熱〜い私の、子育て、美味しいもの探し、映画鑑賞、読書感想文(←小学生かっ=3)、お出かけ日記その他諸々、垂れ流してます★

2007年12月  >
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
最新コメント
◆あられさんへ◆
アメリカ版『南極物語』 (12/05)
あられ
アメリカ版『南極物語』 (12/04)
◆みいちゃんへ◆
ミニストップの (12/01)
◆みいちゃんへ◆
母親は千人の教師に勝るU (12/01)
◆みいちゃんへ◆
24 Y Vol.9 (12/01)
みい
ミニストップの (11/30)
みい
24 Y Vol.9 (11/30)
月別アーカイブ
最新トラックバック
 (09/05)
★トレペX’mas柄★ [2007年12月04日(火)]
キャラトレペも、こないだ載せたキティちゃんうさはなちゃん、ドラえもん、ケロロ軍曹なんかはよく見かけますが、今日はこんな季節物発見



X’masトレペ

めっちゃ可愛くて迷わずお買い上げジャリーン!
お楽しみの中身は。。。。。













イタリア語やポルトガル語韓国語といった世界各国の『メリークリスマス』の言葉が書いてあったり、日本ではプレゼントを枕元に置くけどアメリカではツリーの下におく。。。などなど、色んな事が書いてあって全部は見切れないからこれからのおトイレタイムが楽しみになっちゃいました



他に↑二種類の柄が入ってます
Posted at 13:05 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
決してスペイン人には食べさせないでください。。=3 [2007年11月29日(木)]
お友達の 光光光さんさんに教えて!と言われたので、どちら様の簡単メニューになってもいいなと思い、なんちゃってパエリアの作り方、載せてみます


パエリアはお米から煮ますが、私は冷やご飯がいっぱい出来てしまった時なんかによく作ります。
なので、材料もあるものでいいと思います。
なんちゃってだし


一応、参考までに。


材料 : いか、えび、あさり、鶏肉、パプリカやピーマン、たまねぎ、にんにく、オイル、サフラン、洋風だし、塩コショウ、ご飯(炊けてるもの)


@ サフランを水につける(抽出している間にいかや野菜など、材料を切ります)

A みじん切りにしたにんにくをフライパンに入れ、オイルを入れる。

B Aに野菜以外の魚介類、お肉を入れ焼いて、取り出す。

C Bに野菜を入れさーっと炒めたら洋風だしのスープとサフランをホールごと入れる。

D 沸騰したら暖めておいたご飯を入れ、煮汁がまんべんなく行き渡るよう混ぜる。

E 塩コショウで味を調えたらお皿にもって魚介類を載せて出来上がり



。。。と、こんな感じです

要は美味しけりゃいいのよね美味しけりゃ
Posted at 13:31 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
お財布掃除で金運アップ?! [2007年11月28日(水)]
夕べふっと


『最近、お財布の掃除してないなー。。』


と思い、思い立つとすぐ行動に移したい私は真夜中にひとり、お財布の掃除を始めました。


去年あたりそうじ力という本が、お掃除をして運勢アップってことで話題にもなってましたが、私は読んでいないんだけど、本を読んだお友達から、


お金をきれいにすると金運アップ


という話を聞いて、一度だけ実行しましたが、それ以後はしていなかったので、久々のお掃除でした



お札と紙類以外はすべて拭き拭きしました

小銭なんてタオルが真っ黒に)゚0゚( ヒィィ

お財布の小銭入れの部分もすっかり汚れちゃってました

拭き掃除はもちろん前にご紹介したEM菌

お掃除した後って使うのもったいない気がしちゃいます。でも使うけど。ってか使わざるを得ないけど(;´Д`A ```

お正月に向かってそろそろ徐々にお部屋の掃除も始めないとねぃ
Posted at 10:06 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
X’masツリーを飾りました★ [2007年11月26日(月)]
今日はお天気もよく暖かい日なので、クリスマスまで一ヶ月を切ったことだし、思い切ってツリーを出してしまいました


