お気楽な専業主婦だけど、家族には頼られているかな?
気ままに日常のあれこれを綴ってみま〜す

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今日はあれこれ作っていました [2008年11月30日(日)]
今日も晴天!
晴れの日も暫く続きそうかな?と思って、前から作りたかった干し芋つくりにチャレンジしてみました。
ネットで作り方を調べて・・・こちらを参考にしました。

朝の家事をしながらおイモの皮を剥いて、まずはあく抜きしておきました。
その後、蒸かして、ザルに並べて天日干し。
画像では2つのザルですが、3つのザルに並べて干しておきました。
今は、部屋の中に入れて、また明日、お日様が出たら干して、3日くらいで出来上がりだそうです。


昼食後は、レアチ−ズケ−キを作り、午後のおやつで家族でいただきました。
画像だと、綺麗(?)ですが、ゼラチン上手く固まらず〜ユルユルの生地でした^^;
ま、味は良いということでしたが・・・どうもゼラチンを使うと失敗する確立高いなぁ〜

丁度、ラズベリ−とブル−ベリ−があったので、飾りました。



そして、午後から、フェリシモから届いていたキットを作成。
毛糸のマット。
いろいろな色でのモチ−フ繋ぎ。
カラフルで可愛い。
このフェリシモのキットは、今回で最後。
でも、毛糸が少しずつ余ってる。
これは、何かに使えないか?
クッションカバ−でも編もうかな?



posted at 16:25 | この記事のURL
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葦毛湿原(愛知県豊橋市)へ [2008年11月29日(土)]
今日は、朝から快晴
珍しく週末の部活がお休みの長女だったので、朝からお出かけしました。

前から行こう行こうと言っていた葦毛(いもう)湿原。
愛知県指定の天然記念物で「東海のミニ尾瀬」とも言われているそうです。



木の遊歩道の上を進んで行きます。
「木の歩道つくるの大変だったよね〜」なんて言ったり「平均台の上を歩いてずっと行くとなんだか緊張する」とか言いながら・・・・。

途中、他の人たちに会うと挨拶して、道を譲ったり、譲ってもらったり。

木漏れ日が、優しくて今日は、暖かくて歩いていたら少し汗ばむ感じでした。






林のなかの道を抜けたら、広い草地のような場所に出ました。
周りの木々の彩りも綺麗でした。
花は、なかった時期でしたが、こういう景色もまた今じゃないと見られないから良かったね〜なんて思いつつ、また花がたくさん、見られる季節に来たいな〜とも思いました。

小高い山の中を歩くので、さほど疲れもしませんでしたが1時間以上テクテク歩いて良い運動になりました。
時計を見たら丁度、お昼だったので、昼食を摂ることにしました。


主人が、予め探しておいてくれたお店。
洋食厨房 Demi

お店の外観も可愛らしいですが、中もお洒落な雰囲気でした。
靴を脱いで上がるお店。
窓がステンドグラス風でイルカが付いていたり。




ランチメニュ−種類が幾つかあったので、迷いました。
家族全員、違う物を注文しましたが、これはわたしの注文したもの。
カニクリ−ムコロッケとエビフライとお肉とチ−ズのミルフィ−ユ仕立てのカツが付いています。
デミグラスソ−スが自慢のお店らしく、カツにかかっていたソ−ス美味しかった!
コロッケの上のソ−スも!

これにサラダ、ス−プ(今日はカリフラワ−のス−プで結構、量が多かった!)、ライス、飲み物が付きます。
ここは、パンがなくてライスのみ。
ライスはお代わり自由だそう。
お腹いっぱいでお代わりはしなかったですけど。。。
ご飯に合う洋風料理ということかな?」
ちょっとランチにしては、お値段高めでしたが、大満足でした♪


運動して、美味しいもの食べて、家族で楽しく会話して有意義な日でした。
posted at 14:57 | この記事のURL
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おやつは冷たい物のリクエストで・・・ [2008年11月28日(金)]
しばらく、冷たいもののおやつを作りませんでしたが、暖房が効いた部屋にいると、また冷たいおやつも食べたいと娘たちからリクエストがありました。

なので、抹茶とミルクの二層プリンを作りました。
単独では、それぞれ作ったこと数回ありましたが、重ねてみるのもいいかんじ?


