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ネックレス完成♪ [2007年11月30日(金)]
午前中から作り始めた、キットのネックレス。
キット名は「セレブレティスト−ンネックレス」だそうです。
ちょっとセレブっぽい?
落ち着いた雰囲気で、このデザイン一目ぼれ・・・で買ったけど作るの忘れてました。







特にこのトップ部分がセレブっぽいです。
ここも自分で作るのかと思っていたら、これは既に出来上がったトップでした。
こんな綺麗に針金グルグル自分ではできませ〜〜ん。






でも、ネック部分、簡単ですが結構、根気の要る作業でした。元のネック部分を先ず、ナイロンコ−トで作った後、針に糸を通して粒ビ−ズを編みこんでいきました。

これ、かなり気に入りましたが、どこのお店から買ったのやら・・・
母にも作ってあげたいなぁ〜。
ちょっと心当たりのお店を探してみよう
ひとりでお茶 [2007年11月30日(金)]
家事ひと通り済ませた後の、のんびりした時間。
先日、おうちCOOPで届いた、干し芋と干し柿でお茶にしました

干し芋と干し柿、大好き!
自分が子どもの頃は、干し柿、ちょっと苦手でしたが、うちの娘たちは好きなので、ス−パでも度々、購入します。
生の柿1個は食べたら満腹ですが、干してある柿なら数個は食べられますね。
ま、干し芋も一緒になので小さいのを2個で我慢しました。


お茶は、DHCさんの粉末のお茶。
これ、便利ですね!
今日は2包入れて、ちょっと濃いめにしていただきました。
牛乳や冷たい水でも綺麗に溶けるので、使い道いろいろ。
残り数包になっちゃったから、また化粧品など注文のときに頼まなきゃ!


お茶の後、今日は、また手芸やってます。
今日はビ−ズ。
かなり細かい作業の繰り返し。
もし、出来上がったら、また載せちゃいます。


DHC特上抽出粉末茶
国産茶葉の一番茶を100%使用した「究極のお茶」
¥1,155 (税込)
商品番号:2303

本屋さんで・・・ [2007年11月29日(木)]
長女に本を買って来てと頼まれました。
今、流行の携帯小説らしいです。

先日は友達と、やはり原作は携帯小説の「恋空」を観に行き、えらく感動したそう。

これ、本屋さんに行ったら、表紙が違う色でもう1冊あり、「え?どう違うの?どっち買えばいいわけ?」と店員さんに聞きました。
この本、人気本で既に3刷されてるとか。
これが最初で、もう1冊あったのが新しいものだとか。ちなみにもう1冊は上巻が真っ赤な表紙で下巻は真っ白。
悩みましたが、この淡いピンクの方が可愛いのでこちらに。
下巻は淡いパ−プル(紫じゃなく・・・・若者ぶってみました・・・笑)
長女も多分、淡い色系が好みでしょう。

これ、どんなお話だろう??中は赤い字(真っ赤じゃないけど)で書いてあるのには、ビックリ!
長女が読んだら貸してもらおうかな?その前に友達に貸すのかな?
これ読む前にも、何か同じような類の本読んでいたんだけど、題名思い出せず
こっそり読もうとしたら・・・ないです。多分、お友達の元でしょう。



このお店、レンタルDVDもあるので、久しぶりに覗いてみました。
結構、いろいろ新しいビデオがあるなぁ〜と見ていて可愛いのを発見!
大好きなピング−のDVD。
子どもが、幼稚園くらいのときは、ピング−沢山借りたなぁ〜。
言葉らしい言葉は、殆どないんだけど、動作が可愛いし、スト−リ−もちゃんとあって大人が観ていても笑えたり、切なくなったりするんですよ〜。
「あたらしいお話シリ−ズ」とあるから、知らないお話もあるかな?1と2があったので2つとも借りることに・・・。



そして・・・何かでちょこっと見たことあるネコ!
「こまねこ」・・・こま撮り人形アニメ。
山の上に暮らす、こまちゃんは物づくりが大好きなネコの女の子。
NHKのキャラクタ−「ど-もくん」を生み出した監督が人形をひとコマ、ひとコマ動かして製作しているアニメ。

子どもが帰ったらきっと喜ぶだろうなぁ〜。
わたしもこういう世界、だいすき!!

