今日の わたしは壊れています・・・。
わたしの人生、8歳のあの7月に、一回目で大騒ぎして、殺されちゃえば
ずーーーーーーーーーーーーっと楽だった・・・。
もう一度 あの日に戻れるのなら 無抵抗ではなく、抵抗しまくって
殺されちゃえば良かったな・・・。
だから、わたしは、こんな事件にも真剣に腹が立ちます。
<置き去り男児餓死>
21歳母親に懲役15年 札幌地裁支部
北海道苫小牧市で男児2人が自宅に置き去りにされ1人が餓死した事件で、
殺人と死体遺棄、保護責任者遺棄の罪に問われた母親の無職、
山崎愛美(よしみ)被告(21)=同市高砂町=に対する判決公判が17日、
札幌地裁室蘭支部であった。
杉浦正樹裁判長は
「男性との交際の邪魔になると疎ましく思うなど犯行に至る経緯と動機は計画的で残酷。
極めて悪質」
として懲役15年(求刑・懲役20年)の実刑を言い渡した。
判決によると、山崎被告は06年10月30日ごろ、
当時住んでいた市営住宅に長男(5)=当時3歳=と
三男青空(そら)ちゃん(当時1歳)を置いたまま家を出て戻らず、
12月4日ごろまでに青空ちゃんを餓死させ、
遺体を段ボール箱に入れて同市内の知人の物置に捨てた。
長男は生ゴメなどを食べて飢えをしのぎ無事だった。
判決で杉浦裁判長は
「児童虐待が大きな社会問題となっている中、
社会一般に与えた影響は無視できない」
と述べた。
検察側は論告で
「長時間にわたって苦痛と恐怖を与える餓死という残酷な方法で殺害した。
自分の気に触るものは殺してでも排除するという身勝手さ」
と指摘。
弁護側は最終弁論で
「経済的に困窮し、1人で育児をする限界を感じていた」
と情状酌量を求めていた。
【新庄順一】
12月17日 13時26分
きちんと、懲役20年にしてよろし。
15年なら、また子どもを自分の身勝手で産み捨てするかもしれないでしょう
長男くんが健康に育ち・・・、
やさしい愛を与えられ・・・、
彼が大きくなる頃には、すっかりたくましくなることを祈ります。