みかん日記

私はいつも書道関係の道具を買いに行くお店があります。
今日はそのお店に行きました。
目当ての商品を持ってレジに行くと、お姉さんがひとこと。
「３割引券はお持ちですか？」
「え、何ですって？」私は一瞬びっくりしました。
なぜなら、私は３割引券の存在すら知らなかったからです。
今まで何回かこのお店に足を運んでいるのに！
そこでそのカードを作ってもらえることに。
そのカードを持っていくと書道用品と水墨画用品が
３割引になるというものだったのです。
これからはお得に買い物ができそうです

先月の定期演奏会でにわかに賛否両論が起きたのは
拍手をするタイミングのことでした
全曲が終わってから拍手するのが普通のパターンです。
私はこれまでにたくさんのコンサートに足を運んだのですが
全曲終わってから拍手していることの方が多かったです。
しかし、この演奏会ではサブメインとメイン曲で
１楽章が終わった後に客席から拍手があったのです。
（サブメイン…グリーグのピアノ協奏曲、
メイン…ブラームスの交響曲第２番）
聴きに来ていた母や母の友人たちは口をそろえて
「１楽章が終わってから拍手なんておかしい、
ピアニストの人がびっくりしていた」というのです。
その一方で団員たちや職場の上司は
「感動したら１楽章でも拍手をしてもいい、
ヨーロッパではよくあることだ。
１楽章で拍手をしてはいけないと思っているのは日本だけ」
と冷静なご様子だったのです。
では、筆者はどう思っているかと申しますと
後者の意見に賛成しています。
演奏する側は演奏しっぱなしではいけませんし
客席の反応を見てから２楽章に入れるからです。
本番中の拍手に私はそんなにびっくりしていませんでしたが
こんなに賛否両論が分かれるとは思いもしませんでした。

今日の夕飯はかぼちゃの煮物、てんぷら、
そしてきゅうりとたこの酢の物でした。
てんぷらにはこの間職場でいただいたさつまいもが入っていました。
食感が似ているのでさつまいもがいつもより甘く感じました。
おかげですぐおなかがいっぱいになりました。

９月号でホワイトローションとホワイトクリームが
キャンペーンをしていることを知りました。
夏のきつい紫外線対策に一役買ってくれているのがこちら。
夏の肌の疲れは秋には持ち越さないよう日々励んでおります。
とはいえまだまだ残暑が厳しいので手は抜けません。

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	DHC薬用ホワイトクリーム
	紫外線対策と透明感ケア。ダブルで働く植物性クリーム
	¥4,410→¥2,730 (税込)
	商品番号：166
	キャンペーン〆切日： 2007年10月11日

現在、症候群とかシンドロームという言葉が飛び交うようになりましたね。
以前どこかで耳にしたことがあったのですが
サザエさん症候群という言葉はまだ存在するのだなと思いました。
ちなみにサザエさん症候群というものは
「サザエさん」が放送される毎週日曜日の夕方が終わる頃
明日からまた仕事や学校が始まると思うと
ブルーになってしまう症状のことをいいます。
私もかつては「サザエさん」、現在は大河ドラマ（今年は風林火山）
の放送が終わると明日から仕事だと思うと気が重くなります。
特に今回の「風林火山」は長尾景虎（上杉謙信）演じるガクトさんのファンの方なら
毎週かじりついて見ておられることと思います。
今のギスギスした社会を浮き彫りにしているような症候群ですね。

今日は団内発表会の練習があり、
モーツァルトのバイオリンソナタを合わせました。
バイオリンを頼んだ相手は他に３曲出番がありますので、
全楽章ではなく２楽章だけ演奏します。
（モーツァルトの初期のバイオリンソナタは２楽章構成になっている）
練習しながら、ああでもないこうでもないと意見が飛び交いました。
いいだしっぺは私でありながら、ちゃんとできるかどうか心配でした。
最初はうまくいきませんでしたが、慣れてきてなんとか形になってきました。
その前に弦楽四重奏に出るメンバーが練習していたので
練習が終わってから一緒にを食べに行きました。
日替わり定食は野菜の牛肉巻きとマグロのカツでした。
マグロのカツの上にとろけるチーズがのっていました。
それがおいしかったので、とろけるチーズが食べたくなりました。
そこで帰りにさっそくとろけるチーズを買って帰りました。
明日、に乗せて食べたいと思います。

昨日、職場の人の一人がの写メールを見せてくださいました。
その人はを飼っておられ、毎朝散歩に行っておられるのです。
その写メールにはそのが写っていました。
その画面を見て…ん、なんだこれは！？
なんとその犬の手前にはヘビが！！びっくりしました。
腹回りが赤かったのでマムシではないかとオロオロしました。
私の家の近所にもヘビが出ることがありますし
私が中学生の時に、校舎の１階の男子トイレの換気扇に
ヘビがトグロを巻いていたことがありましたが
いずれもアオダイショウだったのです。
この画像に衝撃が走り、眠気もふっとんだのでした。