ほのぼのした気持ちになれるDVD3つを借りました。

その後もあれこれ、雑誌コ−ナ−を見たりしていたら・・・お昼!!
今日は午後から小学校のPTA活動あったんだ!
慌てて、すぐ側にあるマクドナルドでマック・ラップとサラダを買い帰宅


実は、CMを見ては食べたいなぁ〜と思ってました。自分ひとりだけの昼食用に買うのは初めてかも。
チキンとエビの2種類あったけど、エビの方にしました。
うん、なかなか美味しい!

たまには、こんな昼食もいいかな?
ハンドクリ−ム作ってみました。 [2007年11月29日(木)]
冬に向かうこの時期から、手足だけ乾燥するわたし。食器洗い洗剤を使う時は綿手袋&ゴム手袋で保護しますが、ちょこちょこ手洗いもしたり、その度にハンドクリ−ムをつけておかないと乾燥でガサガサになってしまいます。
今まではDHCさんのハンドクリ−ム使っていましたが、度々注文するのも結構な金額。
そこで、11/7の記事で書いた「魔女の家」で教わった作り方で材料を揃えて手作りしてみました。


材料を揃えると言っても意外と少ないです。
買ったのは、植物性乳化ワックスと精油くらい。
あとは、家にあった食用オリ−ブ油(DHCさんの)。
そうそう、あると便利と聞いた電動の泡だて器を100円ショップで購入してみました。


電動泡だて器だと楽〜♪
すぐにフワフワの食べちゃいたいくらいなクリ−ムが出来上がりました。
同じ材料で前回は大きな方の容器ちょうど1個分だったのが、今日は二つとちょっと。
小さいのは携帯用。
一つはわたし専用。もう一つは子ども達用(主人も使っていいけどね)。
長女も次女も足の膝小僧あたりが粉を吹いたように白っぽくなっていて、市販のクリ−ム付けていましたが、これなら、惜しげなく、どんどん使ってOK!
最初の材料さえ揃えれば作るのは簡単だし、なんと言っても体に優しくて安い!
もっといろいろな物を手作りしたいなぁ〜と思ってます。


ここでの作り方は企業秘密でしょうから、載せませんが、意外とネット検索すると手作りコスメのお店とか、作り方が調べられるんですね。

実は、わたしもあれこれHP検索して今回は足りない材料を リンガリンガソ−プさんから取り寄せました。
ニュ−ジ−ランド在住の日本人の方が、安心できる化粧品づくりのお手伝いをしてくれるお店です。
HPに飛ぶと化粧品のレシピも載っていたりしますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。
ランチの後に・・・・ [2007年11月28日(水)]
ランチの後。
デパ地下で、あれこれお土産を見て廻り・・・・
期間限定のアボンドンスのケ−キが販売されていたので、迷わず買いました

お店まで、なかなか行けないのよね〜。
ここのケ−キ、上品で大好き。
目でも楽しめて・・・ひとつひとつが、芸術作品です!!

あ〜食べるのが勿体無いよぉ〜。

でも、夕飯後、仲良く家族で食べます。
たのしみ、たのしみ
ランチ前に映画「マイティ・ハ−ト」 [2007年11月28日(水)]
ランチの前に映画 マイティ・ハ−ト を観ました。

ブラッド・ピット製作&アンジェリ−ナ・ジョリ−主演の実話に基づく映画


2002年パキスタンに取材中の夫、ダニエル・パ−ルが誘拐、監禁。
テロリストたちを追う、妻のマリアンヌはテロ対策組織に加わり自らも妊娠中の身でありながら積極的に情報収集をするなど夫をなんとか無事、取り戻そうと強い精神力で挑む。



