私の日常のあれこれをご紹介します。

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オラトリオ公演〜忍び寄る審判者の影〜[2008年01月27日(日)]
私の所属するオーケストラでは
毎年年明けてすぐにオラトリオ公演があります。
今日は合唱との合同練習がありました。
今回はフォーレのレクイエムとヘンデルのメサイアから抜粋、
そして中学生の合唱があります。
今回は中学生以外の曲を練習しました。
弾きっぱなしで間に休憩は一切なし!
団員たちもかなり疲れていました。
来週は中学生の合唱の練習も入ります。
2005年12月に入団、翌年のオラトリオ公演から
参加しているので今回で3回目です。
中学生の合唱は地元の中学校の合唱部の生徒が歌うのですが
その参加校のひとつで指導されておられるのが
私が中学校2年の時の副担任の先生なのです。
3回連続この時期になって先生サイドから考えると
伴奏する人間が自分の教え子だとわかっているので
頼りなかった当時の私を思い出しては
ため息をついておられる姿が目に浮かぶのです。
初演の時点で私が団員であることがわかっているので
この時期になると私も「審判が下される!」とブルーになるのです。
その時が一刻一刻と近づいています。
Posted at 23:30 | 音楽のこと | この記事のURL | コメント(0)
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