実は、レシピ本では、ゼラチンを溶かしたもので作れば、抹茶とミルクは固まる間に自然と二層に分かれると書かれていたのですが・・・・わたしはイナアガ−を使って作った為か二層に分かれませんでした^^;
イナアガ−は固まるまでの時間が短いためかな?

というわけで、抹茶プリンを作って、ある程度固まったところで、ミルクプリンを作り型に流しました。
自然に二層に分かれるのも成功させたいので、ゼラチン買ってきて、今度また作ってみようと思います。
posted at 14:48 | この記事のURL
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読書 「ばかもの」 [2008年11月28日(金)]
ばかもの


絲山秋子/著


発行年月:2008年9月


大学生のヒデとその年上の彼女・額子。
仲良く付き合っていたのに、突然の額子からの別れの言葉。
強気な額子に付き合っていた頃からも翻弄され続けたが、別れた後のヒデはそのショックからか酒に溺れ友達や家族からも見放される。
一方の額子もまた、結婚したのだが、幸せにはなれなかった。
絶望を味わう者の姿がリアルに描かれた作品。



昨日、家事を一段落させた夜から読み始めました。
子ども達はテレビを観ていたり、雑誌を眺めていたりの横で読み始めました。
が・・・・「!」途中で閉じました。
なぜか?最初から男女の強烈な性描写から始まって・・・長く続きました。
ええっ?このままの路線ですかぁ〜!?絲山さん!!と心で叫びました(笑)
子ども達がチラッとこちらをみて「へんな題の本だね〜?おもしろい?」と聞いてきたので「まだあまり面白くないけど、あなたたちが寝てから続きを読むよ」と答えました。

で、子ども達が二階に上がってから、再び読みました。
ホッ!冒頭の話は、意外とすんなり終わりました^^;
絲山さんの作品は、少し前に「ラジ&ピ−ス」と芥川賞受賞作品の「沖で待つ」を読んで結構、気に入っていたので、物語の出だしでは衝撃でしたが、読み始めから最後まで1時間くらいで読みきりました。
あまり字数も多くないし、展開が気になって、先へ先へと読みたくなるのです。
大学生だったヒデの底の底まで落ちていくような生活ぶりはリアルで可哀相だけど、「情けない」本当にばかものだ!と思いました。
一方的に別れを切り出してさっさと他の男性と結婚した額子は、ヒデに別れを告げて去る時にも酷い仕打ちをしていくのですが、その罰が下ったのかというような自身も不幸な結婚の顛末。
どうして、そうまでしてヒデと別れたのか理解できませんでした。
額子もばかものか?

でも、最後は、お互いに辛い、どん底の生活を経験した後で再会し、なんとか二人で再生していくのかな?という期待が持てたのでホッとしました。
物語の中でも、お互いに「ばかもの」と言っていましたが、「ばか」とは違って、その言葉の中には相手を愛おしく思う優しさがあったみたい。
結構、良い言葉かも。

子どもを注意するときに「ばかもの」使ってみようかな?なんて思ったりしました。
posted at 09:24 | この記事のURL
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読書「群青の夜の羽毛布」 [2008年11月27日(木)]
  群青の夜の羽毛布


   山本文緒/著


   発行年月:1995年11月



   家族には悪魔が一人隠れている。

   
   丘の上の一軒家に引っ越してきてから、家族は狂い始めた。
   崩壊の崖っぷちで、それぞれが捧げる希望の祈り。
   幸福を願い、家族の証を求めて、ひたむきに生きる家族の姿を描く。