アンジョリ−ナ・ジョリ−は素晴らしい。
今回の映画は、派手なアクションもなし、ただ、心情的な演技のみ。
こういう主役も出来る人なんだなぁ〜と感動しました。
反米感情の強い国にでも、取材をしに行くアメリカ人ジャ−ナリスト。自分の身の危険より、今起こっている真実を伝えることが大事なんだという強い職業意識からでしょうか?
少し前にも日本人のジャ−ナリストが取材中に亡くなりましたが、本当に彼らは命を懸けて仕事をしているんだと、よくわかりました。
そして、辛い事実をジャ−ナリスト魂ゆえなのか?本にした妻、マリアンヌという人は、なんて強い女性なんだろうとも思いました。
その本も是非、手に取りたいと思います。

やや重い内容でしたが、観てよかったです。
花茶亭でランチ♪ [2007年11月28日(水)]
今日は、小学校時代からの幼馴染がご主人様とOPENさせた中華のお店「花茶亭」さんへ、近所のお友達を連れてランチに行きました。

午後1時過ぎだったので、空いていました。
ランチメニュ−は2種類ありましたが、今日は1050円の中華丼の方を選びました。
甘酢あんのかかったご飯は大好き♪
紫たまねぎや、水菜も一緒に入っていて、なんだか新鮮な組み合わせ。
でも、美味しかった!ス−プも優しい味で好みでした。


こちらは、デザ−ト。
タピオカにしては、小さいなぁ〜と思ったら、バジルシ−ドとか。
初めて食べました!
プチプチした食感が楽しい





ここのお店、以前は浜松アリ−ナそばで開いていましたが、今月11月17日に移転OPENしたのです。
実は、こちらの奥様とは、小学校時代、もう毎日のように遊びまして・・・・。
今日も10年ぶりくらいに会ったので、お客さんが他に居なくなってから、懐かしい話で盛り上がりました。
その間、ご主人様は一人、厨房で黙々と仕込みかな?
お顔をあまり見せてくれないの。きっとシャイな方なんでしょう。
彼女は昔通り、明るく元気なかんじで接客業にはピッタリなかんじ。

移転した場所は砂山町。
遠鉄百貨店の第2駐車場出入り口のすぐ横です。
浜松の方、デパ−トでお買い物、または駅近くに行った際には、食べに行ってあげてね〜♪
今度は単品の麺料理をいただきたいな!

お店、移転したばかりで、まだ、グルメ情報のHPにも載ってないから、口こみで広げなきゃ!


 花茶亭(ほぁちゃてい)

浜松市中区砂山町323-6


地図、ちょっとわかりにくいかな?
ぬくもりの森へ [2007年11月27日(火)]










ちょっと、雑貨が見たくて、近所にある「ぬくもりの森」へ行ってみました。
ここに向かう道は細いので、いつも対向車が来ない事を祈りつつ・・・
車を止めたら、前には、お菓子の森の水車。
周りの木々も色づいていて良い雰囲気でした。



雑貨屋さんの入り口からクリスマスが感じられます。可愛い飾りつけがされていました。
中は狭く、結構、お客さんが居たので、体を小さくしながら通り抜け一通り見て廻りました。

実は、明日、何年かぶりで会うお友達のお土産を探していましたが、高価なものだと気を遣わせちゃおうかな?とあれこれ悩みました。



雑貨を買い、折角なので坂を上りお菓子屋さんのある方へも行きました。
テラスでケ−キとお茶をいただいている方もいらっしゃいました。
わたしもいただきたいわ〜と思いましたが、一人じゃ寂しいので我慢。
ケ−キを買おうかとも思いましたが、昨日のケ−キまだちょっとあるしと我慢。



これ、今までなかったなぁ〜。
夏頃、来たときに工事していましたが、これを作っていたんですね?
HPで確認したらガレ−ジ展示場とか?
ガレ−ジの設計もしますよ〜という事かな?
止めてあるレトロな車がいいかんじ。


お昼に近い時間に行ったので、多分、ランチするお客さんですね。
車がどんどん駐車場に。
実は、来月高校時代からのお友達2人とのランチにここのレストラン予約済み〜
そのお友達とも数ヶ月ぶりに会うので、非常に楽しみ。


