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少し回復 [2008年07月31日(木)]
とにかく一週間仕事を休むことにして(って、月曜火曜は「今日は休みます」って連絡したんだけど、水曜に「週末まで〜」と報告したわけですな)うちでだらだらしています。
風呂上がりに体液が吹き出てくるところもあるけれど、おおむね、ぬるっという感触はなくなり、ただ、微妙にでてるんだろーなー的な涼しさが随所にあります。汗がわりか!
熱はもたなくなったので、それだけでも楽です。
とにかく、額と耳にでているやつが、ここでおさまるかどうかが鍵だなぁ。
あと、背中のうえのほうと、足の広範囲に、広がっていますが、幸いなことに、広がっているけど、あまりひどくなってないのですよ。
つまり、カサカサはでてくるけど、ぬるぬるべたっとしてないってことですな。
カサカサってことは、皮膚にでてきた瞬間にはかたまりかかっているわけなので(少し水っぽい冷たさはあるにしても)量が少ないわけです。
範囲を広くしてでも、一カ所にでる量が少ないほうが、肌に負担かからなくて、ケアも楽でいいですな。

六年前のはじめてのころは、もう何がなにやらだったけど、三年前の二度目の大波のときは、夏に首筋がひどくて、ハンカチに保冷剤をしこんで有明にでばったのを覚えています。
で、九月にいきなり39度なんていう熱がでて、そのあと三カ月、体液でっぱなしでした。
あのときは、両腕両足にタオルをまいて(ガーゼでは吸いきれなかったので)、義母に勧めてもらった爺シャツ(綿の楊柳の、それは着心地がいいもの)を肌にきて、で、腰から下は、タオルシーツを巻スカートにして、それで三カ月しのいだのです。
まー、よく出したよなー。
それだけ出すと、とにかく動けないので、ほとんどベッドの中だったしね。
あのときは、水みたいな体液がするするとでて、いまみたいに粘っこくなかったような気がします。
いまの粘っこいやつは、なんか悪いものでもたまってるんかいなという感じ。
でも、でる量は少ないの。
これが、三年前みたいに、さらにどばーっとでるのか、この程度でおさまるのか、軽くなるのか、本当に予断を許さないんだけど。
やはり体液がでていると、体が冷えてくるようなので(最初のうちは患部が熱をもっていて熱いからまどわされるけど、芯は冷えてるんだよね)、うまく温めるのがむずかしいのです。
外は30度こえているというのにね。

一昨日、一番ひどいときに医者にいってきたんですが、なんと、電車の冷房がつらくてつらくて、ガタガタ震えてました。風邪でもひくかっていうぐらい、がちがちと背中から寒いものがぞくぞくあがってくるみたいでしたよ。
そして、アトピーやる前は、夏ごとにそうだったんだ、と思い返して、しみじみしちゃいました。
ほんとーに、夏でも体が温まるということはなくて、冷房がつらくてつらくて、だから外へもいけないって感じでしたね。
外出するとなったら、冷房よけに何を着てったらいいかって感じで、それでもやっぱり骨の芯が冷えてあとで風邪ひいてえらいことになる、みたいな。
いまは、そういうこと、ないからなぁ。
てゆーのが、ひさしぶりにきたわけです。オドロイタ。

そして、しみじみと、「あぁ、やっぱり、三年に一度の大波なんだなぁ」と思いました。
たしか、最初の年は、二月に発症したんだけど、三月とか四月とか、体が熱をもって熱くて、ドライかけてたりして、そうかと思うとがくがくと冷えて、それがまた、どうにも温まらなくてつらかったように思います。(さすがに六年前のことは、あまりよく覚えていない……)
結局、一年目は、二月から七月ぐらいまでが、すさまじくひどくて、それから少しずつ少しずつ軽くなっていって、翌年になって、手先足先ぐらいに落ち着いて、う〜ん、一年半ぐらいで、大体おさまったのかなぁ。
それでもまだ、指先は残っていて、それが消えるまでに、大体、二年かかったのかしら。
途中で医者が「もう胃を直すしかない」って言い出して、アトピー向けの漢方ではなく、ひたすら胃薬飲んでいるうちに、アトピーのほうは薄皮を剥ぐようによくなっていったんだよね。
でも、胃薬のほうは、結局、三年半ぐらい飲んで、それで「少しましになりました」というところだったんだな。
そのうちに、二度目の大波がきて……それはメインを三カ月、前後も三カ月ずつぐらいだったかなぁ。
いやまてよ、あれももともとは春先の花粉シーズンに膝裏にでたのがもとだから……。
なんだかんだと一年ぐらいはやっていたのかしら。

