2008年08月  >
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
カテゴリアーカイブ
マイコレBOX
ログイン
Mypagetopに戻る
ついにキター! [2008年07月16日(水)]
体液が、噴出してきました。
台風発生したからなぁ。
医者にいって、「いっそ竜胆瀉肝湯、一包み飲んだら」と言われて、飲んで調子よく仕事して帰宅したら、なんか妙に痒くておかしいんです。
と思ったら、ドコをかいても体液噴出!ぎゃふん!
あわてて風呂にはいり、こびりついたものは丹念に落としたんですが、もう首も胸も腹もべたべたで、膝の裏側もべたべた。
腕はひりひりしているわりには体液がでていないんですが、いきなりむくんだみたいにパンパンになってます。
やばいよ。
いや、やばいとかそういう問題ですらなく。
やはり、第三の大波だったのね。

最初が2002年。
次が2005年。
そして今年が2008年。

律儀に三年ごとにやってこなくたっていいじゃないかと思っても、くるものはきちゃうしねー。
問題は仕事が続けられるか、の一点なんですが。
まずは週末の台風に備えて、早寝します……ぐずぐず。
竜胆瀉肝湯 [2008年07月15日(火)]
この薬が苦くて、しかも胃にきつくて、最初の年は続かなかったのを覚えています。
熱がこもってどうしようもなくて医者に電話をしたら「ストレスがあるならこの薬を半包ずつ、朝晩飲みなさい」といわれて、昨晩、半分だけ飲みました。
味がない!
水のように(というか、お湯でといているから、白湯のように、だな)するするはいっていきます。
まるで違和感なし。
なんかもう、私に「飲んでください」といってるみたいで、びっくりしました。
そして昨夜も風呂上がりに全身真っ赤に熱をもってすごかったんですが、一晩あけたらあっさり熱がひいていました。
朝から葛根湯加川弓辛夷を飲んで、汗を出しています。
たぶん、まだ、風邪っ気が残っているんだと思う。
そして、この状態で仕事にでるのは、それそのものがストレス……なはず。
でもね、仕事を休んだとするとね、もうこの仕事できないんじゃないかとか、そっち方向に頭がぐるぐるしちゃったら、もっとダメだと思うのですよ。
自分が容易に鬱になりやすいのはよくわかっているつもりなので。
体力的にはそれほどきつくないのだから、そこのところは、なんとかバランス保って仕事を続けたいわけです。
つまり、でかけるストレスと、でかけられないストレスを天秤にかけるってわけね。
で、ときどききつくなると早退させてもらいながら、なんとか仕事しています。
いま、仕事の状況も余裕で、リーダーからも無理しなくていいよ、と言われているので。
無理しているわけではないのだけれど、こう、余裕がなくて暴走するのがこわいのです、私の場合は。