これが買って来たもの。
自宅用ですが、明日数年ぶりに会う、お友達用にも買いました。
うちの長女と同じ年の娘さんがいるから、子ども部屋にでも飾ってもらおうかな?と。
ちゃんとしたお祝いプレゼント(引越し&新居&お店の移転OPEN)は後日、改めて・・・・。

明日行くお友達のところ、中華のお店なのです。
今までは別のところでお店開いていましたが、ご主人のご実家で持っていた土地を新しくお店にしたのだとか。
ご主人が料理長。でも夫婦二人で切り盛りする小さなお店みたい。
場所は、街中。百貨店のすぐそば!
これからは、頻繁に通っちゃうかも〜。
詳しくは、明日、足を運んでからお知らせいたします
にんじんライスと豚の生ハムはさみ焼き [2007年11月27日(火)]
昨日の晩ごはん。
主食は「にんじんご飯」でした。
最初、パンにしようかと思いましたが、火曜日の朝食がパンと決めている我が家なので、ご飯に変更しようかな?でも洋食メニュ−だし・・・としばし考えヘルシ−なこのご飯。
我が家では、ちょこちょこ登場です。



作り方と言えないほど、簡単
すりおろした、にんじんを炊飯器に入れて、お塩をパラパラ入れ、いつもの水加減にして、スイッチON。
後は、炊き上がりを待つだけ。炊け後よく混ぜて器に。

塩加減はお米1合で小さじ1杯弱かな?いつもいい加減なので・・・
お水の分量はちゃんとカップで測る方は、にんじんの水分を差し引いて少なめがいいかと思います。わたしは炊飯器のメモリで水を入れるので、そのメモリがいつもの所になるまでの水を入れてます。

にんじんご飯がメインじゃありませんよ。
簡単でお奨めの方を先に載せただけ・・・笑

昨日のメインは豚の薄切り肉に生ハムをサンドして焼いたものでした。
我が家にある料理本に載ってるレシピで、これも定番化してます。




豚の薄切り肉、ス−パ−に幅の狭いのしかなかったので、2枚並べて小麦粉振って、そこに生ハム並べたら再び小麦粉を振って、また豚肉を同じように並べて、今度は裏・表の豚肉にも小麦粉ぱらぱら薄く振って、焼いてます。
途中で白ワインをカップ1/4ほど振り入れて表面に焼き色が付けばOKです。
お肉を取り出したあとの汁にバタ-を大さじ2加えて、アツアツをお皿のお肉にかけて出来上がり
生ハムの塩気がなかなか豚肉に合います!

あとは、ス−プでも作ればちょっと豪華?
昨日は、牛乳で伸ばして作る、おうちCOOPの冷凍ポ−ションタイプのコ−ンス−プにしちゃいました。このス−プがなかなか、美味しかったです。
次回も注文決定かな?^^;
おやつは、タルトタタン♪ [2007年11月26日(月)]
リンゴをいただいたり、買ったりして食べていますが、お菓子にも使おうとあれこれレシピを検索して、今日は「タルトタタン」を焼いてみました。






タルトタタンの作り方はいろいろで、もっと厚く切って、飴色になるまでじっくり時間をかけてオ−ブンで焼くのが本来の作り方みたいです。
でも、簡単に出来るレシピで今日は作りました。
グラニュ−糖を先に火にかけて飴色になったらリンゴを入れ、からめ、そこにバタ−とラム酒を入れたものを丸型の下に敷き詰めて、上から生地を流して焼きました。
リンゴの量より、バタ−ケ−キ地の方が多いタルトタタン。
次回は、もっと沢山、リンゴがあるときに本来のタルトタタンに近い形のを作ってみよう。

参考にしたレシピは・・・こちらです。


タルトタタンって、元々はどんなお菓子?と気になったので調べたら、ホテル経営していたタタン姉妹が作ったお菓子だそう。
詳しくは・・・こちらに書かれています。



先ほど、一切れ先に食べた時、こちらのジュ−スも飲んでみました。
クランベリ−のジュ−ス。果汁50%だそうです。
ベリ−系のジュ−スは外れがなくて美味しい
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