なら、こんな犯行ぴったり止められるわけないのにピタッと止まってるし。
もう死んでこの世にいないのかなー
でもちょっと前にこの出来事を模倣した事件が韓国でありましたよね。
果たして模倣犯なのか同じ犯人なのか。。。


お友達に『原作も面白い!』と言われて後から原作本も読みました。
ある部分をごそっと除けば原作に忠実な映画ではあるものの、私は映画の出来の方が好きですし、ラストが賛否両論らしいですが、上手にフィクションを織り交ぜていて、私は断然”賛”の方です


もし犯人がこの映画観たらどんなこと思ったのかな。。。ってそう考えたらゾッとしました(^^;


韓国人俳優として初めて好きになったキム・サンギョン。
もっと活躍してくれると嬉しいな


左側の方は言わずと知れたソン・ガンホさんです。
時々、『ソン・ガンホ??ガン・ソンホ??どっちだけー??』とマジで悩む時があります。
ジャイケル・マクソン、水に目が入ったー!並みです。


サスペンス好きにはオススメです☆☆☆
Posted at 10:53 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
カル [2007年11月13日(火)]


猟奇殺人を題材にして韓国で大ヒットを記録したサスペンス・スリラー。事件の発端は3つのバラバラ殺人事件。手がかりとなるミステリアスな美女スヨンを追う刑事チョは、捜査を進めるうちに彼女の異様な過去にはまっていく……。被害者が加害者に、そして加害者が被害者へと姿を変える迷宮の中で、スヨンの記憶に踏み込んだ刑事は逃れられない悪夢の結末を迎えることになる……。主演は「シュリ」のハ・ソッキュ。

*TSUTAYAオンラインよりコピペ






初めてこの作品を観たのは2年半前。

その時は、日本のお陰で近代化をなしえたのに恩を仇で返すような韓国には反感しかなく、当然、韓流ブームに乗ることなく、韓国映画っていまいち馴染みがないからセリフを聞いてても耳慣れないし、役名も役者も似たような名前で覚えるのも大変でしたが、サスペンス大好きだし、お友達のススメもあって観ました。

『日本映画、負けてね??』って思ってしまうほどの上出来です

今回は3回観て、前回は難解だと思っていたことが『前はなに観てたんだ私=3』って思うほど納得できたり、新たな推測が生まれたりと、また観て良かったです☆

以下、ネタバレと私の見解ですので、これからご覧になる方はご注意ください
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Posted at 13:21 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
スリーパーズ [2007年11月12日(月)]


四人の男たちの復讐と友情を描いた作品。
1967年、マンハッタン。仲良しだった四人組は、いたずらをきっかけに少年院に送られてしまった。そこで看守から受ける、想像を越えた虐待の数々。そして、出所してから十年後。四人のうちのジョンとトミーは、偶然出会った看守のノークスを銃殺した……。


*TSUTAYAオンラインよりコピペ




本当にあったお話です。

名のあるキャストは、ブラピ、ロバート・デ・ニーロ、ケビン・ベーコン、ダスティン・ホフマン。

主演の1人にジェイソン・パトリックがいるのですが、名前はよーーく聞くんだけど、他にどんな作品に出ているのかまったく思い出せません(;´Д`A ```
名前は聞くだけでもしやこの作品でしかお目にかかったことないのかもしれないけど!





内容は、とーーーーーっても辛いお話です

人間の皮を被った鬼畜に、はらわた煮えくり返ります





何が辛いかって、たとえ復讐を果たせたとしても、結局心の傷は残ったまま。
なにがあっても癒える事のない傷。。。


大人は子供を食い物にしちゃいかんよ
その子の人生台無しにしちゃうんだから。。。


とっても辛い内容だけど、大好きな作品です。

でももう一度見る勇気は湧きません。。。

興味のある方は、元気な時に鑑賞される事をオススメします
Posted at 10:59 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
8人の女たち [2007年11月07日(水)]


 1950年代のフランス。
 クリスマス・イブの朝、雪に閉ざされた大邸宅で一家の主が殺された。
 集まっていた家族は一転、全員が容疑者に・・・・
 お互いが疑心暗鬼に陥るなか、
 怪しくも美しき8人の女たちの秘密がつぎつぎと明かされる。
 犯人は、誰・・・・・?

*公式HPより





フランス映画です。


アメリカかぶれの次にフランスかぶれしていた若かりし頃、レンタルショップも流行りだしていた事もあり、フランス映画は何本も観たし、フランスに帰化したマルーシュカ・デートメルスや日本ではマイナーなサンドリーヌ・ボネール、ジュリエット・ビノシュなど好きな女優さんもいっぱい


この作品に出てくる女優さんでは、一番若いカトリーヌ役のリュデュヴィーヌ・サニエ(舌噛みそ)と、メード役の黒人さんはお初で、あとは大好きな女優さんばかり


ご覧の通り、
それぞれの役柄を表しているかのような、
テーマカラーが決められているかのような、
カトリーヌ・ドヌーブは紺碧のようなワンピ、ファニー・アルダンなら真っ赤なワンピと、トータルコーディネートされていて、観ていてとってもオシャレで楽しめる。


お話はどんな展開をみせるのかな〜と楽しみに観始めたら。。。なんとそれぞれの自分の気持ちを伝えたい場面になったら歌って踊りだすではないか(@@)


オーソドックスに楽しみたかった私としては『なんじゃこの作品は』とげんなり


でもラストは気になるしで、観ることは観たのですが。。。





もう観る事はないだろうと思っていたこの作品。
その後、ヒマがあると観ている。


なんでかなー?


