My ヒヨコ Club

今日は比較的ツワリが治まっていたのでコンタクトレンズを購入しに目医者に行ってきました　今までは実家に帰る度に中学時代の友人のいるコンタクトレンズ店で購入していたのでどこの目医者に行けばいいかしばし悩みましたが偶然にもかかりつけの内科の入ったメディカルオフィスの１Ｆが目医者さんということを思い出し、そこへ行くことに

花粉症で込んでるかなぁ〜っと思っていたのですが行った時間がよかったのかすぐに呼ばれ眼の眼圧チェックや視力検査、そして診察へ　

「眼の状態はとても良いです。ただ今入ってるコンタクトだと見えすぎているので度数を弱くしてみましょう」・・・？（そんなことってあるの？？？）
「はぁ〜・・・」
「眼はストレスとか疲れを敏感に感じるので多分前回より眼の状態が良いのでしょう」

確かに度数を弱くしてもらって周りを見ても全然違和感がなく眼にもこの方がいいとのこと、良い買い物をした気分になりました

結婚する前からの主人の希望で、仕事に就くなら主人の帰宅より早く終わる仕事をと言うのを守って（かなり破ったが・・・）細々と続けてきたのだが今日のお仕事で永遠の産休に入ることとなった。

思えば結婚前、クレイジーに働いてきて結婚するなら絶対専業主婦と決めていたのに結婚1週間後には仕事の面接を受けていた・・・（貧乏性なのかなぁ〜、私）　他県から引っ越してきたこともあり、友達作りも兼ねて働き出したのだが仕事柄なかなか友達も出来ず辞めようかと何度も思ったが・・・いざ辞めるとなかなか感慨深いものがある

明日からさぁ、何をしよう・・・またバイト雑誌を貰って来そうな

2週間ぶりの検診　久々の赤ちゃんに会えるのが嬉しいはずなのに朝からつわりが・・・　こりゃ、タクシー呼ばなきゃ駄目かな？と思っていたのですが出発直前になって体調復帰　近くの駅まで歩いて行ってタクシーをゲットしました

今日から内診前に体重、血圧、尿検査をしなくてはならず予約時間より少し前に到着。
「980円になります」　「5,000円しかないんですが・・・」
朝から大きなお札が続いたという運転手さん。会計に行って細かくして貰う事に・・・
バタバタと会計まで走っていって無事支払い終了

受付で「今日始めて母子手帳持って来ました」と言うと、看護婦さんが出てきて
「今日から体重、血圧、尿検査をしてもらいます」と手際良く説明を受けました。

まずは体重・・・「ん、痩せてる！？何で妊婦になる前のほうが太ってたわけ？！」
一人事を頭の中でぶつぶつ・・・「次は血圧で〜す」「えっ、上１４５！？」看護婦さんに恐る恐る「上１４５って有り得ないですよね？」と聞くと「自転車で来た、ここまで？」と聞かれ「あ・・・（タクシーと会計をバタバタと走りました）走りました」と告白。さすが看護婦さん「じゃ、先に尿検査してからまた血圧測りましょう。でも妊婦さんは走っちゃ駄目ですよ」尿検査をしてから再び血圧を測って無事正常値に

今日は空いていたこともあって予約時間前に問診。
「おはようございます。2週間で変わったことはありませんか？」
「つわりがひどい以外は特に・・・体重も少し減ってるのですが大丈夫でしょうか？」
「じゃ、まずは内診してみましょう。」
内診台へ移動
「赤ちゃんは順調ですね。ほら、ここに心臓が見えるでしょう？」
久々に見る赤ちゃんは豆のような形から雪だるまのようになってるではありませんか　
再び問診室に移って
「つわりが酷いみたいですが尿検査の結果も赤ちゃんも順調ですので食べれない時は水分だけでも取ってください。帰る前に血液検査をして頂きます。次は2週間後に・・・」
「（えっ、1ヶ月後じゃないの？）解りました。ありがとうございました。」

血液検査は全科同じ場所だけあってすごい人　３０分ぐらい待って
「今日は6本取ります」（6本？！聞いてないよ）お願いします・・・とだけ言って遠くを見て早く終わるのをひたすら終わるのを祈りました

