先日、
高校のPTAで
講演会があり、今時の学生についての
教育、子育てのお話を聴いた。
例に取り上げられる学生さんが
あねごろう
そのものだった。
現代の学生(子供)は
自分のことが自分で決められない。
自立心に欠け、朝は自分で起きられず
結果、大学の授業に出席できない。
そして、就職活動の時期になっても
自分の将来を自分で決められない。
などなど・・・
現代の子供は親に手を掛けられすぎて
失敗や挫折を知らない。
でも、失敗したり、後悔したりしながら
人は成長していく。
言うことがすべて当てはまる気がした。
なのだが・・・
じゃ、具体的にどうやったら朝起きるんだろうか?
失敗を経験させるのが、成長につながるということは
ガマンして毎日遅刻させる、で正解だろうか(;・∀・)?
それだけでも、教えて欲しい(;´∀`)
お返事遅くなってごめんなさい
(ネットの接続が悪くて書き込みできませんでした)
茶子さん立派なコト言ってる大人も、実は昔
同じような経験してるのかもしれませんよ
将来について、あやふやだったり決断が出来ない
のは、ごく普通のことだと思いますよ。だって人生経験
少ないんですもんね。食べたことのないメニュー
出されて『何にする?』って言われても決められない
のと一緒ですよ
茶子さんは今、たくさんの人に会って色々な経験
を積み重ねている最中でしょう。それを一生懸命
やっている。それで100点ですよ
焦る必要もなければ、悲観することもありません
自分の失敗を周りの人や環境のせいにしてしまう、とか
自ら反省する力がないって、自分を分析できてるのも、
すごいなと思いました。その気持ちが立派です
それに”まぁいいか”の精神も少しは無いと疲れちゃうしね
大学の授業きちんと受けてるんだ〜これって簡単な
ようで実は凄いことらしいですよ。大学生になると
親の目が行き届かなくなるから、その時ちゃんと
生活ができる。これぞ自立だそうです
長々とごめんなさいね。
茶子さんは茶子さんのままで