空と海のこころ手帳

枯れ果てたと　思っていた瞳から

嗚呼　また雫が　と気づけば

それは　やっぱり　哀しみだったよ

下記の記事の内容を、是非、お読みください。

これは、犯罪なんです。



秘密漏示罪

医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、

正当な理由がないのに、

その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、

六月以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する（刑法134条1項）。










わたしは、わたしの道徳と正義をもって、この医師を許さない。


証拠がもっと、欲しいのです。


精神神経科では、書き込みのあった６日夜の当直医を、


「わたしたちには、後ろめたいことはない。」といいながら、


話しません。



ＩＰアドレスから、もっと詳細な住所を知る手段をご存知の方がいらっしゃいましたら、


是非。お教えください。


なお、ｏｃｎには、今日夕方に、これらの理由を説明した上で、


相談のメールを送りました。



どうか。ご協力をお願いします

以下の記事は、全て、○○大学附属病院精神神経科Ｎ医師が

教授の許可を取って、記載しても良い、マスコミに訴えても良い、

好きにしてよい、という了解を得た上での記事です。





ただ、謝って欲しかっただけなのに・・・、



精神科医に精神科の患者の精神が、



今、殺されました。






わたしの本名は、「まなみ」です。





主治医とは、旧ブログ「待ってておかだち！」にあるように、

わたしが５年間片思い（精神科の用語では恋愛転移）していました。

最後の一年間は、診察室で二人でツーショットの写真を撮ったりしていました。

また、診察でも、一定の配慮をもらってきました。


死にたくなった時には、止めてもくれました。



でも、治療が進み、去年の夏ごろから、

わたしが加害者への怒りをもつようになって不安定になり、

頻回の面談を求めて、主治医に怒りをぶつけると、

主治医は対応できなくなりました。


この時点で、主治医は、上級医に相談すべきだったと思えます。

自分の手に負えなくなったのですから。



そして、関係が悪化したまま、わたしは主治医を失いました。



やっと元気に・・・と思っていたときに、このような、


わたしの名前を騙り


わたしの本名を出し


本来、一般に知られてはいけない医療情報の守秘義務違反がなされ


さらに、精神科医が、精神科の患者へと向けたこの偏見。







もちろん、精神神経科にも、病院の医療サービス科にも電話連絡しました。


でも、


「さあ。分かりません。」



一言も。謝罪の言葉も、傷ついたわたしへの思いやりも、


共感のことばもないのです・・・。




以下は、その「まな姫」を騙った卑劣な書き込みと、


わたしが調べたＩＰアドレスです。



もう、疲れました。助けてください・・・。


医者なんか。白衣に泥が付いていると、恥を知れ。

今日は　３０分間　起きていられました

だから　図書館　行きました

体調悪くて　好きな本は選べなかったけど

図書館の　本の匂いが　大好きです

帰ってきたら　うつ　うつの　雨


誹謗中傷の　コメントあり



わたしの　本名を書き込むし　

プライベートでしか分からないことを書き込む　卑怯者

人格疑う・・・って、だって、医者かもしれないんだよ？




人間としての　品性に欠ける

あわれな　その人

わたしが　相手にしていなくても

よっぽど　暇なの　どうやら　毎日　

わたしのブログ読んでくださっているようですから




プライベートを　ブログにコメントするのはマナー違反でしょう

ブログペットの存在も　ご存じない　狭い世界の人みたいだし

哀れみさえも　感じました



ＩＰアドレス　拒否しても

あの手　この手　でやってくる

暇だなぁ・・・と思いました



今日は、「まな姫→」で、誹謗中傷　書かれました

理由は　明らか

ただただ　寂しいみたい

わたしが　立ち直ろうと　去っていったのが　許せないんだって

また　病気の世界に戻ろうよ

そうやって　わたしの足を　引っ張りたいの



申し訳ないけど　ＮＯ、ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵ。

相手にする価値も　ない人だけど

読んだ人が　不愉快ですから

あなたの言葉は　目が汚れる

警告します　そこのあなた



あんまり　怒らないわたしだけれど

そんなわたしを　怒らせないように

昨日、何度も、わたしがかかっている大学病院の精神神経科に

母がしました。



でも、元主治医は、電話に出てくれません。

以前は、会議中でも絶対に出てくれたのに。




新しい病院も紹介されないまま、放置され、


わたし達に自力で病院を探すように言われ、


わたし達は、ほんまに苦労しています。



見つかるまでの間は、元主治医が診る、と１２月に言ったのに、