去年までは私が飾り付けをしていましたが、子供ら6歳と4歳も半分以上過ぎているので今年からは子供らに飾り付けをさせる事にしました



2人とも大喜びで飾ってました
飾りはおもちゃ箱をひっくり返したようにごちゃごちゃ飾ります
自分達で飾るのも楽しいですもんね

上のほうは私が手伝いましたが。。。



こんな感じでとりあえず仕上がりました
今年はこれに電飾もプラスする予定です
Posted at 13:45 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)
怒鳴られる事に慣れる。。。という事。 [2007年11月16日(金)]
私の知人に、素敵な女性がいる。


結婚前、会社の同僚だったのですが、彼女は学生時代ずーーっとバスケをしていて、勉強も出来る女の子。


いつだかみんなの前で上司から怒鳴られたあとに声を掛けたら


『怒鳴られる事は慣れてるから


と、ケロッと言ってのけた。。。





良い意味で、怒鳴られる事に慣れるって大事かなって思います。
右から左〜じゃなくてね。


スポーツは厳しい世界だから、スポーツを長年やってきた人たちは比較的怒鳴られる事に慣れてるんじゃないかって思いますが、私のように学生時代帰宅部で、しかも母子家庭で育つと、社会に出て一番怖かったのが、男の人に怒鳴られる事でした


もう大声聞いただけで萎縮して、言われてる事なんて頭に入ってこなかった。
普段出来る事まで出来なくなってしまったり。

これじゃいかんっっと、彼女の影響もあり自ら克服して、今ではアホ警官を諭し、ヤク○もんとケンカまでしてきちゃう始末┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜あっちょっと話違っ?!


なので、我が家の子供らも、叱る時にはみっちり怒鳴りつけている。
パパさんは言うまでもなく、怖い存在だけどね


もちろん、叱りっぱなしじゃダメよ。
可愛がる時はめちゃめちゃ可愛がる。
ただ叱る時は半端なく叱るということ。


その同僚。
自分の仕事の成果を褒めてもらいたいとも思わない子だった。

その姿から今にして思うのは、愛情いっぱい受けて育った人なんだなと。


認めてもらいたい・褒めてもらいたいって気持ちは、愛情不足からくるように思います。


若かりし頃の私は、認めてもらいたい、褒めてもらいたいって気持ちが強かった。
(子供時代、確かにあんまり褒めてもらった記憶ないのよね。。。)


世の中は厳しい。
だからその荒波に負けないよう、乗り越えられるよう、自分が経験した良いとこ悪いとこを子育てに活かしているつもり


子供は子供らしく天真爛漫、勉強に遊びに励めるように。。。ね
Posted at 15:43 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
ぐっぞぉ〜〜(~д~*) [2007年11月08日(木)]
掃除をしに子供部屋を開けたら。。。。。





















みんなで腕立てかーーーーーいっっ!!

しっかも旧・ヒーロー、ライバルヒーロー、はたまた敵まで一緒に(;´Д`A ```


誰もいない部屋でひとり大笑い(ノ∇≦、)ノ彡☆

お陰で爽快な一日の始まりとなりました
Posted at 18:30 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
負け犬が笑う日 [2007年11月06日(火)]
いや、もう笑っているのではないかな


ちょっと前に30代独身、子なし女負け犬と呼んだ本。

ベストセラーになったんだっけか??

