まだまだ思春期のように浮いたり沈んだりの不安定な毎日
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The Moon Age Calenndar 満月を月齢カレンダーで探そう
| ○○不足 |
日々エクササイズをして 体はちょっとずつ変わって来ているものの それだけじゃダメなんじゃないか？ と思い始めた今日この頃 どんだけ外見を綺麗にしたって 中味がともなわないと味気ない人間に思えてしまう 今私に足りないものは何？ と自分に問いかけてみる そう きっとそれは 「表現力」 感性っていうのは人それぞれで 何が正解ってないと思うけど 何かを感じたときにそれを相手に伝えたいとき 「自分の言葉」で表現できない それは知識が足りなくて言葉を知らないから 上手く表現できなくて 相手に伝えられないもどかしさ きっとこれは仕事でも恋愛でも 日常生活でも同じ事 コレを持ち合わせていれば 人生がもっと豊かに広がっていくのでは ないかしら 勉強する機会をちゃんと与えられている間に 身につけていれば遠回りする事もなかったのにね 遊ぶ事も経験として大事だけど これからはもう少し本を読んで 頭の中の引き出しをもっと多くしたいかな 無理しない程度に 自分の身の丈にあったスタイルで 自分の「身の程」を知ることも大事 上を目指せるのなら目指すのも悪くない 私の進むべき道は。。。？ まだ考え中〜  |
| posted at 09:06 | この記事のURL コメント(1) |
| もしも・・・ |
東京駅でバスを待っている間ふと考えた 今もしも大きな地震が起きたら どうしたらいいんだろう。。 いつも漠然とした不安はあるものの 具体的な対策を考えた事が無い私 隣の国で起きている惨事も 未だ他人事だ いつかは起きるであろう大地震のことを つい忘れがちになってしまう この平凡な日々がいつまでも続くものだと 錯覚している 明日何が起こるかなんて 誰にもわからないのに そう考えたとき 今日のこの一日を 大切に悔いのないように 生きて行きたいと思えば 小さな悩み事も 自然と解決できるのかもしれない そう思いたい  Yahoo!ニュースより 「愛したこと忘れないで」 |
| posted at 08:26 | この記事のURL コメント(0) |
| ひとりごと |
今日から5月 今月は仕事が休みなので たるまないように気をつけよう それにしても。。 私がしてる仕事って 誰でも出来る簡単な単純作業なのだけれど 人によっては滞ることがあって それを自分で直したり手伝ってもらったりするのですが こういうとき私にはなかなか手伝いに来てくれる人がいません それはたぶん私が普段全く誰ともクチをきかないから 夜中でテンションが低いのもあるけど 人見知りなのと無駄話があまり好きじゃないのとで 意地悪な人だとわざと滞るようにすることも そんなことがあり最近思うのは。。 世の中男女の格差をなくそうだの セクハラだの言っているけれど 現場はしょせん可愛くて愛想の良い女性は みんなからチヤホヤされて得をするってこと たとえ相手があまり好きでなくても とりあえずニコニコしておく そんなことも仕事をスムーズに行う為の 技なのかもしれない 私もたまには髪を整え化粧して こぎれいな格好で仕事に行こうかしらと 本気で思ったfooでした （普段寝起きでスッピン帽子にマスク ぼろぼろの作業着で仕事してます） |
| posted at 08:26 | この記事のURL コメント(2) |
| ひとりごと |
よその家庭のしつけ等に 口出しするつもりはさらさらないが 自分の子供が毎日どこで誰と何してるか 全く知らないってやっぱどうかと思う 仕事で触れ合う時間が少なければなおさら 情報交換は必要だと思うし 子供は自分に関心を持ってもらえないことが 一番辛いと思う 放任主義と無関心は別物だよね 手は放したとしても目まで放しちゃいかんでしょう まったく昨日はひさびさに怒ったね あの子の今後がちょいと心配です まあうちに遊びに来る以上よその子だろうと 私は言いたいことは言うけどね 子供って甘い顔すりゃつけあがるだけだから 大人は常に厳しい態度で接するくらいが ちょうどいいと思う きっちりケジメはつけないとね |
| posted at 16:30 | この記事のURL コメント(0) |
| ひとりごと |
今日ある事件の判決が出た 被害者の子とうちの娘は同じ歳だ だからとてもひとごととは思えない 当時の衝撃もハンパじゃなかった 事件の内容を読んで目眩がし 涙があふれ怒りに震えた 遺族の話を聞きながら 今後犯罪のない社会を作る為に 自分たちがどう考え どう行動すべきかということを もっともっと真剣に 考えていかなければいけない と思った |
| posted at 13:06 | この記事のURL コメント(0) |
| ひとりごと |
私は母親である 家事が出来なくても 子供をほったらかしでも 母親は母親だ 私は人に「母親でしょ」とか「母親なんだから」 と言われるのが大嫌い だってそんなの言われなくたってわかってるもん 子供を産んだ以上その事実からは一生逃れられない その重圧は結構キツい だから時々は忘れたくなるんだ 男の人は勝手なもので 女が母親になりすぎるのを良しとしない 母親であっても女でいて欲しいらしい そうでないと平気でよそに目が行っちゃう 母親と女の切り替えを器用にするのは 結構な技がいると思うぞ なかなか子供を愛せない親がいる 私も子供は自分の自由を奪う邪魔な存在 と感じたことがある ところが子供ってのは どんなに邪魔もの扱いしようが ほったらかしにしようが 親を無条件に愛しているらしい そして愛を求める 悲しいくらいに。。 だから私は今日もがんばって「ははおや」 と「おんな」を演じ続けるのである |
| posted at 18:48 | この記事のURL コメント(3) |
| ひとりごと |
時が経つにつれ記憶というものは薄れて行くもの 同じ思い出でも人によって記憶のされ方は違うみたい 果たして自分の記憶は真実なのだろうかと 自信のない私はつい考えてしまう それは違うと否定する事もできない 人は忘れっぽいほうが生きやすいのかもね |
| posted at 19:27 | この記事のURL コメント(0) |
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