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「きけ、わだつみのこえ」 [2007年07月12日(木)]
織田裕二主演の映画「きけ、わだつみのこえ」を観ました。

戦争中の若者たちをテーマにしたものでした。

フィリピン戦線に行くもの、特攻隊を志願する者、

逃げ出してしまうもの・・・。

戦争について改めて考えさせられました。

たまにはこういう映画もいいものです。
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コメント
そうです。
織田さんも最後は手榴弾もって自爆してしまうんです。
悲しい映画でした。
Posted by:らいす→mayuさん  at 2007年07月12日(木) 14:58

こんにちは

私も、織田裕二ファンだった時に、見ました。
結構、悲しい映画だったような・・・
確か、織田さん、最後・・・手榴弾もって自爆しちゃうんじゃなかったでしたっけ・・・

私も、戦争のむなしさ、考えさせられる映画でした。
特攻隊とか、悲しいですよね
Posted by:mayu  at 2007年07月12日(木) 14:41