今回は ではなく今回も泣いてしまいました
以前に記事にも書いたのですが、
ドラマのなかで 外山先生がどう変わっていくかが楽しみ
にしてたあたし。
今回は 外山先生の家族のこととかが明らかになりました。
また 患者の五代さんというおばあちゃんと接するなかで
外山のなかで何かが変わっていきました。
その五代さんの言葉
『人間なんてね 一人じゃ なぁんにもできない
周りに生かされて 生きているのよ』
その言葉をかみしめた外山先生。
停電の中でのオペ。
みんな一丸となっている姿、音楽もかみ合って涙 涙でした。
チームに入る気になりましたね
朝田先生への言い方は 相変わらず上から目線でしたが。
外山先生役の高橋さん、
これほど演技がうまかったのかぁ。
のめりこんじゃいました
やっぱり 医龍はやめられないっ