まだまだ思春期のように浮いたり沈んだりの不安定な毎日
不惑と呼ぶにふさわしい40代目指して日々奮闘中です

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ザ・歌謡ショー [2008年04月23日(水)]
恋する永遠の乙女達に送る歌第3弾
日本語の美しい歌詞に心惹かれます
『春よ、来い』

(作詩:松任谷由実 作曲:松任谷由実)

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ香り始める

それはそれは空を越えて
やがてやがて迎えに来る

春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする

君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています

それはそれは明日を越えて
いつかいつかきっと届く

春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く

夢よ浅き夢よ私はここにいます
君を想いながらひとり歩いています
流るる雨のごとく流るる花のごとく

春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする

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