            (本の帯文より)



かなり前の作品ですが、お友達がブログで読んだと紹介していて、興味が沸いたので読んでみました。
一言でいうと・・・・恐ろしい。
ちょっとビックリの展開でした。
帯文に書かれている「悪魔」とは誰でしょ?
ずっと母親だと思って読んでいましたが、途中から、母親だけじゃないのかも?
なんて思ったりもしました。
父親にも娘にも「それは、ダメでしょ!?」と突っ込みたくなる部分ありました。
次女は案外、まともな精神状態だったような気がしましたが。
でも、そうなった原因は?いろいろ考えられそうで、よくわからない。

家族に深く関わってくる鉄男の存在が、この家族全体の呪縛みたいなものを解いてくれるのかな?なんて少し期待する後半ではありましたが、解ききれなかったかんじ。

この家族の今後を考えちゃうと、ず〜〜んとした物だけが残りました。

後味あまり良くないのですが、話としては、不思議と引き込まれるものがあり一気に読み終えました。
posted at 16:06 | この記事のURL
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蒸しパン作りました♪ [2008年11月27日(木)]
さつま芋をいただいたので、蒸しパンに混ぜて蒸かしました。
さつま芋がゴロゴロ。

本当は、プリンカップなどに入れて蒸せばよかったけど、紙のカップに入れたまま蒸したので、なんだか平べったくなっちゃいました


さつま芋、まだ沢山あるけど、お天気が回復したら、干し芋を自分で作ってみようかと思っています。
案外、簡単に出来て美味しいよと聞いたので。



・・・・・・・おまけのはなし・・・・・

最近、ランチ続きで食べすぎ〜。
体重も減らない・・・自業自得^^;

なんだか、胃も重たいかんじがしたので、午前中、食材を買いに行きながらお粥を買ってきました。
DHCさんのお粥も好きだけど、これも美味しかった!
しょうがの味がほんのり効いていて好みの味でした!
カロリ−も控えめで、美味しかったので、また今度、買って来ようと思いました。
posted at 13:30 | この記事のURL
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久しぶりの友達とランチ♪ [2008年11月26日(水)]
今日は、約10年ぶりのお友達とランチを楽しみました。もう一人、元同じ職場の友達も誘って3人のランチでした。
10年ぶりの彼女は同じ、市内に住んでいるし、専業主婦だし子どもさんももう高校生なので、手は掛からないのですが、連絡しそびれていました。

実は、主人同士が小学校から高校まで一緒の仲良しです。
先日も主人同士は、一緒に飲んだみたい。
そして、わたしと主人を引き合わせてくれたのも彼女とそのご主人という関係です。
お互いが専業主婦になるまで同じ職場で働いていました。
年は、わたしより少し下(わたしは他で数年働いた後の勤務先)ですが、その職場では同期なので、泊まりの研修から親しくなりました。
彼女は先に結婚し、退職し、なかなか結婚しないわたしを心配してくれて、主人を紹介してくれたのです。(いわゆるキュ−ピット
10年ぶりだったので、話しは弾みっ放し・・・笑


デザ−トのとき、紅茶を追加で注文して、長〜くお喋りしていました。

相変わらず、スリムで美しく・・・・羨ましい限りでした。

今は、大学受験を目前に控えたお嬢様のことで、大変そうだけど、またたまには会いましょうね〜と別れました。

そうそう、たまには、主人同士も誘って、一緒にもいいかもね!


