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ひゃっほう [2009年06月27日(土)]
なんと
前々から密かに気になっていた方々がなんと9月に
仙台にいらっしゃることに

その方々とはこちら

トリオ・リベルタ
どーですかイケメンぞろいざんしょ

左のいかついお方はこう見えても(失礼)
神奈川フィルのソロコンサートマスターなんですよ〜

しかもけんみん1000円コンサートだから
1000円ぽっきりで聴けちゃうし〜
これは行くしかないでしょ

詳細はこちら


けんみん1000円コンサート
トリオ・リベルタ 
ライヴ in Sendai


<日 程>
平成21年9月15日(火) 
午後7時開演(開場午後6時30分)

<会 場>
東京エレクトロンホール宮城大ホール
(会場がイマイチなのよね〜


<出 演 >
バイオリン 石田 泰尚 
サクソフォン 松原 孝政 
ピアノ 中岡 太志

<入 場 料>
全席指定 1,000円  ※未就学児入場不可

<曲 目>
ピアソラ作曲 リベルタンゴ  
ベラスケス作曲 ベサメ・ムーチョ 他

<チケット>
プレイガイド
東京エレクトロンホール宮城 藤崎 三越仙台店 
さくら野百貨店仙台店 チケットぴあ 
ローソンチケット

<主 催>
(財)宮城県文化振興財団 TBC東北放送 
みやぎ生協こ〜ぷ文化鑑賞会 宮城県

<お問合わせ>
東京エレクトロンホール宮城 
022−225−8641
東北放送事業部 
022−227−2715
みやぎ生協こ〜ぷ文化鑑賞会 
022−374−8531



それにしても暑いねえ〜
だらだらしちゃいますわん
横浜 [2009年06月01日(月)]


土曜日ね
横浜のみなとみらいホールに行って来たの

演目はこちら

バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56
プロコフィエフ:交響曲 第1番 ニ長調「古典」作品25
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68

指揮:西本智実
管弦楽:ルーマニア国立ジョルジュ・エネスコ・フィルハーモニー

最初のルーマニア民俗舞曲のとき
聴き慣れない曲だなあと思っていたら
お客さんのほとんどがそうだったのか
終わってからの拍手のタイミングがおかしくて
西本さんが笑って「終わったんだよ〜拍手していいんだよ〜」って
P席の人たちに訴えていたような様子がおかしかった

いつも思うけどみなとみらいに来るお客さんは
割とお行儀がいいというかおとなしめのような気がするな

ブラームスはね
いかった
うん
(ぶっちゃけ寝ないで行ったうえに
休憩にいただいた白ワインが追い打ちで
途中眠気が襲って来て超ヤバかった

このオケのことはあまりよく知らないけど
弦に深みがあって落ち着いた大人の印象

アンコールはなんかちょっとねっとり感があったけど
面白かった
西本さんもなんか楽しそうだったなあ

登場した時から思ったけど
少し痩せたのか髪がのびたのか
いつにも増して男前(失礼)だったな〜
ほんとステージ映えする方だなあとつくづく思った
なんつーか
オーラというかね
輝いてたね
今が「旬」

そうそう
皆さん

今年の9/30(水)
とうとう宮城県にいらっしゃいます
先行予約でゲットしたチケットがやっと今日届きました
お席は選べなかったので半ばあきらめていたのですが
なんとミラクルなことに
超すんばらしいお席が
なんでしょう
これは日頃の行いが良いせいでしょうか
宇宙のお導きでしょうか
とにもかくにも一安心
静岡から参仙する友人も
さぞ喜んでくれることでしょう

皆様もぜひこの機会に西本ワールドへ

9月30日(水)18:30開場 19:00開演 

<会場>
名取市文化会館 大ホール

<席種・料金>
SS席 14,000円 
S席 13,000円 
A席 10,000円 
B席 7,000円

<チケット発売日・販売状況>
2009年5月24日(日)

<曲目>
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調

<演奏>
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

<お問い合わせ>
TBC事業部 022-227-2715          
名取市文化会館 022-384-8900

杜の都のコンサート [2009年04月25日(土)]
知らなかったけど
2006年から年2回春と秋に仙台駅で行われて来たという
「杜の都のコンサート」に初めて行って来た

昨日のプログラムはこちら

ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

指揮:関谷 弘志
(仙台フィルの副指揮者なんだってー知らんかった)
ギター:鈴木 大介
ヴァイオリン:伝田 正秀
(ご存知仙台フィルの若きコンマス)

会場はこんな感じー

思ったよりすごい人で
2階から聴いてたんだけど
音は。。場所が場所だけにしょうがないね〜
まあタダですしね

子供たちも一緒だったので
全部聴き終わる前に退散しました

もっと早く来れば良かったかな。。
ブラボーな夜 [2009年04月18日(土)]
昨日ひさびさに地元のプロオケである仙台フィルの
シーズンオープニングコンサートに行ってきました