今回は、やはり春先の花粉シーズンに首にでたのを機会に全身に広がったんだけど、もう「クルな」って感じで、だましだまし七月の頭まではどうにかしのいでいたのだけど(五月のシフトは一回だけ休み、六月は皆勤だった。週五日勤務でこれは私にとってすごいことなのね)、梅雨と台風にどっかーんとやられて、七月は惨憺たるものですな。
医者は夏中は仕方ないといっているので、この状態がずっと続くのか、もう少し軽くなって、ぼちぼちと仕事しながらなおしていけるのか、微妙なラインです。
でも、少し回復してくると、もう仕事いきたくなるから、ほんと、精神的に丈夫になっている気がするのと、一時期、夜眠れなくて昼夜逆転しそうになったのが、今日あたりはまた戻ってきていくから、自律神経のほうもそれほどゆらいでないのは朗報ですな。
シビアな状態ではあるけれど、三年前とくらべても段違いに楽だし、すきあらば仕事にいこうと思えるなんて、この回復力はすごいっす。

しかしだ!
熱い飲み物飲んでも、汗でなく体液がでるのは、いかんともしがたい!
ぎゃふん [2008年07月28日(月)]
動けないほどキタ。
う〜ぐ。
とりあえず、おきているのもつらいっす。
指にきた〜 [2008年07月26日(土)]
くるとはわかっていたけれど、本当に指にきました。
それもいきなり指の腹だ。股のほうは、あとからなのかな?
ちょっと前に掌に小さなぶつぶつができていて、それはものすごく小さな水泡って感じで、それが広がっていって、指にもあがっていったんですけど、それがはじけてできたみたい。
腕がまだ、ときどきパンパンに腫れて、肘の内側から手首にかけては真っ赤というか赤黒くて、それがどんどん手の甲にあがってきているので、いずれ指にはくるだろうなぁと思っていたんですが……やっぱりきたか。
もうくるとわかっていたので、あきらめてますけど。
指の腹って、神経が集中しているから、痒いんだよなー。

それとは別に足が猛烈にふくれて、むくんでます。
こっちもぶつぶつでているけど、まだ悪化はしていませんが、時間の問題っぽい。
その前に腕だけでも軽くなってくれるといいんだけどなぁ。腕と足両方一緒だと大変なんだもん。
って、もちろん、首、胸、腹と、早く軽くなってほしいんですけどね。
足の付け根から太腿の内側にかけてが、膝裏に続いて一気に悪化してるんですが、ここはリンパが近いんで仕方がない。
それもここ数日乾いてきたので、落屑が増えています。
もうちょっと乾いてくれるといいんだけど、地肌が赤黒いんで、出さなきゃいけないものはまだまだいっぱいありそうだ〜。

今日は休みだったので、午前中はたっぷり寝ました。
少し風邪気味もあるかもしれない。
でも昼過ぎからまた悪化してきて、天気図みたら、いまにも集中豪雨の来そうな雨雲が西からやってきているし、台風も発生している!
仕方ないな。
お天気には勝てません。

それにしても今年の夏は、というか、まだ七月なんですけど、連日、最高気温が32度、33度、最低気温が26度とか、一体どうしちゃったんでしょうという感じ。梅雨明け前からずっとですよ。
これがまだ、八月いっぱい続くのかと思うと、息切れしそうです。
その後 [2008年07月25日(金)]
八時間勤務はさすがにきついってことで、六時間勤務にシフトを変更してもらいました。
でも、防已黄耆湯と苓桂朮甘湯がかなりいい感じできいてきて、三日たったらかなり乾いてきました。
しかし、指先にまででている……。
それと足が異様にむくんできたと思ったら、ぶつぶつぶつぶつ、あちこちでてきました。
うわー。これから足に移るんだよ、こいつは。
いっとき、目のまわりがひどくなりそうな雰囲気で、額にも少しでて、顔に広がるかと思ったけれど、それはどうやらとまったっぽいです。
油断大敵なれど。
でもって、腕と腹は、少しずつ乾いてきているけれど、こちらも油断大敵。
むむむむ。むずかしい。
首は相当に乾いてきたので、今晩はソフポアなしで試してみよう。
うまく乾いてくれても、地色が赤黒いと、出すものがそこにあるってわけで、かさかさこそこそ黄色いかたまりが吹いてきて、どうもよろしくないのですが。
体液ででるよりゃましですな、あははは。

あまりにすごい状態ではありますが、なんとか仕事してます。
職場の人間関係がめっちゃよくて、仕事休む気にもなれません。
だって休んでうちにいたらよくなるってもんでもないんだもの。
少し一日の時間を減らしてもらって、睡眠時間を多めにとって、あとはもう、ばんばんとタンパク質を食べてビタミンをとってます。
そのせいかどうか、回復はやい気がするな。

