DHCのアロマアイテムを意欲的に企画するアロマセラピー課から発信する癒し系ブログ

お香立て誕生 [2008年09月08日(月)]

すでにお気づきでご購入いただいている方もいらっしゃるかと思いますが、
DHC お香立て(インセンスホルダー)」なる新商品が8月から発売しています。
もし、「えっ、知らなかったよ〜」という方は、
高級雑貨カタログやDHCサイトで改めて確認してみてくださいね。

実は、お香&お香立てアロマセラピー課で企画しているのです
今日はこのお香立てについて。

このお香立てには「胡蝶の夢<白>」「胡蝶の夢<黒>」の2種類があり、
箱にも絵柄がプリントされていてさりげに素敵なのです〜。

そんなお香立てですが、開発には結構時間がかかりました。
ご存知のように、お香立てにはありとあらゆるタイプがあるからこそ、
DHCから最初に出すお香立てとしてどんな仕様に落とし込むのがベストか、
試行錯誤を繰り返しては振り出しに戻る・・・
その繰り返しでした。

その結果、伝統的な風雅さをたたえたスタイルで、
現代の慌ただしい生活の中にも夢を感じさせるデザインにしようと思いました。
・・・いかがでしょう?
少しでも快適なライフスタイルにお役立ていただけると嬉しいです

お香というと、
お寺やアジアン雑貨店といった偏ったイメージもあるかもしれませんが、
デザイナーやアーティストが提案する、
インテリアの一部として楽しめるお香も見かけるようになりました。
芳香剤の代わりに化粧室やお部屋のコーナーに置いてあるのを目撃することも・・・。

これからも様々な用途で香時間&空間を楽しめる提案をしていけたらと思います。




16:20 | この記事のURL |
お香の原料 [2007年06月07日(木)]

先日はお香の原料となる素材を見る機会がありました。
空間に一歩足を踏み入れると、まるで漢方薬局のような匂いが立ちこめ、
おごそかで静穏な雰囲気に満ちていました

左から、大茴香(スターアニス)、桂皮(シナモン)、丁字(クローブ)。
他にも、沈香や白檀(サンダルウッド)、乳香(フランキンセンス)、安息香(ベンゾイン)等々・・・
数多くの香原料を粉末にして配合するわけですが、
お香の基本ベースは、椨(タブ)という木の樹皮を粉末にしたもので、
この基材に様々な香原料を加え練り合わせてお香になります。

たとえば沈香
沈香は593年に淡路島に打ち上げられ、
焚いたところ非常にいい香りがしたために、
聖徳太子が香木の鑑定をされたと『日本書記』に記されています。
この沈香は、漢方薬の処方では万能薬に属し、
強壮・鎮静などの効果があると言われています。
子供の疳の虫を鎮める薬(奇応丸)の主成分も沈香。
なるほど、お香を焚くと気分が落ち着くのもわかりますね。

沈香の中でもっとも貴重なものとして伽羅があり、
ベトナムの限られた地域で極少量しか産出されず、
常温でも例えようのない独特の芳香を発します

こういった香りを発する物質が生まれるメカニズムは面白く、
例えば沈香は、木の腐敗が進まないよう分泌された樹脂の層であったり、
白檀は半寄生植物だったり・・・
アロマセラピーでは扱いませんが、動物香料などは顕著で、
竜涎香(抹香鯨の腸内で生成される病的結石)や麝香(牡の麝香鹿の生殖腺分泌物)等々・・・
香りの世界ってちょっとヤバそう・・・と思われること間違いありません。

まあ、実際そうなんです。

昔からあまたの人々を魅了し、惑わせ、時には狂わせた香りの世界は、
癒しだけのいい子ちゃんではないのですよ。

この続きはまた・・・




11:30 | この記事のURL |
お香の楽しみ方2 [2007年02月22日(木)]

この写真だと見えにくいかなぁ・・・
お香を立てて化粧室に置いてあるところです。

よくお洒落なレストランやブティックの化粧室でも、
お香を見かけることがありますよね。
昨年夏に行ったリゾートのヴィラでも、
お香立てアロマポットが置いてあって、
毎日違う香りをセットしておいてくれたのに感激したのでした。

そんな風に、お香はインテリアとしても素敵なアイテム
(こうなると粋な香皿もなくちゃいけませんね?)