なんか、むちゃくちゃ元気に仕事をしていて、やる気満々で、大変に精力的にみえるらしいんです、私は。
実態は、いっぱいいっぱいのところでどうにも余裕がなくて、自分にセーブをかけられないんですけどね。
本当はプロ野球選手のように、長いリーグ戦を見据えて、何年自分の選手生活が続くかを計算しながら、バランスとってやらなきゃいけないところを、一戦一戦全力どころか120%の力を出してしまう甲子園球児のようなものだ、と言われて納得です。
そりゃ、こわれるわな。
本来、ひとさまより体力ないのに、何かやると甲子園球児って、それ、自分の能力を無視した行動ですがな。
アホですがな。
でも、やってしまうんです。というか、そうするしかない。
むしろ、セーブするのに、体力使うんです。
最近は少し体力がついたので、調子のいい時には、セーブできるのを自覚するようになってきました。
調子悪いと、すっ飛ばします。かっ飛ばします。やばいです。
昨日も、あ、やば……と思ったので、まだ少し体力に余裕のあるうちに早退してきました。
で、時間をかけて入浴して(なかなか汗がでなかった)熱でほてった体をもてあましながら手当てしてたらもう遅い時間になってしまって、びっくらしました。
そして、タンパク質と野菜のバランスのよい、消化によい食べ物をとって……。
正直、この食事にけっこう気を使うし大変なんですけど、これができているうちは大丈夫です。というか、自分でやらないと仕方がないし、食事から直すというのは医者の基本姿勢でもあって、共感しているので、できるかぎりは……。
昨日は体力に余裕ある状態で帰宅できたので、少しまともにごはんが作れたのだけど、このところいっぱいいっぱいだったからなぁ。
今日はがんばってラストまでやるつもり。
明日は午前中休みをもらって医者にいくつもり。
この状態は毎週医者にみてもらわないと、危ないです。
ころころ変わるしな。
あぁ、いい感じに汗がでてきて、背中も少し汗ばんできたわ。
医者が「背中に汗がかけるようにならないとね」といっていたので、少し進歩です。
暑さは少し落ち着くのかしら。
なんとか自分にセーブかけて、がんばってきま〜す。
熱をとる [2008年07月13日(日)]
熱をとるためには、汗をかかないといけないんだそうです。
お小水を出すのも重要。
たしかに、熱っぽい時、うまくお小水が出せると、いつもよりずっと熱いのです。
体内の熱をお小水で出してしまえるらしい。
で、汗をかいて、すーっとすればいいんだけど、べたべたした汗だとアトピーが痒いというより痛いのですな。汗の質が悪すぎる。
でも汗をかかないよりはかいたほうがよっぽどいいのだそうです。
昨年から急に体質が変わってきた私は、まだべたべただけど、それでも汗を出せるようになってきただけましなんだと思います。
だから今回、どうやら三回目の大波らしいんだけど、底力が全然違う。
もうちょっと体力があれば、黄連解毒湯でいけるみたいなんだけど、私にはやはりこの薬は強すぎて、これを飲むと足が攣ります……つまり、体が冷えてしまうんですね。
熱をとるだけでなく、とりすぎちゃうんだな、たぶん。
で、梔子柏皮湯と消風散、これもどちらも熱をとる薬にはなるわけですが、こいつを使い分けるって感じです。
体液は、少しだけ、軽くなった気がします。
が、連日、気圧の谷が通過するたんびに、ぐわっと痒くなってきて、体液のにおいがぶわ〜っとあがってくるから(胸の上あたりがソフポアはがすとてらてらしてるんで、ここから体液がでるのか、匂いが分かりやすい)他人さまにこの匂いが感じられるとちょっと申し訳ないなぁと思うわけですが。
まぁ、夏場は若い男性諸君のふつーの体臭がかなり濃厚なので、まぎれてくれることを祈って(苦笑)。
自分が気にするほどに、他人は気にしないものだとわかってはいますが、それでも気になりますね。

さて、医者にいただいた、苦参と白癬皮を適当に煮出してこしたものを、冷蔵庫で冷やしておてパッティングに使うと、風呂上がりにすごーーーく気持ちがいいです。
とにかく染みない。そして乾いてくる。こんなものがあるんだ。
漢方は奥が深いっつーか、この処方、ネットでも見つからないぐらいなんで、あの医者は一体どこからもってきたんだろう。
たぶん、日本の漢方じゃないですね。
そして、梔子柏皮湯と消風散で乾かしつつ、葛根湯加川弓辛夷で温めて汗を出すという処方、汗が出ればそれだけ痒いんだけど、出さなきゃダメなんだそうで、ここは我慢のしどころです。
まぁね、方針が決まっていて、それをするとよくなるって結果がみえれば、少しは我慢できますよ。
少しはね。くすん。

いまの仕事はすわったままでできるので、体力の消耗は少なくてほっとしています。
職場はなかなか冷房がきかなくて、暑いぐらいなのだけど、アトピーさえなければ、快適ですな。
人間関係がすばらしくよくて、上の人ほどよく働く環境なので、働いていて余計なストレスがかからないのもよいことです。というか、私、余計な人間関係でわずらわされるのは、体力的に無理なので……。
ま、若干、どうしましょって人もいないわけじゃないですが、誤差の範囲内っつーことで。
老若男女取り揃えて、バラエティ豊富なメンバーは、わりと没交渉で、やはりみんな過剰な人間関係には疲れてますって人が揃っているっぽい。そういう職場なのかもな。
うまいところにあたれたので、少し長く勤められそうです。
つーか、二年後の制度改革めざして募集かけられたんだそうで、向こうとしても長く働いてほしいらしい。
以前に70すぎた女性が働いていたこともあり、年齢制限なし、というのもすばらしいです。
そういう職場、さがせばあるんだよなぁ。
てか、そういうところでないと、まぢ、働き続けることはむずかしいです。
この職場、主婦にやさしいと評判で、たとえば子供が熱を出したといって、朝、休みますって気軽に電話できるのです。しかも有休(月シフトの80%でていると、半年後からもらえる)使って休むとか、当日申告できる。
シフト時間も自分が決められるし、そのあたりの締めつけがあまりきびしくないのです。
表向きは自分で決められるとうたっていても、内実はシフト強要なんて職場もけっこうあるそうですから、勤めてみないとわからないですよね。

