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お久しぶりです [2011年11月11日(金)]
しばらく更新が滞ってしまっていた
肉体革命に邁進してはいるのだが、目標が高いためなかなか目に見える変化が出ないのだ
しかし、自覚的には変化が出始めているので報告する。
まず、スーリヤ・ナマスカーラであるが仕事のある日は6回、休みか夜勤の日は12回繰り返している。6回目ぐらいから効いてくる感じがして12回やると動きが変わる気がする。本当は毎日12回やりたいのだがちゃんとやると結構時間がかかるので今のやり方になっている

ウッディヤーナ・バンダは、まだまだ腹筋の立つ感覚もわからないし腹の皮と背中がくっつく感じもしないのでナウリを始めるのはまだ先になりそうである。ただ、時々ピクッと腹筋の動きを感じることはあるのでその感じを大事にしていけばいいのかなと思っている。

また、新しく始めたこともある。
時計遺伝子活性化のため毎日同じ時間に起きるようにした。休みの日や夜勤入りの日も同じである。実は、我々が若い頃と比べて体力や記憶力が落ちたと感じている原因の一つに睡眠リズムの狂いによる時計遺伝子の活動低下があるらしい。
ちなみに、時計遺伝子を応用したダイエットのトリビアもあって、「間食を食べても一番脂肪になりにくいのは午後3時」である
理由は時計遺伝子をリセットする役割を持った蛋白質「BMAL1」(ビーマルワン)というものがあって、それが食べた栄養を脂肪に変えて貯めこむという性質を持っている。そのBMAL1が少ない時間に食べれば太りにくいということで、一番少ないのが午後3時というわけである。
つまり、「3時のおやつ」は理にかなっていたのだ
また、BMAL1は夜増えるので夜中にはなるべく食べない方がいい。

もう一つ始めた事があるのだが長くなったので次回にしたい。
「骨盤起こし」「股割」が次のキーワードである。