また、空間の浄化アイテムとしても見逃せません。
たとえば、お掃除の仕上げや、
室内の空気をリセットしたい時など、
気の流れを変えて幸運を呼びたい時におすすめ
これは、風水やインテリアの研究家もよく言っています。

また、愛用のパワーストーンを浄化したい時にも、
お香の煙に10秒ほどくぐらせてみましょう。

元々は、儀式で煙を焚いて神に祈りを捧げたことから、
per fumum(ペル・フムム/煙を通して)が香水の語源になったとか。
日本においても、仏教の伝来により焚香料が広まり、
長い香の歴史として脈々と受け継がれてきました。

現代は様々な種類のお香が発売されているので、
色々試す感覚で、楽しんでみたいものです

ぜひ、お香を生活の様々なシーンに取り入れて、
運気をアップさせてみてくださいね



19:40 | この記事のURL |
お香の楽しみ方1 [2007年02月19日(月)]


お香ってどんな時に焚きますか?

慌ただしい日常から解き放たれて自分1人だけになり
お香に火を点す瞬間、そこには特別かつ優雅な時間が生まれます。
そんな贅沢なリラクゼーションタイムを、
手軽に演出できてしまうのがお香のすごいところ。

また、お客様をおもてなししたい時に、
ほのかに漂う香りで奥ゆかしく包んであげるのにもぴったり

綺麗なグラスやお皿などに飾っておいて目の前で燻らせるのもいいけれど、
すでに焚いた香の残り香でおもてなしするのも風情があります。
また、物陰などでひっそり焚いてふんわり匂わせる方法もあるのだとか。
見せてもよし、見せなくてもよし・・・
お香って奥深いアイテムなのですね(ありゃりゃこれは蚊取線香)

ぜひお試しくださいませ


13:20 | この記事のURL |
お香新発売 [2007年02月13日(火)]
今月、DHCのお香が新発売になりました。
高級雑貨カタログに出ているのでチェックしてみてくださいね。

思い起こせば、スタートから山あり谷ありで、
やっと・・・の発売にホッとしています

ここまでこぎ着けるまでに色々なことがありました

まずはお香とはどんなものか知るために、
完全な手作りで作ってみたこともあったのですよ。
ハーブや花びら、樹脂を練り、やっとの思いで着火したら、
焦げ臭い煙がモクモク・・・で、ゲホゲホ咳き込んだり
ストリート系のお香ショップにもこっそり偵察に行ったり・・・
今となっては楽しい思い出ばかりです。

皆様が安心して使えてバラエティに富んだ楽しいもの
・・・と思い、ネーミングにもちょっとこだわりました。

評判が良かったら、どんどん新しいタイプのお香も出していく予定なので、
ぜひお試しくださいね。
よろしくお願いいたします

追って、お香の様々な使い方について、
お伝えして行きたいと思います。





DHCお香(スティック)
心身ともに安らぎをあたえる、やさしい香り。DHCお香(スティック)全10種

11:10 | この記事のURL |
お香の効用 [2006年08月07日(月)]


我が家のお香スペースの1つです。
他にも、ベッドサイド、玄関、トイレ、バスルーム・・・
と、様々な場所に一応それらしきコーナーを設けて、
手作り芳香オブジェやアロマポットもコーディネートしています。

日常生活の中であれこれ楽しむ試みは素敵だけど、
ペットや小さな子供のいるお家では注意が必要かもしれませんね。
(しっかり自分で監督してすぐ片付けるとか・・・)

ちょっと空気がこもっているなぁと感じる時は、
窓を開け、できれば簡単なお片付けをしてから、
お香を焚きしめます。
すると、空間が浄化されるような感じがします。
実際、風水を取り入れたインテリア本なんかでも同様の表現があり、
イヤなお客様の後にも、お香を焚くようにと書かれていたりするのです。

古くから宗教儀式の際に焚かれて来た歴史のある薫香
神聖な効用があるのでしょうね


13:46 | この記事のURL |
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