旧「待ってておかだち!」です。

毎日に小さなしあわせとか、喜びとか、驚きとか・・・。
なにかを、みなさんと分かち合えたらすてきだな♪♪
笑顔♪ 時々、涙。
時々、故障していますが(^^;) 起き上がりこぼし。
また、ふら〜りと、気の赴くままに、遊びに来て下さいね。

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☆すてきなおともだち☆

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人生の触媒が欲しい [2007年11月20日(火)]
みなさん 覚えておられますか

学校の化学で習った 触媒のこと



「触媒は 特定の化学反応の反応速度を変化させる物質で

自身は反応の前後で変化しないものをいう。」



あーあ 今日は山が登れない

今日は 触媒 欲しい気分


みんなも そんなこと 思いませんか

あれえ、わたしだけ






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昔のわたしにグッバイ [2007年11月06日(火)]
ブログ名 変更しちゃったよ

元気になって 一人前になって

わたしのBEST SMILEを 「待ってておかだち!」


でもね ふっと思ったんだ

別に おかだちのために わたしは頑張っているわけじゃない

最初に わたしのBEST SMILE を

見せるべき人々は 他にいるじゃないの     



だから 昔のわたしにグッバイグッバイ

今日から 


「空と 海の こころ手帳」 です


どうぞよろしくお願いします


posted at 08:55 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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性犯罪者は繰り返す・・・ [2007年10月22日(月)]
【愛知】27歳の会社員、小3女児をスーパーのトイレに連れ込みわいせつ行為




愛知県警蒲郡署は19日までに、小学3年生の女児(9)にわいせつな行為をし、けがをさせたとして強制わいせつ致傷の疑いで、三重県桑名市、会社員(27)=同罪などで起訴=を再逮捕した。


調べでは、容疑者は6月30日午後5時50分ごろ、蒲郡市のスーパーで同市の女児に「お母さんが呼んでるよ」などと声を掛け、店内のトイレに連れ込んでわいせつな行為をし、女児に軽いけがをさせた疑い。



容疑者は9月にも同容疑などで奈良県警に逮捕されており、蒲郡署は余罪を追及する。












許せません。この繰り返し。

わたしの、犯罪者の更生への期待、死刑への冤罪への恐れ・基礎法学への考え・・・


全てを覆してくれる、この世の中。


簡単なことなのに。



やっていいことと、


悪いことがある、


人間として。











posted at 00:49 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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わたしのブログのメッセージ [2007年09月08日(土)]
みなさま ご心配を おかけし ごめんなさい・・・

温かい 励ましを ほんまに どうもありがとうございます・・・




わたしの ブログには あるメッセージが 込められているんです



世の中には 信じられない 理不尽なことがあって

それで 人生 狂いそうなこともある

でも わたしは 負けません・・・て。


笑いと ユーモアが ひとを 助けうる って・・・。


ひとの優しさが わたしを 助けてくれるって・・・。







ごめんなさい、先日 記事をアップしてから

ちょっと 激しく 落ち込みすぎて

ついでに 過去のことまで 思い出して

注射で 今まで 眠らされていました・・・




今って、土曜日ですよね・・・




あああああああああ〜、昨日、おかだちに会う予定だったのに・・・








わたしは わたしの 「事故の真相」 を知る ひとから

わたしが 先日の記事をアップしたために


わたしの 過去や悪口 を DHCブログ上で暴露する

と 脅されました

でも それを止めてくださった方もおられました




仮に暴露されても 負けません

わたしは 別に 悪いことをしているわけではないのですから




悪いのは 全て 未だ日の下を歩いているかもしれない加害者・・・

わたしが 自己卑下する必要はない って 言い聞かせています

難しいけど・・・。




そして みなさまへの メッセージ

犯罪被害者は このような セカンドハラスメントにも

苦しめられるんです・・・



どうか・・・

世の中には 表沙汰にはならなくっても 信じられない 事件もあって

それに 苦しむひともいるって


それから

未然に防げる犯罪からは 皆を 守りたい 自分を守ろう

卑劣な行為は 許さない

そんな 意識が 社会を少しでも変えることを祈ります・・・

特に 

子どもや 女性や お年寄りや 障害をもつひとや・・・

自分より 弱いひとを ターゲットにする犯罪は

わたしは 犯人・加害者を 「呪い殺し」 しちゃいたいっ





少しずつ、お返事をさせて下さいね・・・。




それから 誤解なきよう・・・。


「境界性人格障害」のお友達は、

彼女の他のサイトに そのことを 彼女自身が公開していて、

そのサイトは彼女のDHCブログにもリンクしてあるので

わたしが 彼女の プライバシーを

勝手に暴露したわけでは ありません・・・。





それから 彼女への「友情」は、


「離れる」ことでしか今はできない、ということです。



なぜならば、下のリンクをご覧ください・・・。




境界例




わたしのような 素人が かえって彼女の回復を妨げたくないから。



彼女の回復を祈る、友情の証が、彼女をただ遠くから見つめることだけ。


そういう決心を、わたしにさせたのです。


分かってね・・・。





posted at 06:08 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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勇気を出したら・・・ [2007年08月15日(水)]
勇気を出したら わたしが ダウン