よくテレビでも取り上げられていましたよね。
私はアホらしくてそんな番組も観なかったし、もちろん本も読んでいない。

だから赤字で記したフレーズからしか想像できないのですが、





もし、自分が負け犬と思ってる女性は、そんな自虐は吹き飛ばせ!!と言いたい。

5人に1人が年収200万円未満の今の日本の状況じゃ、大黒柱となる男は結婚できないし、結婚してもこのお給料じゃ子供を諦めるか、奥さんにも仕事をしてもらうしかないだろう。
そして、死ぬまで一緒にいられる夫婦ならいいけど、離婚する夫婦も多い。
私自身、親が離婚し母子家庭で育ちましたが、女が何の資格も持ってなくて働いて行くというのがどんなに大変か、母を見て身に染みています。
そうなれば、結婚した時点では『どうよ!あたし、結婚できたわよ!』と思っても、数年後にこんな人生歩んでいたら、負け犬って??勝ち犬ってなに??って思う。


でも子供は欲しいって思われる方が多いのよね。


私自身、子供は要らない、夫婦2人だけの人生設計を立てていたのに、結婚7年目にして妊娠発覚。
一人目は、妊娠に気が付いたと同時に流産しかかっていた。
子供は要らないと思っていた私でも、赤ちゃんダメかもって聞いた時は『赤ちゃん頑張って!すぐに気付いてやれなくてごめんね』と、泣きながら車を運転して帰った。
(結局、一人目はダメだったけど。)


やっぱね、なんだーかんだーかっこつけたこといっても、本能で誰もが子供は欲しいんじゃないのかな。

でもその肝心の結婚相手が、色んな部分で自分より上の男じゃないと、いざとなりゃ女も男をバカにしてしまうし、男自身も自分の不甲斐なさから逆ギレ起こすだろう。


負け犬と、そんな自虐をうたって守りに入らなければならないほど、同性からの差別意識のほうが厄介なんだと思う。


『子供がいないからわからないのよ』

『3人育ててわかったけど。。。』

↑↑2人の子を持っててもこういう言われ方をする。さも一人多く子を育ててる自分の方がエライみたいな。』

などなど。


確かに、子供を持って気付かされた事っていっぱいある。
でも子供を持たなくても悟ってる立派な女性もいっぱいいる。
ま、自分に自信のある(うぬぼれじゃなくて)立派な女性はこんな発言もしなけりゃ、結婚した女を羨ましいとも思うまい。


しかも、前にも記事にしたのですが、妊娠中、電車に乗って、女の人に席を譲られた事は一度としてなかった。
譲ってくれたのはいつもスーツ着た男性。
同性として情けなかったね。。。


子供の出来ない人は、子供の2人も連れて幸せそうに買い物なんかしてる親子を見るとどうにもやるせない気持ちになるらしい。


でもそれは特別な感情ではないそうだ。同じ立場になったら誰もが思う。


私がもし、あのまま子供は要らないと、自分の都合で子供を作らないでいたとしても、そんな自分自身でさえ、その光景を見てやるせない気持ちにならないとはいえない。

そんな出来た人間じゃないもの。。


素敵な負け犬もいれば下劣な勝ち犬もいる。

あーもー!!大体が↑↑私にはこの表現の仕方が納得できないけど。


自分にとって何が幸せなのか。


周りに振り回されないで欲しい。
Posted at 13:59 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)
キットカット期間限定☆キャラメル味 [2007年11月04日(日)]
本日は近所のスーパーの特売日。

もちろん、お目当ての物もかごに入れて、よせばいいのにお菓子コーナーへと足が

そしてこんなの発見



山と言えば川ってなくらい、キャラメル味と言えば美味かろう♪としか思えないあちくし

迷わずかごの中へINざーます(´0ノ`*)オーホッホッホ!!


そして帰ってくるなり子供へ食べさせる前にお試しと言い訳してバクリッ!!


ううううまいーーーーーーーーーーい(☆▽☆)♪

甘すぎず、キャラメルとカカオの調和が取れててめちゃ美味でした





特価品の中には国産黒毛和牛3割引というこれまた魅惑の商品があったのですが、もともとの値段がおたきゃーだけに3割引かれてもお高くて(×O×)
その脇には同じ部位で同じ大きさのアメリカ産ステーキ肉がななななんと691円で売られていた。


牛のゲップがメタン排出量の16%を占めている。
しかも牛一頭育てるのには膨大な肥料が必要で、耕地を切り開かなければならないから当然、自然を破壊していることになる。
牛をたくさん育てるのは環境破壊につながっているのだ。

数年前、大手ハンバーガー会社で一個59円でハンバーガーが売られましたね。
我々は、無邪気に環境破壊に手を貸しているのです。

だいたいが、59円で作れるハンバーガーの中身ってどうなの??
物には適正価格があるのよ??