看護師さん　「予約は入っていません。」


どうして・・・






わたしは、５年半・・・いえ、６年目まで、専門外のこの主治医にかかり、


最悪な状況になってきつつあります。





昨夜、母が当直医にしました。



当直医　：　「カルテを見る限り、専門でもないのに、あまりに（元主治医が）


　　　　　　　　深入りしていますね・・・。



　　　　　　　これでは、治療になっていません。」





母は、わたし達がどれだけ苦労して新しい病院探しをしても、



「天下の○○大学附属病院が診られないのならば、民間ではムリです。」



と断られ続けたいきさつを話し、




「あまりにむごい・・・あまりにむごすぎます・・・。」



と泣き崩れました・・・。




当直の先生はさらに、


「（元主治医は）自分の力量に負えない、ということが判明するのが嫌で、


　プライドの問題で紹介状を書かないのかもしれません。」



とまで、言いました・・・。







昨日も今日も。


わたしは、薬を飲んで、横になっていただけ。



昨日も今日も。


初泳ぎに行きたい、と思っていたのに、行く気力もなかった。



昨日も今日も。


楽しみにしていた　「のだめ」見ようと思っていたけれど


あまりに気分がふさいで、雑音にしか聞こえないから、テレビ消した・・・。






でも、このままでは、口惜しすぎるよ・・・。


「そこら辺の内科で、お薬出してもらって、


定期的に点滴してもらって、信頼関係作ってください。」


って、本気で精神科医が言ったんです・・・。



わたしは、確かに摂食障害はあるけれど、今はもう、


内科の治療はいらないくらいに体重は戻したんです・・・。


ホラ。










「そこら辺の内科で診てもらえ」、って、


あなたは精神科医ではないのですか・・・









あそこの病院の精神神経科の研修システムは、明らかに誤っている。


通常、オーベン（上級医、指導医）がつくのに、いやしない。


我流で、診察室の中は密室。


スーパーバイザー（上級医で、相談したり、指導する医者）だっていない。


６年間通院し、何度も何度も入院しているわたしが知る限りそうなんやから、


ほんまに　そうなんよ・・・。



わたしは、他の大学病院の精神神経科だって、複数知っているよ。



ネームバリューに奢っているこの病院・・・。


わたしたち患者に、苦しみがある、って、知っているんでしょうか・・・。



「怒り」がパワーになるって、なんだか汚れていてイヤやけど、


わたし、怒っちゃ、だめなんでしょうか・・・。

魂の悲しみ


本日したこと


�@大量服薬して、かろうじて睡眠をとる。

�A食べ物を全部　自己誘発嘔吐した。拒食症の再発。

�B元主治医に、「患者の命なんて、関係ない」と、看護師及び当直医を通じて言われた。

�C母に、「あんたが死んでも、訴訟を起こす金も労力もない。」と言われた。



今日は、�@〜�Cのためだけに息をしていた。

生きている価値が、見出せない。

わたしは、死を恐れない。

なぜなら、偶然助かってしまったけれど、きちんと心臓と呼吸を止める段階までは、成功しているから。

全然、怖くなかった。

魂の苦しみに比べれば。

どんなに元気なフリしたって。

元主治医には言われ続けてきたの。


「他人の世話を焼くよりも、まずは自分が患者であると認識しなくては。」





分かっているよ。ずっと「良い子」だったんだから。


放っておけない、放って置かれたくない、ただ、それだけなんよ。


泣きながら、笑顔マークのブログ書いてるんよ。





収入もないのに、買い物依存に走っているよ。








狙っていたワンピースも、他の店舗にお問い合わせしちゃおうかな。

どうせ、母はガタガタ言うけれど・・・。


わたしが無収入なのに、こんなに買い物依存になっているのは、

特に洋服、競泳水着、水泳の練習グッズ、基礎化粧品・・・、




別に、わたしが回復して、お金を再び稼ぐことができる、

そういう見込みがあるからではないのです。




「どうせ、あと２，３年で、再び自ら命を絶つだろう。」




ただそれだけ。



その思いが、頭にこびりついている。



母は、わたしが子供の頃から、


「（老後は）あんたの世話にはならない。きちんと貯蓄がある。

だから、施設に入るから、放っておいて。」

と言い続けている。


だから、心配はなし。



わたしには未来はないの。

未来を感じるこころを失っている。

寂しすぎる。寂しすぎる。寂しすぎる。




死を考え出すと、ぐるぐるぐるぐる、頭を回り始める・・・。

だから、わたしは、今のうちに、やりたかったことをしたいの・・・。

ひたすら受験勉強ばかりしてきただけ、なんてまっぴら・・・。



無責任でごめんなさい。でも、無視って、きついよね・・・。

孤独だ・・・。




わたしのこの体で、いったい、誰が結婚してくれると言うの？


わたしには、子どもが産めない。


ただ、傍にいて。一緒にいて。ごめん、手が震えるし、お料理できないの・・・。


