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ちゅかダイの読者の皆様へ。誠に申し訳ございません。 [2008年06月05日(木)]
こんばんわ。
ちゅかにコメント拒否されているのでここで報告します。
6/4水のちゅかダイの読者に皆様へ。
誠に申し訳ございません。
私がちゅか君に中途半端な知識を植え込んでしまい。間違った知識が掲載され迷惑をかけました。
 糖尿病は合併症への入り口です.安易な気持ちで考えず真摯に受け止めてください。

本文中以下の部分についてです。

『この辺なんですが、先日tosasaさんから興味深い話を
伺いました。
従来使用されていた糖尿病の薬は、血糖値を下げるという
働きのある薬なのだが、これがもっぱ糖尿病治療に使われて
いた。
これは、実は、すいぞうをムチ打って、インシュリン(血糖値を下げる
働き)をたくさん分泌させるという原理のクスリである。
ところが、長期連用すると、すい臓は、酷使されて却って衰えて
しまう。
結果は、糖尿病の悪化。
そして、飲み薬で効かなくなった人は、今度は、インシュリン
注射をしなければならないことになる。

が、これも、やがて効かなくなる。

そして、最後は、悲惨きわまりないという合併症により、
結局は亡くなってしまう、と。

そうです。著しく効いたはずのものは、
続けるうちに効かなくなる。
そして、もっと、もっと、と治療はエスカレートし、
悪循環に陥り、人体はどんどん蝕まれていく。。。と。

何が間違いであるのか、といえば、血糖値を下げる即効性
という目先の効果を採ってしまったため、結局は
その副作用で寿命を縮めたというのが、それが、
問題の元であったのだ。

上記は、これはtosasaさんから伺ったお話なのだが、
僕はなるほどな、と思った話。』

ちゅか君へ、私があなたに中途半端なコメントをしたため、糖尿病についての間違ってしまった知識を植え込んでしまいました。糖尿病にかかわる間違った知識が掲載されてしまい誠に申し訳ありませんでした。
 ちゅかダイのブログを読んでる人にも誠に申し訳ございませんでした。糖尿病の記事ついては誤解を招くような記事が出るとは思わず深く反省をしております。
 ちゅか君へできればこの記事を削除を希望します。
 一部の事だけでしったかぶりはやめてください。先日から言っているようにあなたのブログは見る人が多い=間違って解釈する人も多いのだ。それについてブログの筆者として最新の注意が必要であるということだ。
 ある程度知識のある人がみたらあなたはアホな人だと思われているけど、糖尿初心者や家族の方達がみたら間違った知識としてとらわれてしまいます。そういうことがありえるということを理解して書いてほしい。
 
 糖尿病にはいろいろな薬があります。糖尿病の薬の中ではSU系といわれる薬が膵臓にムチを打ち、インシュリンを出させるようとする薬です。必ず効きます。効果絶大です。ただしずーっと使うべき薬ではないと私は考えます。 糖尿病専門医以外が処方するとそのようなことがありえると言う意味です。今ただでさえ抵抗性以外でインスリンを出す機能が低下している人はずーっと使い続ければどうなるか想像できるでしょ。
 どうしてあなたの貴ブログについてコメントしたかというと暴飲暴食すれば膵臓が血糖値を下げるため無理やりインシュリンを出そうとするため先のコメントの薬と同じ現象が起こる。そうすればどうなるか分かるだろう。だんだん悪くなる1月や2月の問題などではない。5年10年単位なのだ。あなたはHba1cが一時期高かったということはそのような生活をしていたということが想像できるのだ。
 今回あなたがやせて数値がよくなったのは先日のコメントでのインシュリン抵抗性が高いとコメントしたがそれはインシュリンは通常量出ているが筋肉肝臓に取り込めない状態が続く、(内蔵脂肪が出す物質がそうさせる)そうなると血糖値が上がるならばと膵臓はインシュリンをさらに出そうとする。それの繰り返しなのだ。すなわち膵臓が疲弊しインシュリンがだんだん出なくなり糖尿が悪化する。ただしやせると(内臓脂肪が減れば激改善する可能性が高い)太ったまま改善する方はほとんど居ないと思います。最近また暴飲暴食しているので注意が必要です。
 それと インシュリンは必ず効きます。血糖値を下げるのに現在最も有効な方法です。ただし量の設定がむずかしい。単位数にあわせた量を設定しないといけない。少なければ血糖が高いし、多ければ低血糖になる。これがむずかしい。そして外食時、ペン型の注射器で打たなければならない。そういうものが難しいのだ。そして膵臓をいたわることにより膵臓の機能が向上することがあると報告されつつある。人の気持ちで行けばインシュリン注射イコール最後と思われているがそうではないので注意が必要である。
血糖値がすごくたかいひとはインシュリンをすぐ打つべき人もいるのだ。・・・・。