そんなわけで、具合悪そうにしてると「いまは暇だから、早退していまのうちに休んでおいたら」なんてリーダーから声がかかったりします。
そういうリーダーも、病院にいくために半休とか、子供が病気で休みとか、気軽に休める環境です。
そんなわけで、とりあえずの目標は「めざせ有休」で、有休もらえるようになるまで働くこと、つまり半年ですね。
ま、半年働いたら、次の半年、一年と目標を伸ばしていけそうなので、この夏場をなんとか乗り切りたいものです。

そうそう。
風呂上がり、冷たいシャワーを浴びて全身を冷やしてからでてこないと、熱がひどい状態なんですが(それでも湯船につかって、じっくり汗がでるまではいる)、そうすると足の膝から下が冷えてどうしようと思っていたんです。
そうしたら、昨日、女性雑誌の冷え特集で、足のツボに熱いシャワーをあてるのがよい、と書いてあったので、さっそくやってみたのですよ。
全身、冷えるまで冷たいシャワーを浴びたあと、膝から下だけ、両側のツボのあたりに熱いシャワーを、5〜10秒ずつあてるだけ。
それだけで、膝から下がぼわーっとあったかくなり、かつ、上半身がさらにすーっと熱がとれて、ものすごく快適になりました。
意外に冷えって自覚してないことが多いと思いますが、足先とか、足首、あるいはふくらはぎに触ると冷たい場合って、風呂上がりに足だけ熱いシャワーやってみてはいかがでしょう。
とっても簡単でおすすめです。
ちょっとずつ乾いてくる [2008年07月12日(土)]
まだ、胸の上あたりが盛んなんですが、それでも一昨日より昨日のほうがましになってます。
ちょっと熱っぽさが残っているし、夜なかなか寝つけないし、眠りも浅いしで、う〜んって感じですが、今日一日がんばれば、明日はお休み。当面、お休みの日はひたすら休んで体力回復って感じですね。
それにしても暑い。
今日の予想最高気温は32度です。
梅雨前線はどこにいったんだ?
いや、雨が降らないのは楽なんですが、突発的にくる雷雨で気圧が低くなると,猛烈に痒くなるので困ったものです。
実は昨日のほうが一昨日より痒かったんですね。
でも、状態は悪くなっていないから、なんとかなるかなぁ。
ちょっと数日、薄氷を踏む思いですな。
体液でるでる [2008年07月10日(木)]
今日は仕事していても、胸元からにおってくる感じで、やばいな、と思ったのですが、案の定、胸から上はソフポアはがしたら、けっこう体液でてました。
そのかわり、ソフポア貼らずにすんだ腹のほうは、一気に乾いてきたようです。

