アトピーと健康

このところ、腰痛が減ってます。
１６歳の時から持病として苦しめられていた腰痛なので、あまり感じないということが不思議。
もちろん、背筋がのびたことで、腰にかかっていた負担が減ったのは間違いないと思います。
地道にウォーキングしているのも絶対いいはず。
それと、たぶん、これはいい加減にしかやっていないのだけど、腹筋背筋。ほんとーに、一時期はがんばって腹筋20回とかやっていたけど、最近は思いついた時に10回ずつぐらいしかやっていなかったのですが、それでもいいような気がする。
というのも、腹筋はともかく、背筋がね、相当にダメダメで。昔は背筋、よかったのになー。
こう、そっくりかえって、足首をもとうとすると、ぴき〜んって感じでいや〜な痛みが走って、とても反り返るところまでいかなかったのです。
だから、その直前ぐらいのところでゆっくり息を吐いて、というヨガの呼吸法で、地道にちんたらやっていたら。
足首もっても平気になってきた……。
正直、ここまで回復するとは思ってませんでした。
でも、やればできるようになるんだ。
もともと身体が固かったので、この程度でもたいしたものです。
あとは……寝っころがって腰をあげて自転車こぎ。
この腰がなかなかあがらないのを、するっとあげてこげるように、ちょこっとずつやっていきたいなぁ。
思いついたときにちょっと、ぐらいに、あまり無理せず、本当に負担にならないちょこっと、がいいみたいです。
それでも、やってない時にくらべて、明らかに身体が柔らかくなっているし、やってるうちにやれなかったことができるようになります。
これは相当に違うぞ。

唯一の誤算は、腹まわりになんら影響のないところですね(-_-;)。腹筋鍛えてお腹縮めようと思ったのに……ぜんぜんだめだめだ〜(T_T)。

というわけで、東海上に台風発生。日本直撃コースを粛々と進んでいるようです。
関東地方には低気圧がどっかりと腰を据えて、そこから前線がのびていて、大気はとても不安定な状態なので、雷雨とどしゃぶりが局地的に……という感じですね。
梅雨明け間近ではあるのだけれど、一時的に冷えこんだりもしていて、こりゃぁ身体がおっつきませんや。

ぶちぶちとでてくるところ、毎回違うのが面白いです。
今回は手首から肘の内側までの、腕の内側と、太股の外側のラインがメイン。
痒くて掻くと、ぷちぷちと赤い発疹がでて、さらに小さく穴があいてる雰囲気。こういう時は汗もあたって痛いのです。
石鹸は大丈夫だけど、界面活性剤でもろにやられる感じ。
私はまだ、水道水のカルキは平気だけれど、お風呂のほうはカルキ抜きのために欲剤をいれていますよ。
ばんばんと汗はかいているけれど、寝汗のニオイがひどいので、保冷剤をタオルでくるんで首にあてて寝ました。これは快適。
いくらなんでもこの気候でやるか？と思ったけれど、あまりにも眠れなくなっちゃったんで仕方ありません。
ぐっすり寝ておかないと、体力もたないしね。

少し喉がぐずぐずいってるし、起き抜けに少し目脂が残っているし、やっぱり風邪っ気なのでしょう。そこにこの気圧配置では、よくならないはずだ〜。
しかし前回でたおなかまわりには、今回はでてなくて、あっさりひいてすべすべ綺麗な肌に戻っているのが不思議です。
こんなふうに治りが早くなってきているから、どうにかなりそうって思えるんですよね。
まぁ、痒いといっても、最盛期にくらべたら半分以下なんだから、と自分に言い聞かせて。
とにかく台風シーズンは、風邪ひかずにすごさないといけませんな。
私の場合、洗髪したまま放っておくと、風邪ひきやすいんで、そこから注意しないと、だな。
もう暑い季節だから大丈夫かと思ったのが敗因です(^ ^;)。