言われるがままに動いてただけなのにどっと疲れました。でも赤ちゃんが順調で良かったぁ〜

来週の検診までに「母子手帳を貰って来て下さぁ〜い」と言われてて早１週間・・・
区役所まで行くのめんどくさいなと思ってネットで調べてみると近くの市民の窓口で
ゲット出来ることを発見　早速、病院から渡された妊娠がわかる書類や判子を持ってＧＯ

「すみません、母子手帳の交付に来ました」と言うとおじさんが
「じゃ、こちらにご記入をお願いします」と「妊娠届出書」を渡された。
「これでよろしいですか？」「はい、どうぞ」と母子手帳やもろもろを渡された。

いつもの役所仕事のように身分を証明するものの提示もいらなければ、妊娠しているかどうかの書類確認もなかった。何か拍子抜け　

自宅に帰ってから真新しいケースへ　
ママへの第一歩・・・

妊娠してからというもの頻尿のせいか、夜何度も目が覚める

主人が昨日「騙されたと思ってこれ試してみて！」と冷湿布と布絆創膏を買って来た。
数日前、ラジオ魔の主人は夜眠れない人がトライした方法の中でこれが一番と
ラジオで聞いた・・・と言うのだ。

１．まず両小指の第一と第二間接の間の内側（手のひら側）に冷湿布を貼る（内側のみなので1cmx1cmぐらい）
２．就寝中、冷湿布が接がれるのを防ぐため布絆創膏を巻く

半信半疑だったのですが、せっかく私を思って買って来てくれた主人のため昨夜貼って寝てみてびっくり・・・　今まで２，３時間に１回のペースで起きていたのが起きたのは朝方１回のみ　個人差はあるのだろうがここまで眠れるなら今夜もしてみようと思う

今朝は気分もよく、たまっていたお洗濯物を片付けました

そんな私とは裏腹にうちの旦那様は二日酔い・・・
さぞかし楽しく飲んで来たんであろう

朝起きると私のつわりのお供のポカリスエットの空が・・・
「頭が割れるように痛い」と捨て台詞をはき再びベットへ・・・
「私は毎日その頭痛と吐き気と戦ってるのよ」
と言いたかったが、ここ１ヶ月主人にはいろいろと我慢してもらい
昨日の飲み会も私から「行って来たら？」と（何て良い妻）

ただ主人はご実家のお母様に「あなたの赤ちゃんを大変な思いをして
育ててくれてるお嫁さん家において飲み会」と怒られたのは言うまでもない・・・

独身の友人から「今日はホワイトデー、旦那様とどこかへお出かけ？」とのメールが届いたのは３日前・・・「つわりでそれどころじゃないよぉ〜」と返信

すると昨日ミキハウスの真っ赤な袋を持って主人が帰宅
「はい、ホワイトデー」と主人のお父様から（やはり主人は忘れてた・・・）
開けてみると可愛い母子手帳ケースが・・・

つわりの辛さで頭がいっぱいな日々にそれを払拭してくれる夜となったのは言うまでもない

今日は2週間ぶりの検診でした。
主人が仕事をどうしても休めず今日は初めて一人での検診。心配性の彼のこと、最寄り駅からタクシーを乗ろうっと言ったら｢家から乗っても大した距離じゃない！駅構内歩いて何かあったらどうするんだ！！！」と・・・今から親バカぶりを発揮です（笑）

検診結果は主人の心配をよそに順調そのもの。次回の検診までに母子手帳も貰って来て下さい、と。予定日も10月13日に決定！何だかいよいよ何だなあ〜と。不安もいっぱいですが私のお腹の中で育っている命を大切に守っていきたいと思います。

つわりは相変わらず継続中なのですが2，3日前から花粉症らしき症状が・・・
朝起きた瞬間ツーっと鼻水が！風邪？！？と思ったのですが熱があるわけでも体がだるいわけでもなく、ただひたすら鼻がグジュグジュ・・・

よく妊婦さんになると体質が変わるといいますが薬の飲めないこの時期に花粉症にならなくても！！！友人に聞くと彼女はアトピーになったと・・・明日はまた検診なのでお医者様にどうしたらいいか聞いてみよう！

散々主人が花粉症で苦しんでいるのを可愛そがっていたのにィ〜！今じゃ薬を飲んでルンルンな彼。私のほうが重症です（涙）