平日の夜なので直前まで迷いましたが
オールチャイコフスキープログラムで
しかもメインが交響曲4番ときては
行くしかあるまーい
ということで
ホールが車で15分くらいのとこなので
子供たちにはちょいとお留守番してもらい
さくっと行ってきました〜

プログラムはこちら

●チャイコフスキー:組曲第4番 ト長調 作品61
「モーツァルティアーナ」 より
“ジーグ” “メヌエット” “祈り”

●チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35

●チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

指揮は今年から正指揮者になられた山下一史さん
ソリストは世界で活躍中の若手ヴァイオリニスト佐藤俊介さん

「モーツアルティアーナ」はあまり聴き慣れない曲でしたが
モーツアルトっぽい華やかさとロシアの弦がコラボしたような感じ
なかなか心地いい曲でした(印象は薄いけど

ヴァイオリン協奏曲はこれまで何度か聴きましたが
やっぱ好きだわ〜
ソリストとオケとのボケつっこみ(?)合いの手(笑)っつーか
ドキドキしてつい熱くなっちゃうのです
(隣のじーちゃんは眠かけしったけど

佐藤クンは今回初めて知ったアーティストですが
写真で見るよりずっと魅力的な方でした
お顔は宮アあおいの弟ですか?っちゅうくらいの
キュートなお顔立ちで幼さの残る感じがするのですが
手足が長くすらっとしていて詰襟風の衣装がセンスよく
とても似合っていて素敵でした
音色は伝田くんほどの深みはなかったけど
繊細で激しく美しく演奏しておられて
つい見とれてしまいましたわ
お若いのにひとり突っ走ることなく
周りをよく見て丁寧に演奏してる印象でした
そして笑顔がまたキュートなのよね〜
やっぱCD買ってサインもらえば良かったかな〜(←ミーハー)

そしてメインのチャイ4
この曲は一昨年大阪で西本さんの指揮で聴いた思い出の曲
山下さんはどう聴かせてくれるのかワクワクしておりましたが。。

どーした仙台フィル
やるじゃん
弦も金管も打楽器も鳴りまくって超ノリノリ
迫力満点で久々に興奮しました〜

これはやはりマエストロ山下さんのお力でしょうか
演奏後は
「もっとみなさんが身近に感じるオケにしたい
これからも厳しいことも含めた皆様の生の声を受け止め
切磋琢磨して頑張って行きたい」
とおっしゃっていました

素晴らしい演奏を聴かせていただいて大満足のひとときでした
これからも頑張ってほしいですね
期待してまーす
続きを読む...
届いた [2009年04月14日(火)]
先日発売された西本さんのDVD
実は不良品だったんだよね〜
(詳しくはキングレコードのHPをお読みください)

で返品したんだけど
今日良品が手元にやっと届きました

おまけにポストカードが入ってたよ
ラッキー

指揮者は仕事というよりも自分の人生そのものだという
その強くてまっすぐな生き方にいつも元気をもらってます

彼女の言葉じゃないけど
最近耳にして心に残った言葉
「他人からどう見られるかは自分では決められない
決められるのは自分をどう見せるかだけ」

彼女も本当の自分と周りから言われることのギャップに
ずいぶん悩まされて来たのでしょう
(彼女の場合「どう見せるか」なんて頭にないでしょうけど)
それでもくじけずにというかそういう困難を乗り越えて
さらに人間としての魅力を増しているように思えます

どう生きるかは自分が決めること
私はきちんとした仕事はしていないぶん
生き方の幅が広過ぎて道に迷いがちかも
そんななかでも自分らしさを見失わずに
明るく前向きに行きて行けたらいいなと思う
最新DVD [2009年03月31日(火)]
3月25日に発売された西本さんの最新DVD
市内のHMVでやっとゲットしました〜

「西本智実の新世界交響曲 ライヴ・イン・ブタペスト」

演目はドヴォルザークの「新世界より」の他
チャイコの「ロミオとジュリエット」なども入っています
昨年の10月にハンガリー国立歌劇場で録音されたものです
豪華な劇場での西本さんの華麗な指揮は必見ですよん

下はおまけのメモ帳です

今年の9月30日には名取文化会館でコンサートがありますが
(英国ロイヤルフィルによるマーラー5番
会館の友の会に入会すれば先行予約と割引の特典があります
先行予約は西本さんのお誕生日の4月22日からです
残念ながら先行では席は選べないようですが
チケット代がお高いので割引はお得だと思います
仙台近郊の皆様ぜひこの機会にコンサートに
足を運んでいただきたいと思います
(西本智実を応援しよう会より
名手たちの競演 [2009年03月22日(日)]
今日はコンサートのお手伝いで
えずこホールへ行って来ました