ここ三日ほど、ぶつぶつでて痒いのです。
う〜む、少し喉をやられていて、風邪気味のせいだからかなぁ。
痒いところをせっせと掻くと、ぷつっぷつっと赤いものがでてきます。
血が出るほどのところはないけれど、少し痒みをおさえるために、梔子柏皮湯を飲みました。
たいがいのところは、垢なんですけどねぇ。しかしこんな痒い垢が出るものなのか？
いや、とりあえずアトピーででないで垢で出るだけましなんだと思う。成分としては同じ(つまり、ヒスタミンを発射するタイプね)だけど、出方が、正常に近くなってきた、という感じかな。
つまり、体内で、アレルギー反応するものはまだいろいろいっぱいあるけれど、それを出す方向性として、普通の代謝で出せるようになっている、という感じなのですよ。
なんだかんだいっても、結局、汗かいて垢だしてる分には、人間、正常なほうなんだと思うわけです。
が、私の場合、わりと簡単にお小水がでにくくなるので、これが絶対に問題。
汗かいてるとそれでもましとは思うけれど、ちょっと何かあるとすぐ、代謝が落ちるのが分かる。
なので、これをもう少し、アップさせないとなぁって感じです。
でも、汗をがしがしかきながら、とにかく悪いもの出すんだ〜、悪いもの出すんだ〜と自分に言い聞かせていると、気分的には悪くないですね。
本当はもっとさらさらの汗だったらさらに気持ちいいだろうけど、なんせ悪いものが体内にあるんだから仕方がない。
早いところをこれをすっきり出せればいいんですが、５０年分たまっていたと思えば、そう簡単には抜けないことも想像がつきます。
それでも出せればまし。
そう言い聞かせて……でもやっぱり痒いよぉ(; ;)。

この三年間ぐらい、ずーーーっと残っている足指のあいだ。ほんの一カ所だけいつまでも残っていて、まだ赤みが続いています。こすると消しゴムのカスみたいなものが出るけど、肌に赤みがあるってことは、まだまだ直ってないわけですね。
それとは別に、今年にはいってから、例の目が腫れたころにできた足裏の貨幣状湿疹、かなり広がって、足裏から脇の部分まであがってきて、これがけっこうしつこいのです。できるものも硬いからこそげ落とすのがけっこう大変だし、剥けると汁がでてきたり。
昨日は歩いていて微妙に痛いので、なんだろうと思ったら、珍しく黄色い汁がたまってましたよ。こういうときは迷わず抗生物質です。
黄色いのは、細菌のせいなんですね。アトピーのひどいときは、黄色い汁が、これでもかってぐらい患部からだらーっとでて、ソフポアで覆っていても、剥がしたら、あふれんばかりになっていたのを思い出しますが、今回はほとんど針でついた程度で、たいしたことはありません。それでも痛むってことは、ちょっと弱っているのかなー。

おなかがメタボ状態なのは、いまにはじまったことではないんですが、それにしても急におなかの冷えを感じてからこっち、ずっとおなかが膨れて張ったような感じで、まぁ、ものすごいガスがたまっているんですけど、これが抜けない。
便秘じゃないのに、抜けないのは、宿便のせいだろうってことで、この宿便を抜くために漢方の下剤(桃核承気湯といいます)を使ったんですが、そのせいで体力とられたらしいんですね。
おなかのほうはあいかわらずすっきりしないので、あとはもう、大建中湯であたためるしかないっていうことで、大建中湯使いだして、体力も回復してきて、まだまだおなかの張りとかガスとかは減らないんですが、少し冷えがおさまった感じかなってとこです。
このところずっと、足先が異様に冷えていたのと、関係ありそうだなぁ。
そんなこんなで、ちょっと余分に体力使っちゃったのが、端的に黄色い汁ででたみたいな気がします。
でも、逆にいうと、この程度なんだよなぁ。
歩いていて違和感を感じる程度で、日常生活にも差し障りがないし、これがアトピーだとは思えないぐらい。
あとはとにかく、よく汗をかいて、風呂に漬かるとこれでもかってぐらい垢が出るので、新陳代謝は確実によくなっているから、次回、アトピーがでても前ほどひどくないだろうって想像がついて、それが一番気持ちの上で楽かな。
たぶん、おなか周りと、以前はピンピンに張っていた太股の、異様なぐらいの太さ(といっても、アトピー全盛期から比べるとずいぶん減ってきたんですけど)のところに、まだまだ排出しなくちゃならないものがたまっているはずで、それを一気にだそーとしたら、またアトピーになると思うんですけど。
身体に負担をかけずに、ゆるりと出してもらうには、新陳代謝、あげてくしかありません。
今年の夏が勝負だなぁ。暑いさかりにどれだけ動けて、どれだけ出せるかが勝負です。
目標はね、ウェストとへそ周りの-10cm。大変だと思うけれど、とにかくそこをなんとかしないといけない気がします。