お店は、街中にある「きなこ」さん。
10年ぶりのお友達は、初めてだったようで、「素敵なお店ですね〜」と気に入ってくれました。

今日も温かい接客をしていただいて、いつ行ってもホッとさせてくれる良いお店です。






実は、昨日もお友達とランチでした^^;
なので、朝、子どもたちがかなり羨ましがって・・・「ケ−キ買ってきて!」とリクエスト。
でも、寄る予定のお店、お休みでした。
隣がお団子屋さんなので、代わりにお団子を買いました。
ここのも美味しいので、文句はないでしょう!
posted at 16:41 | この記事のURL
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連休中に読んだ本あれこれ [2008年11月25日(火)]
連休中、夜はずっと読書をして過ごしていました。


流星の絆


東野圭吾/著


発行年月:2008年3月


殺された両親の仇討ちを流星のもと誓った功一、泰輔、静奈の兄妹。
十四年後、泰輔が事件当日目撃した男に功一が仕掛ける復讐計画。
誤算は、静奈の恋心だった。
     (講談社HPより)



ドラマ化されていて、そちらを先に観始めたため、いちいち、俳優さんの顔が浮かんできちゃいましたが、面白く最後まで読めました。
面白いと言いましたが、幼いときに残虐な犯行で失った兄妹の話なので重いものが根底にはあるのですが、なぜか暗く感じなくこれはドラマの影響か?
施設で過ごした時代の話があまりないからか?
成人して、3人は、また一緒に力を併せて生きるのだが、地道に働くのではなく詐欺行為を続けて、お金を稼ぐ。
ここが、ちょっと「?」な部分でしたが、そうしないと話しは繋がらないので仕方ないか?^^;
頭脳明晰な長男。人当たりがよく長男が指示したとおりに詐欺のタ−ゲットを騙す次男。
そして、美貌で頭の回転も速い妹。
詐欺行為を続けながら、偶然巡りあった十四年前の事件の夜、目撃した不審な男。
今度の目的は詐欺ではなく、男を警察に突き出すこと!
作戦を練り、実行する兄、妹。
それぞれの持ち味を発揮して、目的を為し遂げるため進む。
が・・・・結末は、大どんでん返し。
なんとなく、途中から「もしかして〜」とは思いましたが、ここでもドラマの俳優さんの顔が浮かんできて、犯行に及ばなければならなかった経緯、その後の行動を考えたら許せないことをした犯人なのに、なんだか切なかった。

ドラマは、まだ続くので、わかってしまった犯人の言動などに注意しながらこれからは楽しみたいと思います。
厚い本なのに、数時間で読了しました。
そうさせる東野さん、やはりさすがです!



群青


宮木あや子/著


発行年月:2008年9月


離島の女と男をめぐる生と死と再生の物語

ピアニストの由起子は離島で知り合った龍二と結婚し涼子を産むが病死する。
涼子は小さい頃から、同じ島で暮らす同級生・一也と大介と殆どの時間を一緒に過ごす。
周りの大人たちも3人が一緒の光景は当たり前のように見守っていた。
が、やがて転機が訪れる。




違う題名でやはり「群青・・・」とつく本を探していて、偶然知った、この本の存在。
衝撃的な内容でした。
最初は、ロマンチックな話?なんて思っていたのですが、どんどん重い雰囲気に変わっていって・・・・涼子の辿る運命って、なんて哀しい・・・と絶句しちゃうほど。

ですが重く、なんとも救いがないような話の中に、一筋の明かりが見えるような後半はホッとしました。
あ〜、これからは、きっと幸せになれるんだろうな?というラスト。
あれがなかったら、後味悪かったけど、おかげで清々しい気持ちさえ抱くことが出来た。

読み終わってから気づいたけど、これ映画化されるそう。
来年。
主役は、長澤まさみさんとか。
ちょっと、すごい演技力必要とする役だけど、大丈夫かな?
でも、この役を演じ切れたら、すごい役者さんじゃないの!!と間違いなく感動するだろうな。

ちょっと映画も興味あるな〜。
とても美しい海の風景は、沖縄をロケ地にしているそうなので、景色も楽しめる映画になりそう。



大衝突


池上 彰/著


発行年月:2008年9月


池上彰、5つの対決軸で斬る、混沌の現代世界!