もちろん、今回が三度目で、大体のようすがみえていて、何をどうしたら不快感をおさえられるかわかっているのもあるし、先がみえているから精神的にゆるがないというのもあるけれど、何よりも仕事していて、仕事続けながら、なんとかしのいでいけそうっていうのが精神的にも大きいです。
それを支えてくれる職場がすごい。
う〜ん、ちょっと感動。
これで職場の人間関係とか悪かったら、続きませんからねぇ……。
苓桂朮甘湯 [2008年07月22日(火)]
これを防已黄耆湯と一緒に飲んでみましょう、ということになった。

とにかく胃がやられているっぽい。
それより何より、水がたまっているっぽい。
そして、現在は、柴胡剤はいまいちなんだそうです。
なので、黄耆とか生姜とかがいいんだそうだ。

医者も「初心にかえって、考え直す」といって、うんうんうなっていました。
ほんとーに面倒な体ですが、とことん考えてくれる医者に出会えて幸せです。
で、この苓桂朮甘湯が、どうも、どんぴしゃときいたっぽいんです。

医者は「一週間我慢して飲んでみて」といってましたが。
ふつー、三日できかないと、薬替えたい医者なのです。
でも一週間我慢……我慢するのは医者だろー。
わたしは一週間でも二週間でも同じ薬で我慢できますよ。
医者が、我慢できないのです。くすくす。

とはいえ、その我慢するはずの薬が、なんか異常にきいてる感じ。
今日は会社を休んで医者にいったのですが、明日は会社にいけそう。
昨日は外出もままならないって感じだったのに、この回復!
やっぱり、地力がついたなぁ。
とりあえず [2008年07月22日(火)]
風邪薬をせっせといれて、胃薬もせっせといれて、小康状態です。
がびがびだけど、汁がとまらないという状態ではない、という感じ。
しみでてきた体液がかさかさと層になっていて、これをはがすと、下はまだぬるぬるじゅくじゅくしているので、予断を許さない感じです。
三連休これでもってかれて、あげくに体力ももってかれたので、今日はとりあえず会社をお休みして医者にいきます。
でも、食欲はあるので、食事さえちゃんととれれば、少しずつ復帰できそうな感じ。
職場は、暑からず寒からずな空調(昨今のエコ指定なので、むかしの環境のように、キンキンに冷えることはないのです)なので、比較的すごしやすいのです。
八時間は無理でも、4〜6時間のあいだで少しずつ仕事ができるんじゃないかと思うな。
なんとなく、そのぐらいの融通をきかせてくれそうな職場なので。
いまはとにかく汗を出して患部を乾かすことと、風邪っ気を抜いて体調をもどすこと。これが一番ですね。
状況がみえているので、一回目の大波の時からくらべて、あ、早くもここまで治った、ここまで軽くなった、というのが如実にみえて、そのぶん、地力がついているんだなぁと思います。
薬の効きが本当に違うもんなぁ。
さて、何日ぐらいで本格復帰できるでしょうか。どきどき。
サ・イ・ア・ク [2008年07月20日(日)]
この期に及んで風邪ひいてますよ、この人は。
バカですよ、バカ。
夏風邪は馬鹿がひくっていいますけど、ほんとーに馬鹿です。
まぁ、ちょっと喉が痛いとか、鼻が詰まってるとか、その程度で、風邪の症状としては誤差のうちなんですが(というか、風邪とも思えないぐらい)、問題はアトピーが一気に悪化するってことです。
ぎゃーす。
こうなんつーか、あちこち痒いわ痛いわ、でもいますごくしめっぽい状態なので、ちょっとでもひっかけば体液でるわ血がでるわ、下着もよごれてきたし、うぎゃ〜んて感じです。
この暑さですが、ドライとめて、長袖きて、靴下はいてます。
靴下はいても、足首が冷える感じなんですよねぇ。
そういえば、ここのところ、夜、25度を下回らないというのに、タオルケットをきっちりかぶって、なおかつ足先が冷える感じがしてたんだよなぁ。
もっと早く気付け、馬鹿>自分
て感じです。
とりあえず、なんとか汗を出して、できることなら強引にくだすでもして、出してしまいたい……ぐすぐす。
こういうときのために、生姜茶(甘い生姜湯ですな、もろ)を買ってきたから、あつあつのやつを飲もうと思います……うがー、こんな天気なのに!
昨日も一日のうちで、いいときと悪いときの差が極端でしたが、こうも裏目にでるとは……。
一進一退 [2008年07月19日(土)]
その後、医者に行き、なぜかすごく体調いいなぁと思いつつ、焼き肉ランチなんかを食べてるんるん帰宅して。
じっくり風呂にはいって、時間をかけたんだけど、やはりあまり汗はかけなくて。
で、風呂上がりからしばらくして、急に、それはそれは猛烈に痒くなってしまって、せっかく手をつけずにいたところも、がりがりとかいてしまい、がっくし。
そういえば、竜胆瀉肝湯と白虎加人参湯を飲むようにって言われてたんだっけと、あわてて飲んだら、さーっと痒みがひいて、熱もひいたのにはびっくり。
で、しばらく休んでいましたが、やはりちょっと気分が落ち込むので、柴胡加龍骨牡蠣湯をいれてみた。
そういえば、ここのところ、夕方、急に痒くなってきて、集中力もなくなってきて、仕事を早あがりさせてもらったりしてたんだけど、昨日は柴胡加龍骨牡蠣湯を飲んだら最後までできたんだよなぁと思い出して。
やはり、夕方、気圧の変化があるのかな。
たしか、お天気だったのが、急に暗くなったなぁと思ったので、それかもしれません。
ほんと、気圧の変化に弱いやつ(; ;)。
汗かかなくっちゃ [2008年07月19日(土)]
ほんと、汗がぴたっととまってしまい、やばいのです。
体の芯が冷えているのかなぁ。
掌から指にかけて、ぷつぷつといっぱいできてます。アトピーじゃなくって、ちっこい水泡みたいなやつ。汗かけないとできるらしい。
掌蹠膿疱症じゃないだろーなー。いや、それができてもおかしくはないんですが。
ビオチンか?

