バイリッシュ・ヌス・シュトーレン [2008年12月08日(月)]
12月になりました。
12月と言えば、クリスマスケーキ・・・・だけ
でなくシュトーレン、パネトーネなどのパンも
お店などによく並びます。
この「バイリッシュ・ヌス・シュトーレン」は
ドイツのババリア地方のくるみ入りのシュト
ーレンです。
一般によく見るシュトーレンとは全然
違うタイプのものです。
本当にパンという感じかも。
砂糖と水を煮詰めて合わせたくるみが
入っていて甘いです。
最後に冷めてからアイシングをかけ
ます。(今回忘れました・・。)
子供と食べようと思い、シナモンはやめ
ましたが、本当に美味しいです。
6年前に作って以来久しぶりにつくりま
した。
ただ・・・分量は2台分だったのに・・・
1台分で間違えてつくったら
出来てびっくり・・・・。
おばけのようなシュトーレンができました。
2台分なら一つを友達にあげたりできるの
で本当にうれしい分量です。
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http://www.dhcblog.com/pinkiti/archive/590