需要が減れば供給も減る。


そう思っているので私はなるべく牛肉は買わない。
安いから〜♪♪と、アングロサクソンが育ててる牛の肉なんてもってのほかだ


大人は、子供たちに何を残すのか、その為には何をしなければならないのかを、真剣に考えなきゃいけませんよ。
Posted at 13:13 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
いじめ対策 [2007年11月02日(金)]
*いじめの内容などにも触れているので、気分を害するかもしれません。ご注意ください


どこの国にも いじめ はある。





私が中学の時、隣の市でのいじめ問題がテレビでも取り上げられ、その仕打ちときたら肛門に小石を詰め込むこともしてたらしい。


それ聞いてビックリしたね(@@)
そんなのいじめの範疇超えてるじゃん!!って。
被害にあった子の屈辱を思うと、今でもはらわたが煮えくり返る。


同級生のお兄ちゃんも、お金を要求されたり、上履きに使用済みのナプキンを入れられたり。。。。。





ちょっと前に、スペインの少年法改正案が出され、その内容は加害者は被害者の自宅、学校などへの接近禁止というのを見た。


っちゅーことは、加害者はその町で生きていかれないってことよね。
世間の白い目に晒されながら生きていかなければならなくなるだろう。


こんな法律なら大賛成です


これくらいのことしないと、今の日本人もわからないと思うな。
ぜひとも、わが国にも導入してもらいたいです。
Posted at 10:20 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
人様の子を叱るということ [2007年10月29日(月)]
今日は娘のバレエのレッスン日


みっちり1時間レッスンします


今は来春に発表会を控えているので、その振り付けをしています。





今日、いつものようにレッスン終了後、みんなで着替えている時。


こっちも自分の子、着替えさせるのに集中していて、いきさつがどうだったのかはわかりませんが、うちら親子の隣で着替えていた年長さんの女の子が、自分のママの頭をパシッと叩いた。


叩かれたママは笑って受け流すだけ。


このママさん、とっても気配りの出来る人で、誰とでもそつなくお付き合いしてるし、ママ付き合いはこんな風にすればいいんだなーと、ちょっと参考にさせてもらってたんですが、この態度には少々幻滅してしまいました


『○○ちゃん、ママの頭叩いたりしちゃダメでしょ!』と、私が変わりに注意しました。


ちょっと前にも、やはりバレエ仲間の別の子が自分のママの頭を叩いたので、それも私が注意しました


冗談であっても、自分の親を叩くことは絶対に叱らなければいけないと思う。


そんなの認めてたら、子は親を馬鹿にして育つと思うんです。
そしてそれは社会へも向けられていくと思う。


私はわりとよその子でも躊躇なく叱ります。



自分の子供が可愛いように、人様も自分の子供は可愛い。
だからこそ、我が子と同じように叱れる。
叱るというよりは注意って感じですけどね。


でもそれで叱った子から嫌われた事はありません。
むしろ慕われてるくらい。

それは、叱ってばかりじゃないからだと思う。

あの子はこういう子だから。。。という目で見たりしないからだと思う。

ま、親はどう思ってるかわかりませんけどねん


人様の子を叱る時も、我が子のように愛情もって叱れば、その気持ちは子供だからこそ通じると思うんですけどね
Posted at 21:57 | 日常あれこれ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
| 次へ
プロフィール


カテゴリアーカイブ
おともだち

リンク集

http://www.dhcblog.com/maruschka0730/index1_0.rdf
ログイン
Mypagetopに戻る