昨晩は、思い切って、風呂上がりのソフポアは半分以上に減らして様子をみました。
ついひっかいて傷になってしまったところ以外は、ぬるぬるしてるかなってとこも含めて、赤黒くなったところを放置です。
が、風呂上がりわりとはやい段階で、ぬるぬるがおさまってきて、けっこう乾いてきたので、これなら大丈夫かもとそのまま寝たけど、そんなにひどくなっていませんでした。
ただまだ、すごく赤黒いところが広範囲なのだけれどね。

で、いつもは葛根湯加川弓辛夷を飲んでから、熱い紅茶を飲むのだけれど、全然、汗がでないので、今朝は紅茶を飲んでから葛根湯加川弓辛夷を飲んだら、じわじわではありますが、汗ばんできました。
ひさしぶり。
とても汗がどばーっとでる状態ではないのだけれど、こうやって汗ばんでくれば、それだけ患部は乾くはずなので。
まったくどこでサイクル狂っちゃうのかしら。
たぶん、老いた猫のためにドライをつけっぱなしにしていて、自分が自宅にいるときも寝る前までドライがついてるとか、風呂上がりにドライの風にあたるとか、バスや電車のなかでも冷風が気持ちいいとか、職場でたまたま扇風機あたりっぱなしの位置にいたとか、そういうのが関係していて、体の芯が冷えてしまったのかも。
で、思いついて職場で綿のスパッツはいていたのも、ちょっとよかったのかな?

なんとなく、顔の輪郭線沿いにちょっとでてきてしまった雰囲気で、う〜ん、顔全体に広がるとやばいなぁと思っています。
あと、体液の匂いがひどいので、ひとさまに迷惑かけないかと心配で。
でも、職場の人間関係がすごくいい!
だんだんひどくなってきた私のアトピー、みんなが気づかってくれて、大丈夫かって心配してくれたり、ここの職場はつらいときはいつ休んでもほかのひとには迷惑にならないから大丈夫だよってアドバイスくれたり、ホルモン剤(ステロイドのことだよね?)使ってないよねって確認してくれたり。
しょっちゅう薬飲んだり、トイレいったり、保冷剤取り替えたりで離席するけど、全然おっけーだっていわれました。
なんか、長続きできそうな雰囲気。
なんとか、もたせたいなぁ。
あぁ、じんわり汗がでてきた。痒いけれど、気持ちいい。
ついにキター! [2008年07月16日(水)]
体液が、噴出してきました。
台風発生したからなぁ。
医者にいって、「いっそ竜胆瀉肝湯、一包み飲んだら」と言われて、飲んで調子よく仕事して帰宅したら、なんか妙に痒くておかしいんです。
と思ったら、ドコをかいても体液噴出!ぎゃふん!
あわてて風呂にはいり、こびりついたものは丹念に落としたんですが、もう首も胸も腹もべたべたで、膝の裏側もべたべた。
腕はひりひりしているわりには体液がでていないんですが、いきなりむくんだみたいにパンパンになってます。
やばいよ。
いや、やばいとかそういう問題ですらなく。
やはり、第三の大波だったのね。

最初が2002年。
次が2005年。
そして今年が2008年。

律儀に三年ごとにやってこなくたっていいじゃないかと思っても、くるものはきちゃうしねー。
問題は仕事が続けられるか、の一点なんですが。
まずは週末の台風に備えて、早寝します……ぐずぐず。
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