アメリカ・中国・ロシア・EU・サウジアラビア、そして日本。
激動する世界のなかで、繁栄と生き残りをかけて激突する巨大国群の衝突の行方を、気鋭のジャ−ナリストが斬る!




以前、早朝のラジオ番組にゲストで話されていた池上さん。
子ども向けNHKの週間テレビニュ−スではお父さん役で、子どもたちに政治や経済などの話しをわかりやすく解説してくれていて、わたしも勉強させていただきました。

その池上さんがラジオでも「難しくないですよ」と仰っていたので図書館で借りてみました。
厚くて、出てくる言葉は、難しいのですが、わかりやすく解説しながらなので、今の世界の様子がよ〜くわかります。
何が?どういうふうに?と聞かれると困るのですが、これは勉強になる本です。
もやもやしていて、なんだかよくわからないEUとECの違いも少し理解できました。
まだ少しとは恥ずかしいのですが・・・・

これは、もう一度読みたいかも!
図書館で予約者、付いていたので読み返す時間なく返却しましたが、また列について順番待とうかな?と思う本です。
買えばいいか?(笑)
posted at 08:57 | この記事のURL
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連休最終日はのんびりと・・・ [2008年11月24日(月)]
今日は、朝のうちお日様も出ていたのに、昼過ぎからどんどん雲が出て雨になっちゃいました。
おまけに寒いです。
なので、今日は朝からのんびり。
本を読んだり、雑誌を見たり・・・。

ビ−ズアクセサリ−を作ったりもしました。
左のネックレスとリングのセットをキットで購入して作り、簡単で結構、気に入ったので、ペンダントトップを赤と青の手持ちのビ−ズでも作ってみました。

冬はタ−トルネックを着る機会が多いので、長めのネックレス金具に通して、着る洋服の色で使い分けようかと思います。



こちらは、娘達が作っていたフェルトのケ−キ。
手芸用ボンドで貼るだけなので、幼稚園くらいの子でも出来そうな簡単なもの。
こちらもキットでちゃんとチェ−ンも付いているので、カバンなどにつけて使えそう。




posted at 16:29 | この記事のURL
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静岡県立森林公園へ [2008年11月23日(日)]
今日も朝から快晴
長女の部活もお休みなので、森林公園へ出かけました。

ここの公園、すご〜く広くて、駐車場が周辺にたくさんあるのですが、今日は今まであまり行った事のない第七駐車場に車を止めました。
公園に入るとすぐに芝生広場。

ボ−ル遊びをする家族などの姿が多数見られました。
我が家も子ども達がもう少し、小さい頃は、ボ−ルなど持って行ったものですが、今日は散策目的なので、広場は素通りしました。


光が綺麗に当る場所での紅葉した木はやはり綺麗でした!
でも、こういう綺麗に紅葉している木は少なかった。
まだ早いのか?
今年は紅葉しないで散ってしまうのか?






大きな池の周りも紅葉した樹木が並んでいて綺麗でした。

周りにあまり人が居なくて静かなのも良かった。
池には、写っていないけど、鴨もいました。
覗くと結構、大きな鯉も。

この後、山の中を散策したりして結構、歩き回り、自然を満喫。
久しぶりに自然のなかで過ごした休日。
気持ちよかったです。



・・・・・・おまけのはなし・・・・・


今日は、お昼ちょっと前に家を出たので、公園に行く前に先に食事をしました。
主人が下調べをしてくれたお店ボナペティ

イタリアンのお店かな?小さいお店でしたが、美味しかったです。
主人と次女はパスタのランチセット。
わたしと長女は、魚のランチセット。
ワンプレ−トにサラダとちょっとした前菜、料理が可愛く載せてありました。

画像はデザ−ト。
ふわふわのプリンと紅茶のシフォンケ−キ。
両方とも美味しかった

これに飲み物も付いて1200円なら安いなぁ〜と思いました。
posted at 16:17 | この記事のURL
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