昨日、医者にいって、経緯を説明したら、「黄連解毒湯ではきつすぎる」とのことで、基本は梔子柏皮湯で、汗をかくために、葛根湯加川弓辛夷、汁がでるようなら消風散とのことでした。
そして、面白いものをもらいました。
白癬皮(はくせんぴ)と苦参(くじん)という生薬を、粉末にしたもので、これをお湯に溶いて、患部に塗るのだそうです。
とても苦いので飲み薬ではなく、塗り薬というわけ。
実際、ちょっと煮出して汁を患部に塗ったら、染みることもなく、すーっとして気持ちいいのでした。
それで腹のほうは乾いたんだと思う。
が、そのぶん、胸の上のほうにでてきたかなぁ。ま、しばらくは仕方ないでしょう。
でも、首の前のほうは少し乾いてきたし、あちこち、明らかによくなっている感じがします。
そして、熱っぽいのが、ずいぶんひいてきた。
さすがに風呂上がりは熱くて、寝る前はずっと保冷剤でさましてないと寝つけないぐらいなんですが、昼間は全然平気でした。びっくり。
ここ数日、熱がこもってしまって気持ち悪くて、二日続けて早退という体たらくだったので、ほんのちょっとのことで、またふつうに八時間働けるというのはオドロキです。
しかも肉が食べたい!
体液がでると、どうしても体力が流れてしまうので、肉が食べたくなるのは当然といえば当然のことなんだけど、なんて素直な体なんだ!
いやはや、なんとかこの週末を乗り切らないと。来週はまた雨続きの予報のようですからねぇ……。
ちょっと [2008年07月08日(火)]
半端なく悪化してる状態で、ここ数日、体に熱がこもって気持ち悪いし、眠れないし、仕事にでかけても頭痛がしてきて(それは気圧のせいだけど)早引けしてきたりと、相当にやばげです。
明日は休みをもらって医者にいってきます。
痒いのと痛いのと、どこがどこまでどうなのかわからない感じで、できるだけ痛まないようにしたいと思うんですが、ついついかきむしってしまうほどひどい……。
アトピー部分が熱をもっていて、どうにもぴりぴりしてやりきれません。
それでついついひっかいてしまうと、どんどん悪化していくという悪循環。
うぎゅー。今年のアトピーはたしかにひどいかもなぁ。
なんとか、仕事やめずに続けたいんですが。
こればっかりは、体調しだいだなぁ。
むずかしいにゃ [2008年07月06日(日)]
風邪っ気が、まだ残っているような気がするんです。
ときどき、くしゃみする。
鼻水がときどきでる。
この程度なのだけど、それがアトピーに悪影響を与えている気がします。
汗がじめじめべたべたしたもので、じわーっとにじんでくる程度で、アトピーの生傷に触るんだなぁ。
かといって、汗をかかないようにドライでもつけると、足首から冷えてきてくしゃみが……。
上半身は暑いんだけど、下半身は冷えてるんです。
昨夜は暑くて汗もかけない状態で、うんうん言いながら寝ていたので、眠りも浅かった模様。ま、眠れるだけましか(; ;)。
あの、体内に熱がこもって汗にならない状態っていうのは、最悪ですな。
べたべたじとじとでも汗かけるほうがまだましです。
さらっとしたいい汗がかければ最高なんですけどね。
おかげで、いっとき、楽になった胸のまわりがどんどん広がっているし、腕も広がっているし、足も広がっているし……うぎゃー。
どんどこ広がっているのはやばいっすよ。

でも、剥落はほとんどないのよね。
痒くて掻くと、赤くなったり、ぷつっとでたり、少し血がでたり、耳垢みたいなものが少し落ちたりするけれど、あの白くてカサカサしたものが大量に落ちるってことはぜんぜんない。
毎日毎日掃除しても掃除してもたまっていく白くてカサカサしたやつが、今年はぜんぜんないのです。
ということは、相対的にでている量はとても少ないんだな。
広くなったといっても、その程度なのだとしたら……まぁ、だから働きにもいけるんでしょうけどね。
うがーっとすごい痒みが襲ってきて、全身かゆかゆでなにをどうしていいやらと思っても、しばらくすればおさまるし、とりあえず仕事してる時はそこそこおさまっているし。
(どうしても痒い時は、トイレにいって胸のあたりをかきむしりますが……ソフポアしてるから悪化しないし)
まぁ、ひどいアトピーではあるけれど、生活できる範囲ってことかしら?
もうちょっとして、梅雨があけると、もう少し楽になるんじゃないかと思います。が、暑いうちはダメかなぁ。
半袖着たいんだけど。スカートも穿きたいんだけど。

職場がね、暑いんですよ。
冷房あまりきいてないみたい。
ただ、私の体は冷房に弱いので、あまり寒くないほうがいいんですが……暑いのはちょっと困るかなぁ。
だからもう少し涼しいかっこうしたいんですが、半袖でいると、「どうしたの?それ」ときかれてしまう……ま、きかれたら「アトピーだよ」とあっさりこたえるけどね。
あまり他人さまを驚かせるのはねぇ……。
それに、剥き出しよりは、ちょっとでも上に何か羽織っているほうが、肌は落ち着く感じです。
ものすごく薄いインド綿の長袖ブラウスを上着がわりに着て、重宝してます。
キムチが食べたい [2008年06月29日(日)]
なんなんでしょう。一昨日は会社の飲み会で、ひさしぶりにちょいと甘いお酒を飲んでみました。フルーツリキュールにフルーツジュースを足したような飲み物でした。
事前に黄連解毒湯を飲んでおいかおかげもあって、悪酔いはしませんでした。(以前は飲むと寒くなって頭痛がしてた)
酒飲んだら悪化するかなぁと思ったけど、悪化するほどではないですな。よくはならないけど。
膝から足首にかけての、肘の内側から手首にかけて、なんかあおあざのように色が変わっていて、ぶつぶつでてきていますが、それだけ悪いものを早く出したいということなんでしょうか。
そのかわり、おなかが乾いてきた〜。ほっ。
首はまたもとに戻っているので、本当に一進一退です。

