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魂は知っている [2008年07月18日(金)] |
・もうすでに誰か付き合っている人がいる、または結婚している。
・自分の存在は相手にとって、「その他大勢」の一人である。
・話し合いができない。
・話を聞いてくれない。
・何かにつけて返事をしない、または曖昧。
・自分のことやキャリアが優先で恋愛は後回しにする。
・愛情を無駄にしてしまう人である。
・本気で人を好きになれないと思っている。
・自分が相手のことを好きだとわかっているので、それを利用する。
・理想ばかりを押し付けてくる。
・いつも怒らせるようなことばかりする。
・ウソをつく。
・行動が把握できないときがある。
・自分勝手である。
・好みのタイプでない。
・話が合わない。
・遠距離に住んでいて、ほとんど会えない。
これらにあてはまる場合、無条件に、自分が傷つくかもしれないことを
知ったうえで、相手を愛しているということです。
いろいろな問題を乗り越えたとしても、最終的にはうまくいかなくなる
可能性が高いですから気をつけて下さい。
魂の結び付きがない無条件の愛に身を投じる人は、
自分に自信がなかったり、一人でいられなかったり、
相手のイメージ(容姿や職業)にとらわれていたりします。
そのうちきっと自分のことを本気で愛してくれるようになる・・・
と期待しながら、自分に何が足りないのか、などをアレコレ
考え苦しんでいるかもしれません。
しかし、相手にとってのあなたの存在は、他の人でも
取って代われる程度のもので、自分のパートナーとして
独占したいと思ってもらってないということです。
努力して関係を取り繕ったとしても
魂は「これは違う」と知っています。
原田真祐美/「自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本」より
あてはまり過ぎてウケました
でも
わかっちゃ〜い〜るけ〜どやめら〜れない
あソレ |
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