30代は本当に微熱人生って感じだったんですが、アトピーなおしていく過程で、微熱もおさまって、ずいぶん楽だったんですが、昨日今日と、夕方から微熱がでてます。
台風が過ぎ去ったのにねぇ。
と思ったら、すごい地震。
以前にも大きな地震のあった中越地区なので、とても心配です。被災者のみなさまが早く元気になられますように。

上越市に住んでいる知人にはすぐに連絡がとれたので、ほっとしました。
しかし、JR信越本線のずたずたぶりにはびっくり。本当にひどい地震だったのですね。
台風と地震には科学的な因果関係はないと思いますが、こんなふうにつながってくると、なんだかいや〜な感じがします。というか、そのせいかどうか、背中に神経痛が走って、これと微熱が連動しているからか、気分が落ち込んでるんですね。

あぁ、それでもアトピーは悪化しないのだから、よしとせねば。
あちこち、痒いなぁと思って掻くと、垢がでますよ(^ ^;)。
今日なんか、これまで乾燥肌を誇っていた(？)顔が、なんとなくべたべたした感触。あわわー。
ちゃんと皮脂が分泌されてるんだなぁって感じです。
それと、辛いものを食べたら、汗がだらだら流れて、ちょっと嬉しい。
そういう経験をあまりしたことがなかったからですね。
これから本番の夏にはいりますが、だらだらと汗を流して、老廃物をうまい具合に排出できるといいなぁと思います。

非常に大型の台風が現在、九州は指宿あたりにあって、これから日本の南岸を席巻しそうなんですが、不思議なことに、今回、この台風の発生も接近も、あまり感じないというか、さほどのダウンがこなくて、びっくりしています。
これまでずーーーーっと、台風が南海上に発生するだけで、すごいことになってたのにねー。
たぶん、自律神経がずいぶん安定してきたんだろーなー。

自分でものすごく違うと感じるのが、姿勢です。以前よりずっと、背中が伸びたし、伸びてるって自覚できる。
それはもうひどい猫背で、しかも自分で矯正しようにもつらくてたまらなかったのです。
胃腸、特に胃を丈夫にすると、背筋がのびるというのは本当なんだなぁ。というか、弱い胃をかばっていたのね、ずっと。
で、胃が丈夫になると、食べたあともたれないし、コーヒー飲んでも平気だし、そもそもコーヒーがおいしく飲めます。
とにかくずーーーっと、コーヒーはまったく飲めないおいしくない体質だったのに、ここまで変わるのかーって感じです。