 私もあきれて物が言えない。結構気が長い方なのだが、今では、コメント拒否までされては話にならない。

ちゅかだいの読者の方へ本当にごめんなさい。

彼の事は言いたくないがみんなが思っている通りの人だね。


 
お早うございます。 [2008年06月05日(木)]
お早うございます。
天気が読めないですね。今日は雨が降るみたいですね。

72.3Kg 昨晩?kg
20.9% 昨晩?% 
90.0Cm 。
}5653歩  
血糖値95mg/dL 

筋肉痛がやってきました。
死にそう。
ちゅかダイの読者の皆様へ。誠に申し訳ございません。 [2008年06月05日(木)]
こんばんわ。
ちゅかにコメント拒否されているのでここで報告します。
6/4水のちゅかダイの読者に皆様へ。
誠に申し訳ございません。
私がちゅか君に中途半端な知識を植え込んでしまい。間違った知識が掲載され迷惑をかけました。
 糖尿病は合併症への入り口です.安易な気持ちで考えず真摯に受け止めてください。

本文中以下の部分についてです。

『この辺なんですが、先日tosasaさんから興味深い話を
伺いました。
従来使用されていた糖尿病の薬は、血糖値を下げるという
働きのある薬なのだが、これがもっぱ糖尿病治療に使われて
いた。
これは、実は、すいぞうをムチ打って、インシュリン(血糖値を下げる
働き)をたくさん分泌させるという原理のクスリである。
ところが、長期連用すると、すい臓は、酷使されて却って衰えて
しまう。
結果は、糖尿病の悪化。
そして、飲み薬で効かなくなった人は、今度は、インシュリン
注射をしなければならないことになる。

が、これも、やがて効かなくなる。

そして、最後は、悲惨きわまりないという合併症により、
結局は亡くなってしまう、と。

そうです。著しく効いたはずのものは、
続けるうちに効かなくなる。
そして、もっと、もっと、と治療はエスカレートし、
悪循環に陥り、人体はどんどん蝕まれていく。。。と。

何が間違いであるのか、といえば、血糖値を下げる即効性
という目先の効果を採ってしまったため、結局は
その副作用で寿命を縮めたというのが、それが、
問題の元であったのだ。

上記は、これはtosasaさんから伺ったお話なのだが、
僕はなるほどな、と思った話。』

ちゅか君へ、私があなたに中途半端なコメントをしたため、糖尿病についての間違ってしまった知識を植え込んでしまいました。糖尿病にかかわる間違った知識が掲載されてしまい誠に申し訳ありませんでした。
 ちゅかダイのブログを読んでる人にも誠に申し訳ございませんでした。糖尿病の記事ついては誤解を招くような記事が出るとは思わず深く反省をしております。
 ちゅか君へできればこの記事を削除を希望します。
 一部の事だけでしったかぶりはやめてください。先日から言っているようにあなたのブログは見る人が多い=間違って解釈する人も多いのだ。それについてブログの筆者として最新の注意が必要であるということだ。
 ある程度知識のある人がみたらあなたはアホな人だと思われているけど、糖尿初心者や家族の方達がみたら間違った知識としてとらわれてしまいます。そういうことがありえるということを理解して書いてほしい。
 
 糖尿病にはいろいろな薬があります。糖尿病の薬の中ではSU系といわれる薬が膵臓にムチを打ち、インシュリンを出させるようとする薬です。必ず効きます。効果絶大です。ただしずーっと使うべき薬ではないと私は考えます。 糖尿病専門医以外が処方するとそのようなことがありえると言う意味です。今ただでさえ抵抗性以外でインスリンを出す機能が低下している人はずーっと使い続ければどうなるか想像できるでしょ。
 どうしてあなたの貴ブログについてコメントしたかというと暴飲暴食すれば膵臓が血糖値を下げるため無理やりインシュリンを出そうとするため先のコメントの薬と同じ現象が起こる。そうすればどうなるか分かるだろう。だんだん悪くなる1月や2月の問題などではない。5年10年単位なのだ。あなたはHba1cが一時期高かったということはそのような生活をしていたということが想像できるのだ。
 今回あなたがやせて数値がよくなったのは先日のコメントでのインシュリン抵抗性が高いとコメントしたがそれはインシュリンは通常量出ているが筋肉肝臓に取り込めない状態が続く、(内蔵脂肪が出す物質がそうさせる)そうなると血糖値が上がるならばと膵臓はインシュリンをさらに出そうとする。それの繰り返しなのだ。すなわち膵臓が疲弊しインシュリンがだんだん出なくなり糖尿が悪化する。ただしやせると(内臓脂肪が減れば激改善する可能性が高い)太ったまま改善する方はほとんど居ないと思います。最近また暴飲暴食しているので注意が必要です。
 それと インシュリンは必ず効きます。血糖値を下げるのに現在最も有効な方法です。ただし量の設定がむずかしい。単位数にあわせた量を設定しないといけない。少なければ血糖が高いし、多ければ低血糖になる。これがむずかしい。そして外食時、ペン型の注射器で打たなければならない。そういうものが難しいのだ。そして膵臓をいたわることにより膵臓の機能が向上することがあると報告されつつある。人の気持ちで行けばインシュリン注射イコール最後と思われているがそうではないので注意が必要である。
血糖値がすごくたかいひとはインシュリンをすぐ打つべき人もいるのだ。・・・・。

 私もあきれて物が言えない。結構気が長い方なのだが、今では、コメント拒否までされては話にならない。

ちゅかだいの読者の方へ本当にごめんなさい。

彼の事は言いたくないがみんなが思っている通りの人だね。