最近、ちょくちょく自分のためにも図書館に行くようになりました
活字離れも深刻だったこともありまして
家にある絵本、好きで見ているのはすべて英語の教材のもの…
他のもので興味を示したのは 乗り物の本
ワタシが本をあまり読まないのに 娘が本好きになるわけがない
新聞もザザザーっと読んだり読まなかったりで
あとは毎月届く 仕事関連の雑誌をパラパラーっと見るくらい
テレビをつけていると すぐ自分の観たいDVDを持ってくるので
ニュースも時々って感じだった最近
子供のために 月2回木曜日に行っていたこともありました
その後も仕事があり、ゆっくり本を選べなくて
最近は週末家族3人で行って、本やCD、おもちゃを借りてます
そんな中で 最近借りているのは 育児関連
トイレトレのこととかね
時間があれば思う存分 遊ばせることを中心にしていたワタシが
ここのところ 悪阻であまり出かけられなくなっていて
それからの方が 言葉の数が一気に増えたり、大きな変化がありました
なんでだろう?って思っていたのですが
(たまたま時期的なもの?)
この本を読んでみて なるほどなぁ〜と感じるところもありました
もちろんいろんな考え方があるし、
すべてを鵜呑みにしているわけではないのですが
子供と静かに向き合う時間を持っていなかったことは事実で
家族も多く、雑然としている毎日だったことを振り返りました
育児に関する本を全くと言っていいほど 読んでいなかった自分にとって
とてもよいきっかけになりました
思うようにならないことをあまりイライラしたりしている自覚はないのです
が!!! それはそれで問題だったかも???
当面の目標
『静』と『動』
メリハリのついた生活に変えていくこと