お友達登録させてもらっているあられさんは、元気になりたい時には『エリン・ブロコビッチ』をご覧になると仰っていた。
もう十数回観られてるそう。


だけど、この作品は観たからといって元気になれるわけでもなく。。。
ファッションの色使いは勉強になるところもあるけど、何十回も観なきゃ複雑だわ!!ってわけでもないし。。。


だのになぜか私の心をわしづかみにしております
Posted at 13:25 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
24 Y Vol.9 [2007年10月12日(金)]


いま出てる分、Vol.9まで観終わりました

本当は画像、Vol.9の載せようと思ったんだけど、パッケージがトムだったからやめました( ̄^ ̄)

ナディア。美人で能力あって憧れます


あらすじも、ネタバレになりますので感想は追記にて。
これからご覧になる方はご注意ください。
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Posted at 14:38 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(14) | トラックバック(0)
300 [2007年10月11日(木)]
劇場予告で、この作品は劇場で観ねば!!と思っていたのに、なかなか都合がつかずレンタル待ちに。


そして夕べ観たのですが、やっぱり何が何でも時間作って劇場で観ればよかった〜とちょっぴり後悔

メチャメチャ面白かったーー!!



内容は、伝説的な史実『テルモピュライの戦い』を題材にしたお話です。



映像は綺麗だし、ジェラルド・バトラーは適役でしたね☆
王妃も素敵でした

そして『ロード・オブ・ザ・リング』でファンになったファラミア役の俳優さんが出ていて、知らなかっただけにすっごい嬉しかったー

それと、クセルクセス王役の俳優さんも、美しくて不気味で正に適役
確かに、これじゃイラン政府から抗議されるわね。
でも本当のことなら非難しようもないけど。


世界制覇を狙うクセルクセス王からの服従を撥ね退け、100万の大軍に立ち向かう300人のスパルタ兵士


国のため、信頼する王のために自分の命をも投げ出す兵士。
骸でもいいから帰ってきてと送り出す妻。


理不尽な侵略から自国を守ろうと立ち上がるのは当然のこと。
観ていて戦前の日本を思わされました。


スパルタに生まれた者は、体の弱い赤ん坊は淘汰され、立てるようになった時から戦いを教わる。そして、荒野に一人放たれ、生き抜いたものだけがスパルタ人となる。

スゴイ!!なんちゅー鍛え方だ!!
獅子の子落としなんてもんじゃない!!

ま、本当のところはわかりませんけど。
いつか勉強したいです


GHQの、旧日本軍は悪であり、日本国民は騙されていたというアメリカに仕組まれた洗脳が今だ溶けず、自分で考えたり調べたりする事もなく、何かあれば日米安保のもと、アメリカが助けてくれると信じている、自国を自分たちで守ろうと思わない、依存心いっぱいの腑抜けの日本人はぜひとも観るべき。
Posted at 10:50 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)
ラストキング・オブ・スコットランド [2007年10月10日(水)]
この作品は映画館で観たかったんだけど、近くの劇場で公開してなくて、レンタル待ちしてました


ウガンダアミン大統領に関する知識といったら十数年前に、レンタルビデオ屋で見かけた


食人大統領アミンのパッケージを眺めたくらい



記憶を辿ると


数十万人を虐殺した!
政敵の生首が冷凍されていた!
人肉を食べた!
同時に黒人白人の女を抱いた!


と、こんなショッキングなことがパッケージに書かれていて、写真もグロかったように思います

このビデオを見つけた時にはすでにドキュメンタリー映像のせいでヘタレと化し、まったく観たいと思わなかったので、今だ未見だし、アフリカと日本はあまりお付き合いが無いから情報も少ないし、本当のことを知るのはなかなか難しいように思います。


この作品も原作本があって、自分より学歴が上の親を持ち、ゆえに自己を確立させる為、貧しい人を助けたいと、医学校を卒業したスコットランド人青年がウガンダに赴任し、怪我をした大統領の治療をしたことから大統領に気に入られ主治医となり、その彼の目線で描かれた映画なので、ほぼフィクションです。


なので、ノンフィクションではなく、サスペンス作品として、なかなか面白かったです



フォレスト・ウィテカーの笑顔がめちゃめちゃ可愛い

この青年医師の役を演じたジェームズ・マカヴォイも良かった
観てないけど、『ナルニア国物語』でヤギ人間演じてたそうで。
彼の笑顔も良くって(ちょっと笑った顔がシャルロット・ゲンスブールに似てる)ヤラレまひた〜

あと、『Xファイル』のスカリーがちょっとだけ出演してて、『Xファイル』がテレビ放映されてた以来だから懐かしくて、嬉しかったです





実際のアミン大統領やウガンダの事はまだ勉強不足であまりわかりませんが、


類は友を呼ぶ


無知で気分屋の大統領。

やはり無知でお気楽な青年医師。


それゆえ悲惨なラストを迎える。


無知とは罪であるってずいぶん前に、どなたかから聞いた言葉なのですが、それを実感させられます。


音楽も良かったし、映像がとてもキレイでした
Posted at 11:47 | 映画・DVDのお部屋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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