最近でもまだ、痒い時は痒いです。が、がしがし掻いても、もうあまり傷になりません。それどころか垢がでたりする〜。まだ体内には不純物質がいーーーっぱいたまっていて、これを排出しようとする動きは当然あるし、それが排出される時には、ヒスタミンも出るけれど、もうアトピーのような緊急排出でなく、通常の排出方法に近づいているってことでしょうかねぇ。
とにかく痒いものは出さなきゃ仕方ないってことで、気にせずがしがし掻いてますよ。
あと、風呂でねー、石鹸つけて、爪先で肌をごしごしこするの。掻くほどにこするの。そうすると、これでもかってぐらい垢がでます。それも毎日。
てーことは、風呂で循環がよくなるとでやすくなるってことよねぇ。
これもがしがし出していれば、それだけ通りもよくなって、淤血も減るはず……てゆーか、私の身体はあまりにも淤血がたまっているために、筋トレしても筋肉つかないんだそうです(; ;)。そりゃないよね。
でも、朝晩の(かなり手抜きの)腹筋背筋で、これだけ背中も伸びてきたし、何よりも腰痛が！なくなったんですよ！オドロキ。16以来の持病だったのに！
当然、猫背と腰痛は密接な関係があると思っていたけど、本当にそうだったのです。

あと、私は交通事故の後遺症でむちうちをやっているので、頸椎がやられていて、とにかく首のところが硬くて大変なんです。これも淤血というのかな、体内の通りを悪くしている原因のひとつなんですが、ここが前ほどつらくなくなってきたというのもあります。
ここは、なんせむちうちなんで、完璧に治るってものじゃないんですが、でも何年もつらい思いしてきたのが、軽くなってくる(しかも年取っているのにね)というのはオドロキです。
とにかく、この状態を維持したい。
そして、いまは夏に向かう暑い盛りだけど、冬場にもこの好調が維持できるように、さらに冷え性を克服していきたいです。

これまでになくよく汗をかいて垢を出して、調子がいいというのは、不思議なことです。
10代からずっと老人だと思って老人らしく無理せずくらしてきたのですが、ここへきて、少し仕事もできるようになってきたし、よく歩いて地道に体力もつけているのが、とっても不思議。
３０代とか、ほんとーに息も絶え絶えで、歩いて三分ぐらいのスーパーに買い物にいって、すぐそこに戻る家が見えているのに「思えば遠くにきたもんだ」と溜め息ついた記憶があって、いまみたい一万歩悠々と歩けるようになるとは思ってもいませんでした。
それもこれも、アトピーで悪いもの出したからなんじゃないかなぁと思います。
というか、いまみたいに汗や垢がでなかったということのほうがおかしかったのよね。
そしてそれは太る前の、がりっがりに痩せてた若いころからずっとそうだったので、つまり私の新陳代謝ってほんとーに老人なみだったんだなぁと実感します。
これを年齢相応までもっていけるだけで、ずいぶん違うんだろうなぁ。
現状、年齢相応なのかどうかは分かりませんが、少なくとも去年より楽、数年前よりずっと楽、10年前とくらべてもすごく楽、とにかく医者が「アトピー出し切ったら丈夫になるよ」と言ったのは正しかったわけです。
それだけでもすごい。
まだまだ淤血だらけで、医者には「日本経済みたいな」不均衡だと言われますが、アトピー当初は「北朝鮮経済」なみだと言われていたので、少しはまし？
唯一、身体の動く暑い季節に、せっせと歩いて地力つけて、今年の秋冬を、いままで以上に楽てものにしたいです。

このところ、ぶつぶつでていて痒いのはおもにおなかだったんですが、今朝になってみたら、太股がぱんぱんに張っていて、やたら痒い。がりがり掻いたらぷつぷつでています。
ふと見ると、おなかのほうは綺麗になっている。
たしかかなりブツブツでていて、掻きまくったから、それなりに悪化するのかと思ったんですが、どうも、出たきりらしい(^ ^;)。
いや〜、一週間と出てはいなかったのですよ。これはもう、アトピーではなく、ただの汗疹のようなもの？
とはいえ、かゆさは汗疹の比じゃないし、ブツブツの出方も汗疹とは違うんですが、でも明らかに、長引かないタイプですね。これは。
手首のあたりも猛烈に痒くて、掻いたらぷつっと穴があいて血の出たところなんかもあるわけですが、ソフポア貼っておくと、あっと言う間に治りそう。
これはなんだろう？
皮膚そのものが、丈夫になってきたのかな？とちょっと思ってしまいます。