コメントをどうも ありがとう・・・



みなさんの ひとことひとこと それが わたしの発電機







「どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。

救いのない運命というものはない。

災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。」
 


セルバンテス のことば

posted at 01:43 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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不安材料・・・ [2007年08月12日(日)]
みなさま ご心配かけました

こんな 時間に 半分復活の まな姫です。



昨日は 完全ダウン でした。

最初は、ここ2,3日、久しぶりに連続外出したから、夏バテしてしまったのかな、て。




でも、なんとなく、違う気もします・・・。



今頃、こんな時間にゴソゴソしているのも、暗闇が怖いんです・・・。


なんとなく、今頃の出来事を思い出してしまって

漠然とした 不安感 恐怖感 うまく言えないけれど・・・

落ち着かなくて、怖いんです。



わたしは、落ち込むことも多いので、週に1回、精神科の先生に診てもらっています。

主に、睡眠薬と抗うつ薬、抗不安薬の調整と、将来の不安や、現在の悲観、過去の痛かったり辛かったことなどへの、アドバイスをいただいています。



最近、調子が悪いので、主治医の先生に頼んで、精神科の診察を、週に2回にしていただきました。


でも、他にも患者さんはいっぱいいるし、


「今だけですよ。今はつらくて仕方ない時ですから、2回診ますけど、

 精神科としては、週に1回の診察が妥当ですよ。」



と、先生に言われてしまいました。




信頼できるいい先生ですから、きっと、その方がわたしのためなんでしょうが・・・、


なんだか、怖いんだよね・・・。

いろいろ、思い出して・・・。

漠然とした不安感が募ってしまうのです・・・。

週に1回しか、相談にのってもらえないなんて・・・。



でも 頑張らないとね



ということで、後ほど、お約束(?)の、一昨日あった、おもろいことを、書かせてください








posted at 03:19 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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尊敬すべきお医者さん最終章 [2007年08月01日(水)]
下の下↓↓の、

「尊敬すべきお医者さん@」からの続きです。




もう一人は・・・、実は、お顔を知らない先生で・・・、今度ご挨拶に行こうと思っています。





先日のわたしのピンチ()の時、主治医の先生は週末でお休み・・・。


看護師さんにお願いして、精神科の主治医の先生に連絡をとっていただきましたが、

その先生は出張中・・・とのこと・・・。




代わりに、当直の、わたしの知らない先生が対応してくださったそうですが、

その先生は、看護師さんに指示を出すのではなく、


「まな姫さんと、お話ができませんか。」


と、電話でおっしゃってくださいました。




でも、隠れ人見知りが悪化しているわたし・・・。


知らない男性の先生とお話なんか、できません・・・。




でも、やはり、先生は、わたしと話がしたい。と。





緊張しながら、半信半疑で渡された電話を取ったら、



「○○といいます・・・。去年は、大変でしたね。僕も、陰ながら気にかけていました。」




わたしは、去年のことを思い出して、苦しくてたまらない、気がおかしくなりそうです・・・


でも、わたしはいつも同じことを言っているから、先生もあんまり聞いてくださらない・・・




「怒りの方向が間違っていますよ。どうして、怒りを自分に向けるのですか。

 他に、向けるべき相手がいますよね。

 それに。

 医者の発言で傷ついたら、そう言えばいいんですよ。

 そんなことまで、自分で抱え込む必要はないんですよ。   」




わたしはいつも、こういう状況の時は、安定剤のか、

でした・・・。




初めて、ことばで、電話越しのことば、声で、ほっとしました・・・。




「ありがとうございます・・・。

失礼ながら、わたしは先生のお顔を存じ上げておりません・・・。」




「僕はまな姫さんを知っていますから、今度お見かけしたら、声をかけますよ。」













posted at 13:05 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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尊敬すべきお医者さんA [2007年08月01日(水)]
下↓の、「尊敬すべきお医者さん@」

