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「HERO」 [2007年09月19日(水)]
観てきました。

平日の昼間にもかかわらず

たくさんの人が入っていました。

2時間15分。長さを感じない面白さでした。

あまり書くとこれから観る人にネタばれしてしまうので、

話の内容はカットさせてもらいます。

昨日は夕食を作るのが面倒で、

映画の帰りにお弁当を買って帰りました。

映画 [2007年09月18日(火)]
今日は「HERO」を観に行く予定です。

「HERO」はテレビでずっと観ていたので、

どんなふうになっているのか楽しみです。

いつも昼寝している時間帯だから、

ねないようにしないと・・・。

息子がもう観たのですが、ネタばれするのが嫌で

息子からは映画の話は聞いていません。

息子は話したがるのですが・・・。

「海猿Limited of Love」 [2007年08月30日(木)]
昨日、DVDで「海猿Limited of Love」を観ました。


2004年の映画版第1作、そして2005年のTVドラマ版に続く、

「海猿」シリーズの第3弾にして最終章となる海洋サスペンス大作。

一人前の潜水士として成長した主人公・仙崎大輔が、

沈没寸前の大型フェリー船で決死の救出活動に挑む。

潜水士となった仙崎大輔は、

現在は異動先の鹿児島第十管区で機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。

恋人の伊沢環菜とは遠距離恋愛が続いていた。

そんなある日、鹿児島沖3キロの海上で乗客620名を乗せた

大型フェリー船の座礁事故が発生する。

大輔はバディの吉岡哲也とともに現場へ急行するが…。


主人公の心と体の強さに感動しました。

取り残された乗客2人とともに生き抜く、助かるんだと言う気持ち・・・。

映画版しか観ていないので、

ドラマ版もみたいと思いました。

「きみにしか聞こえない」「キサラギ」 [2007年06月20日(水)]
昨日は小出恵介君出演の映画、

「きみにしか聞こえない」と「キサラギ」を観てきました。


「きみにしか聞こえない」は

内気で友だちのいない高校生のリョウ(成海璃子)は、
ある日、公園でおもちゃの携帯電話を拾う。
数日後、彼女が保健室にいると着信音が聞こえ、若い男性の声が聞こえてくる。
なぜか、二人は電話がなくてもテレパシーで通話できるようになり、
長野に住むシンヤ(小出恵介)と、横浜で暮らすリョウの不思議な交流が始まる。


「キサラギ」は

売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、
彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。
家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)ら5人は、
思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、
事態は思わぬ展開を見せ始め……。

というストーリーです。

「きみにしか聞こえない」は切ない話不思議な話でした。

「キサラギ」はとても面白かったです。

これから見る人もいると思うので

ネタばれしてしまうといけないので多くは書けませんが、

「ええっ!!こうなるの!!!」って感じでした。

かなり話題の映画なのもうなずけます。

「そのときは彼によろしく」 [2007年06月09日(土)]
昨日は映画「そのときは彼によろしく」を観てきました。


ささやかながらも美しい水草の店を経営している遠山智史(山田孝之)の前に、ある日突然、

スーパーモデルの森川鈴音(長澤まさみ)が現われる。実は鈴音は智史の幼なじみの滝川

花梨で、ふたりは再会を喜びを分かち合う。二人はもう一人、親友で画家志望の五十嵐佑司

(塚本高史)のもとへと向かうが……。


ストーリーはそんなに特別感のあるものではありませんでした。

ただたびたび出てくる水草には癒されました。


急がなければDVD化されてからみてもいい作品かな、と思いました。


映画「東京タワー」を観てきました [2007年04月15日(日)]

映画「東京タワー」を観てきました。


1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、

真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)に

いきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。

オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)は

ボクを筑豊の実家に連れ帰り、

妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、

女手一つでボクを育て始めるのだった・・・。


大人になったボクは病気のオカンを東京に呼び寄せ、

東京で闘病生活を送らせる。


オカンが亡くなったシーン、オカンの遺品を開けたら臍帯が出てきたシーンでは

ぼろぼろ泣いてしまいました。


親として、娘としての自分を考えてしまいました。

ましゃのエンディングロールに流れる主題歌も最高でした。
ホリディ [2007年04月03日(火)]
昨日は映画「ホリディ」を観てきました。

ポイントが溜まっていたのでただで観ることができました。


ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と、

ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。

クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人は、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。

アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが……。


それぞれの旅先で出会いがあり・・・。

このところミュージカルっぽい映画が多かったので、

こういう映画は久しぶりに観ました。

アマンダとアイリスの変化して行く様子が面白かったです。

観た後、こころがすっきりする映画でした。
ドリームガールズ [2007年03月30日(金)]
これから映画を観てきます。「ドリームガールズ」というミュージカルものです。
ストーリーは・・・

エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニローズ)の3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立った。やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューするが……。

クリームファンデーションQ10フェースパウダーを使って化粧して行ってきます。
映画の感想とファンでの使用感はのちほど・・・。
ハッピーフィート(字幕版) [2007年03月26日(月)]
皇帝ペンギンたちが暮らす南極大陸を舞台に、

音痴のペンギン、マンブルの奮闘を描いたミュージカル仕立てのフルCGアニメ。

CGということを忘れさせてくれるような映像でした。

ストーリーもただ楽しいだけでなく、色々考えさせられるものでした。

他のペンギンとは違う、それだけで仲間はずれにされ、

でも、他の種類のペンギンたちにはマンブルのステップは受け入れられ・・・。

人間の心をも動かしたハッピーフィート、すばらしいマンブルの才能です。

必ずこれができなきゃいけない・・・じゃなくて得意なことを生かして生きる、

マンブルの人生は捨てたもんじゃなかった。

常に音楽が流れ、のりのよいステップ、観てよかったです。


映画の前にスニーカーを買いました。

また紐なしで、かかとを踏んで履けばサンダルになるという優れもの

ちょっと予算オーバーでしたが、かわいいのが買えました。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、全体は黒ですが、

NEW BARANCEのNだけピンク色なんです。

アンフェア [2007年03月19日(月)]
ブログのお留守に協力いただいてありがとうございます。
引き続きご協力お願いします。

今日は午後、映画に行ってきます。
「アンフェア」・・・テレビをずっと見ていたので、
流れで観たいな・・・と。

他にもドリームガールズやペンギンが踊るやつも見たいんですが。
今日はアンフェアに行ってきます。