昨日は思い立ってまた「アバター」3Dで観てきました
今回はじっくりと吹き替えで
しかもI
MAXシアターです
ネット予約2日前でも真ん中のブロックはものの見事に
席がありませんでした
2度目なのでじっくり観れたし、
なにか今回は深く感動してしまった
あの世界観に
アメリカではアバターうつ≠ネるものが
あるとかないとか?
美しい映像世界から離れたときの喪失感(現実世界との違い?)
からくるものなのかよくわかりませんが
この間、テレビで紹介していたものがあります
3D作品をみるシステムには6パターンがあるそうです
日本で普及してるのが、そのうちの4パターン
劇場によって3D作品の料金が違ったりしてません?
料金の違いはメガネ+設備費だそう
まず
★「XpanD」
というシステムは日本で1番普及しているハイテク型
コンピューター内臓でメガネ自体が3D映像を
見せてくれてるそうです
★「Dolby 3D」
というシステムは
はっきりすっきり映像型
スッキリした映像が観られ左右違う仕組みで
キレのある映像がたのしめ
映像にずれがなくきれいに見えるそう
★「Real D」
というシステムは家族型
どこの劇場に行っても世界中同じ品質で見られ
大人や子供 、メガネをかけてる人に対したメガネが
取り揃えられているとか
★「IMAX3D」
は明るさ重視型
画面が明るくメガネもスクリーンも大きく他よりも
明るく見られるのが 特徴で見易さではダントツだそう
こんな感じだったけど、近くの劇場は
どれが当てはまるのでしょうね
ちなみにIMAXは全国でまだ4館ほど
その1つが行きやすい場所にあるのでこれは行かないと
そう思って行って来ました
私がいつも行くところはXpanD型でした
ここの劇場のメガネは掛けてて気にならなかったけど・・・
IMAXのメガネは小鼻のすぐ上に
変なあたりがあって痛くなってきました
スポンジを挟みたかったぐらい
でもすご〜〜〜く綺麗
鮮やか
明るいっていうのは私がイメージしてた明るさではなかったですが
1度目は字幕で観たので画面全体が
目で追えないせいもあったかも 知れないけど・・・
ものすごく
はっきり立体的に奥行きも充分に
感じることができました
音楽も・・・いいよね〜
「アリス・イン・ワンダーランド」の3D予告も
観られたし、うれしい