会場が遠くて車で行ったんだけど
雨だったし道路も混んでいたので
間に合うかどうかヒヤヒヤでしたが
なんとかギリで間に合いました

途中蔵の街でお雛様のイベントかなんかやってたみたい

時間があったら観たかったな〜


私のお仕事は花束の受付

皆様豪華なお花や素敵な贈り物を
たくさんお持ちくださいました
中でもそれぞれの楽器のブローチを着けた
3体のテディベアがとっても可愛くて大好評
飾っていたら売り物ですかとお客様に聞かれたくらい
こんなんもらったら嬉しいだろうな〜

コンサートのプログラムはこちら

●ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調 作品1-15
●バッハ:パルティータ 第2番 ニ短調 
BWV1004より シャコンヌ
●サン・サーンス:白鳥
●フォーレ:エレジー 作品24
●カサド:無伴奏チェロ組曲 第3楽章 
「間奏曲とダンサ・フィナーレ」
●マーク・サマー:julie-O
●ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 
作品70-1「幽霊」

受付にいたのできちんと聞けなかったのが残念
でもお仕事はさほど忙しくなかったし
コンサートの裏側もかいま見ることができて面白かったよ

終演後は近くのレストランで打ち上げ

出演者や遠方からのお客様たちとの楽しいひとときでした
私的にはチェロの川上さんの朴訥な人柄にちょっと惹かれたな
彼の奏でる音色をもう一度じっくり聴いてみたいなあと思いました
王子は見た目とは裏腹にとても気さくでお茶目なキャラ
ファンをとても大切にしてるなあと思いました
美都子さんは相変わらずの華やかオーラ
ますます美しくなられたようですわ
これからもヨロシクでーす

帰りはちゃっかり残り物をつめつめし
場所を変えて友人たちと飲みし
市内までの車中も話は尽きず
最後まで楽しい時間を過ごさせていただきました

明日からまた学校やお仕事
頑張りましょ〜ね〜
西本智実を応援しよう [2009年03月17日(火)]
先日サインしていただいた
去年発売されたばかりの
くるみ割り人形全曲CD<ポートレート付き>

写真がまた素敵なのです

いままで日本のみならず
数多くの演奏会で経験を積んで来た西本さん
これからは人生の展開部
ご自分の意志で動き出そうとしているところ
目下の目標はヨーロッパからのアメリカ進出
でも夢はまたその先にあるという。。
走り続ける彼女を
これからも陰ながら応援して行きたいと思っています

そして大ニュース
今年9月
英国ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団を率いて
宮城県にやってきます
詳細はこちら
おそらく東北は初に近いんじゃないかなあ
(何年か前音楽劇「兵士の物語」で仙台に来たことはあるけど)
めちゃくちゃ楽しみでーす
こんなチャンスめったにありません
東北の皆様ぜひぜひ足をお運びくださいませ

西本智実をご存じない方はこちらをどーぞ
スズキSX4のCMで指揮してる男装の麗人のような方です
というとわかりやすいですかね
コンサート報告 [2009年03月17日(火)]
待ちに待ったこの日
行ってきました〜サントリーホール

日本フィルハーモニー交響楽団名曲コンサート
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割人形(全曲)」
指揮はもちろん西本智実さま

この日の装い

帰ってから撮ったのでヨレヨレ
先日買った899円のお着物です
これに黒の長羽織を羽織って行きました

やはりコンサートは自分なりに思いきりお洒落して
会場の雰囲気を盛り上げるのに一役買いたいといつも思います
ファッションも自分を表現することのひとつ
お気に入りに登録してるピーチジョンのミカジョンさんも
ブログでこんなことをおっしゃってました

流行っているレストランには、食事をするためにだけではなく、
集中する人々のパワーも食べに行く。
見知らぬ者同士が、お互い「アゲ」合って明日の糧にするのだ。 
ひとめで他人を「アゲ」ることができる
ファッションはやっぱり偉大だ。
どんなときも女は元気でセクシーでいなくちゃ。


激しく同感です

今日も葛飾でコンサートがあるので
ネタばれになるかなーと思いいちおう続きは追記にて。。

続きを読む...
太鼓の達人? [2009年01月30日(金)]
おもしろいブログを見つけちゃった

「太鼓の達人は本当に太鼓の達人か!?」

とあるプロオケの主席打楽器奏者が本当に太鼓の達人かどうか
ヴィオラ首席奏者と対決して実際に検証してみたというレポ

バカうけです

興味ある方はこちら

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