そんなわたし、　引きこもりから脱したとしても、何が待っているのよ・・・。




わたしの頭の中には、いない父親を求めるのと同時に、


わたしをレイプし、子猫や小鳥をわたしに殺させて、その内臓を食べさせた


あの男性の影がちらつく・・・。




だから、肉類、一切食べられない、拒食症にもなって、


失うものを失ってきた。



もう、疲れた。疲れたの。疲れたの。疲れたの。疲れたの。

みなさま　ご心配かけました

いつもいつも　お騒がせしてごめんなさい



今日　新しい病院に行って

そちらでも　ズタズタにされましたが

こんなことで　負けるか

・・・と思いたいです・・・



わたしに　運がないだけなのかもしれません

本当に　ひとの苦しみを知って

そういうひとたちに　手を差し伸べようとする精神科医の先生も

どこかにはいる・・・あるいはかつてはそうだった・・・のだと思います




今日は　苦しみを知らなさそうな、

むしろそういう人に興味関心がありそうな

名乗りもしない　先生でした。



ズッタズッタズッタズッタ・・・・・・

楽しそうに　スタッカートを打ちながら

わたしの　こころに矢を刺して

わたしを　吟味してましたよ



負っけるものっか　負っけるものっか


元主治医は　自ら　病院のクレーム係に言ってくれ、とのこと

精神科の患者の「たわごと」なんて

相手にされないと　完全に見くびられたものです、わたしも。



精神科医が　

患者に偏見を持っている。





なんのために、わたしが偏見なくそうと、頑張っているか

まるでアホみたい、わたし。




怒りのコントロール・・・怒りを内に向けると死にたくなる・・・


外に向ければ、相手が悪い・・・


仕方がないから　いつも以上に震える足で


リハビリ　頑張りました


空の近くに　行きたかった

わたしは　○○大学医学部附属病院の精神神経科の

元主治医　に　ドクターハラスメントを受けています。




わたしは　気が狂っているわけでは全くないです。

ただ、８歳から９歳の１年５ヶ月にわたって　

性的・死体趣味・嘔吐物趣味・人形破壊的趣味的な虐待を受けただけです。






国立大学も卒業し、国家資格ももっています。






でも、元主治医は中途半端なフロイトかぶれの精神療法をし、


フロイトの「自由連想法」から、わたしが


元主治医に対し、父親や恋人に対するような恋愛転移を生じた時


最初　主治医は有頂天になっていて


わたしからの　


わたしにとっては高価な　贈り物などを受け取り続けていました。


診察のたびに、ツーショットの写真を撮り続けてきました。





ところが、自由連想法によって、夏ごろから、


「やっと」治療の新たな局面・・・すなわち治療が先に進む段階・・・


加害者に対する「怒り」をもてるようになってから、


わたしは「当然」、その「怒り」を治療に生かしてもらえると、


元主治医に怒りをぶつけていったら（フロイトの「転移」）



元主治医は、力量不足、


自らわたしに自由連想法で「怒り」を誘導しておきながら



その対処ができず、



「これでは治療になっていません。


他の医療機関に行ってください。」



しかし、元主治医に診療拒否にあうどころか、


虚偽の内容の紹介状を書かれたために


新たな診療先からも、


「難しい症状なので無理です。」


「○○病院で無理ならば　当院では・・・。」


と、断られ続け、もう、行き場がありません・・・。





子どもの頃に、殺されていれば良かった。


そうすれば、今頃は家族の悲しみも癒されていたと思います。



去年、死んでいればよかった。


そうすれば、家族も、今、「診療拒否」という医師法違反に苦しみ、


泣き崩れているわたしに　涙を流すこともなかったでしょう。


そもそも、わたしの「魂の尊厳」をズタボロにされることもありませんでした。




今日も。





もう、死にたい。そうすれば、わたしは楽になれる、

何事からも

開放されて

暗闇で　ひっそり　傷つけられることもなく　いることができる・・・。




ドクターハラスメント。

命をかけて、許さない。

医師たる前に、

ひとりのこころを持つ

人間であれ。

今日、仮の主治医の先生に診てもらいました。

緊張し・・・でも、治るかも・・・と期待を込めて、

行きました。












いい先生でしたが、分かったことは



日本では　わたしの病気を治せる医者がいない。






何度も、聞いた言葉ですが・・・、やはり絶望しました。


他にも、一生治らない病気を抱えている人をわたしはたくさん知っています。



でも・・・、その先生も「専門外」で、ほんまに「仮の」主治医でした。


当直の先生も、研修医の先生も、看護婦さんも、いいひとでした。




でも、元主治医のドクターハラスメントが発覚・・・


５年間以上も信用していたのに。


わたしのことを、そんなふうに見ていたのか・・・。




医師たるもの。


病気を見るな。人を見ろ。

己を恥じよ。ひとのこころの痛みを知れ。




魂が・・・痛い。