で、太股なんだけど、ここが固いというのは常によくない状態なので。
とにかくがりがりとかいてやってから、柔らかくなるまで揉むんですが、なんつーか、尋常じゃない硬さだったりします。
そういや、アトピーのひどいときは、本当にぱんぱんに張っていて、どこから手をつけていいやらで、とにかく張ってて痛いって感じだったんですが、さすがにその痛いって感触まではないので、まだましなんだろーなー。
私は身体のどこもかしこも、あきれるぐらい硬くって、ヨガの先生とか鍼医者とかに言わせると、「こんな身体みたことない」ぐらいなんだそうです。それが、いわゆる「淤血がたまってる」状態なんでしょうねぇ。思い起こせば二十歳のときにはすでにこういう身体で、ヨガの先生が私の身体に触って「この身体じゃあ生きていくのがつらいでしょう？」としみじみ聞いてくださったのがいまだに印象深いです。そうなのか、生きていくのはつらいのか……でもこの身体で生きていくしかないのよね、とそのときにすでに悟っていたというか。その後の人生は、とにかくこの身体と折り合いつけていくのが精一杯でした。
まさかね、そんな身体も少しはよくできるって、分かってなかったんですよ、あのころ。
ほんと、二十歳にもどって、その身体、こうやればもう少し楽になるよって教えてあげたいなぁ。
うちは父も母も胃弱なので、胃が弱いってことも、あたりまえにとらえられていて、いまの医者にかかるまで、そんな首も傾げるほどの胃弱だって自覚がなかったのです。なんせ、父は毎日のようにエビオスだキャベジンだと飲んでいたし、母は季節ごとに胃けいれん起こしてひっくり返るし、食後、ゆっくりお茶して「食安め」するのはあたりまえだったんですね。
だからそーゆーものだと思っていたし、そーゆーふうにして生きていて、それが他人さまとどのぐらい違うか、よく分かってなかったってことです。
いやー、いざ世間にでたら、よそさまはずっとずっと丈夫なのね〜(^ ^;)。
それで16のときには「肉体年齢は60だ」って言われるし、まぁ、若いうちから年寄り気分でいたことはたしかです。
その分、無理できない、無理しない、が自然体で身についたところはありますから、それがアトピー治療の上で効果があったことは間違いないと思います。
逆にふつうの人がアトピーになったら、これはもうつらいだろうなぁと思います。
アトピーは自律神経の失調状態を引き起こすので、鬱になりやすいし、とにかく気圧変化に過敏になるし、円形脱毛症とかストレス症状もでやすいんですよね。
ある種の免疫疾患だし、とにかく、それまでふつうにできてたことができなくなってしまう。しかもそういうことを気に病む、いわば「しっかりもの」が多いから、精神的にもきついですよね。
そこらへん、やっぱりアトピーという病気をただの皮膚疾患とみないで、全身でケアして、特に精神的なカウンセリングが必要なんじゃないかしら、と思うわけです。
そのためには、アトピーという疾患そのもののとらえ直しが必要で、しかも保険制度の中で見直していかなければ、そういう総合的な治療は受けられないわけですから、いやまったく大変だこと。
現状、アトピー治療でなんとか生活の成り立ってる皮膚科の先生がたは、アトピーを皮膚病以外のものと認定するのには、大反対でしょうしねぇ。
アトピーが根治できないものであれば、余計にQOLの設計が必要で、そこにステロイドを使うか使わないかの選択も含めて、患者により詳しい情報が必要なはずなのに、それもないのが現状だと思います。
私のように、「これは皮膚の病気じゃないっ」と自己診断して皮膚科を拒否するなんて無謀なことは、ふつうの人にはできないと思いますしね。
そんなことをつらつらと考えてました。