からの、続きです・・・。




お一人は、まだお若い、感染症を専門になさっている先生。

母によると、集中治療室で、機械に囲まれ、

「よくて植物状態です」

と言われていた私に、涙を流してくださったそうです・・・。




二人目は、集中治療室での主治医の先生。

わたしが意識が回復し、何とか口がきけるようになった時のこと。

わたしはまだ、「せん妄」という錯乱状態にいて、朦朧としていたのです。

しかも、事故の際にコンタクトレンズを両眼とも紛失し、見えていないハズでした。



わたしは、ほとんど記憶がないのですが、母によると、その先生が


わたしの脳波の説明をしに来られたとき、

いきなりわたしが、


「わたしにも、脳波を見せてください・・・。」



と、しゃべったそうです・・・←我ながら、スゴイ発言だ



普通、そんな意識朦朧とした患者さんには、(しかも、脳波読めるんかい



「まあまあ、大丈夫ですよ。」


とか、


「今は、そんなこと気にしなくて、ゆっくりしてください。」


と言うと思うのです・・・といいますか、言われ続けてきました。



ところが、その先生は、


「じゃ、ちょっと待っててね。取って来ますから。」



とおっしゃって・・・、




何も分かっていない朦朧とした私に、


何ページにもわたる脳波を示してくださり、

きちんと説明してくださった上で。



「だから、峠を越えました。大丈夫です。」



とおっしゃてくださり・・・、

わたしは、安心して、眠りについたようです・・・。




母も、驚いていました・・・。

わずか、5分くらいの出来事だったそうですが・・・、母も、嬉しく、驚いたようです・・・。



ありがとう、先生・・・。



わたしが歩けるようになってから、

わたしはその先生の顔すら覚えていなかったのですが・・・、

どうしてもご挨拶に行きたいと思い、何の予約もなく、

集中治療室のインターホンを押しました。



お忙しい最中、2,3分でしたが、


「良かった。良かった。よかったですよ、よかったです。」


そう、繰り返してくださった先生、

しかも、本当は忙しい中、ご迷惑だったのかもしれないのに、


「わざわざ、歩けるようになった姿を見せに来てくれてありがとう。」



想像通りの、優しい目をした先生でした・・・。




もう一人は・・・、続きます・・・。



posted at 09:35 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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尊敬すべきお医者さん@ [2007年07月31日(火)]
わたしは先日、見たいと思いつつ、怖くて勇気がなくて見ることができなかったテレビ番組がありました。



NHK教育でやっていた、

「知るを楽しむ・人生の歩き方」


小児科医の細谷亮太氏が、生きることのつらさと素晴らしさを語るシリーズの最終回でした。


細谷氏は、子供の死に立ち会って涙を流せなくなったら、小児科医をやめようと考えているそうです。






わたしは、入院歴及び病院滞在時間が長いため、多分、みなさんより、多くの友人達を亡くしています・・・。

それももちろんショックですが・・・、

一番ショックだったのは、仲良しの看護師さんたちが、亡くなった患者さまの「エンゼルメイク」などを施し、主治医の先生たちが霊安室にその方をお連れした後・・・、

普通に。談笑していました・・・。



その日は、月曜の朝でした。

個室にいた年配の男性と仲良しになり、週末はわたしにお見舞いがあって、

それで、月曜日の朝、その方のドアをノックして、いつものように、返事を待たずにドアを開けたら・・・。







ふと、「キャンディ・キャンディ」で、看護学校時代のキャンディが、お世話をしたおじいさんが亡くなり、落ち込んで・・・、

校長先生に 

「なにをメソメソしているんだい!他の患者さんもおるんだよ!」

と、喝を入れられるようなシーンを思い出しました・・・。


舞台は、第一次世界大戦勃発後・・・、世の中が皆、暗くなっているとき・・・。

院長先生は、つぶやきます。

「これからは、ああいう子が必要となるのかもしれないねぇ・・・。」






以来、ずっと、考えました。

主治医の先生に、尋ねたこともあります。


「先生。わたしが死んだら、悲しいですか・・・?」



本当は、泣いてくださいますか・・・、ずっと、覚えていてくださいますか・・・。


そう、尋ねたかったのです・・・。




ただ、今日、母とたくさん、話をしました。


今となっては笑える、私の危篤の時の話や、先日の苦しみの時・・・。

その時。

実際に、わたしは少なくとも3人の。

素晴らしいお医者さんを知っている。

そう、思いました・・・。


なんでもない、些細な、ことなのです。

でも、お忙しい中、あのような対応が瞬時にできる。

その、「ことばのもつ力」。


わたしは。そういう先生方にも、助けられてきたのだ・・・。

今、感謝を感じ、生きることの、生かせてもらった神妙な気持ちを。

改めて、痛感しています・・・。



お医者様については、続きます・・・。






posted at 21:39 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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オードリー・ヘップバーンのことば [2007年06月27日(水)]
「自分のことを客観的に 見られなくてはいけない、

 道具かなにかのように。

 それから自分が、何をどうしなければいけないかを

 決めなければならない。                 」




うん。

今の私は、いっぱいいっぱいで、頭では分かっているけど・・・うう。

という状態ですが、元気が出たとき。眠れない夜。

じっくり、考えてみたい。と思います。


忙しすぎる日々の雑踏の中では、客観的に自分を見つめることは、難しい、と思う。

非常に。


そんな時、信頼できる人の意見。

それは、大事に、大切にしたい。


でも、最終的には、内面を知る自分自身が、自分を「客観的に」見つめること・・・、それが、大切なんだろう・・・。


それは、わたしたちが、ひとりで生きているわけではないからこそ、大切な、ことだと思います。

だからこそ彼女は、「道具かなにかのように」とまで、厳しく、自分を見つめたのかもしれない。







posted at 00:25 | つぶやき・・・ | この記事のURL
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