数年前までは辛いもの一切ダメだったのですが、(カレーは別だけど、あまり辛いものはやはり無理)最近になってトウガラシ系がだいじょうぶになったおかげで、もうキムチが美味しくてたまりません。
昨日、豆腐にキムチをのせて豆乳かけて食べたらはまってしまい、今日はお餅をやいてキムチをのっけて韓国海苔でまいて食べて、それでも足りなくてキムチを単体で食べるほど。
食べれば熱くなるし、熱くなれば痒みも増すとわかっているのに、なぜ食べたい?

基本的に体が食べたいというものは、体が欲するものだと思っているので、(体力のある人は別でしょうけど、ぎりっぎりの体力だと、からだは余分なものは欲しがりません)いま、キムチが欲しいということは、痒くても発散しろという意味なのかな、と思っています。
またぞろ、足首に水がたまってきたので、水はけをよくする五苓散という薬を飲んで、足裏シートをひさしぶりに貼って寝てみました。
以前同様、さほど足裏からでるわけではないのですが、それでも少しすっきりしたみたい。
むくみを感じたら、こまめにやってみるですね。

今日は一日雨で、しかも夜半はひどく降るらしいのですが、明日からしばらくお天気らしいから、お天気のうちに乾いてくれるといいなぁ。
あいかわらずかゆさは続く [2008年06月25日(水)]
明日はまた一日雨らしく、夕方からなんとなくぱらぱらっぽい感じで湿気もぐーんとましてきたので、猛烈にかゆいです。
医者が「湿がこもる」というのが、実感できます。実感できても嬉しくないーー。
でも、猪苓湯飲んだぐらいじゃおさまらないってのがなんともなぁ。
とかいいつつ、熱い飲み物を飲んでいるから、余計に体が暑くなるんですけど。
でも、冷たい飲み物はやっぱりこわい……冷えるほうがもっとこわいんです。
こう、中間の、ちょうどいい温かさで体を保つってのは、できないもんでしょうかねぇ。ふぅ。
一転して激化 [2008年06月20日(金)]
もう昨日からかゆくてかゆくて、痛くてかゆくて、たまりません。
なんなんだ、これは……。
汗をかくたびに、猛烈にしみます。
でも、汗はかけるほうがいいんだよな……でも痛いのよぉぉ。

全体的に熱をもっている雰囲気があって心配しています。熱がこもると、じくじくしてきますからねぇ。なんでこんなに、よくならないんだろう。
とはいえ、梅雨だし。
あと一カ月のりきって、七月も後半になると、おそらくすごく楽になるだろうという予測はたつんですが、あと一カ月……はぁ。
調子が悪くなるたびに、あの一回目のようなすごい状態まで転がり落ちていくんじゃないかという恐怖がでてきて、これが自分を苦しめるらしく、かえって悪くなりますね。
体中がちがちになるので、夫が背中をもんでくれます。これがよくきく〜。
こりがとれないと、緊張のあまり、眠れないのです。
眠れないと翌日に響くからとまた心配しておかしくなります。
そこをなんとか……という感じで、ぜーはー言いながら生き延びています。
でも、仕事そのものは、わりと気楽にやっていけるんだよなぁ。
好きな仕事を選んだというのはあるんだけれど、職場環境もいいし、もうちょっと家から近いといいけど、贅沢は言ってられません。
なんとか仕事続けたまま、この状態を改善したいと日々、じたばたやっています。
一番いけないのはあせることで、次が落ち込むことかな。

そんななか、なぜか膝裏が軽くなってきた……一時的かもしれないけど、また光明が!
一喜一憂しながらすごしています。