☆ since 23.Mar.2007 ☆
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無○良品週間| 悲しき下まつ毛… |
  からとっても少ないワタシの睫毛  すごくバラバラの長さであります 写真に写らない…で、今から仕事～ 終わったら  間違いなしだしさ～ |
| posted at 09:17
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| ヨガのポーズ<後屈･側屈> |
身体の前面を強く伸ばすポーズ   プールヴォッターナ・アーサナ 手首と腕を強化し、肩をほぐす (右は軽減法) 脚を伸ばしている場合は つま先が床に近づくように 今回も矢印を入れてみました 三日月のポーズと言われていますが、 ワタシが習った中で この名前のポーズはもう１つあります 和名は同じですが、サンスクリット語では全く別物 (ちなみに アンジャネーヤ･アーサナ)   パールシャヴァ・チャンドラ・アーサナ 腹部の筋肉を刺激し、腰周りの筋肉も強化 腰痛改善・肩こりの緩和 こちらにも矢印をまた入れました 勢いで曲げすぎると 腰に過度な負担がかかります 余裕があれば左のように片側の腰を押し出してみます 説明済みのバンダ 昨日は腹部のウディアナ・バンダ 今日は 会陰部(肛門の少し前)のあたりを意味する ムーラ・バンダ です そこを固く閉め、身体の内部へ上方へ引き込む お尻を固くするのとは意味合いが違います こちらも同様、バンダとはエネルギーをロックすること 気を閉じ込め、制御する あと１つは喉もとのバンダ あごの締め付け ジャーランダラ・バンダ 特に以前書いた逆転のポーズや下向きの犬のポーズ↓(下記)に とても有効です 頭を下げるポーズでは頭に血が流れていくので しっかりあごを 鎖骨の上にできたくぼみのほうへ下げる 首の後ろを伸ばすとの形状が変わり、呼吸がゆっくりになります  皆さん、深くゆっくり呼吸してくださいませ 鼻呼吸は粘膜を保護･強化して 自律神経を整えます |
| posted at 00:08
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| ヨガのポーズ<立位③> |
立ち木のポーズです 見たことあるかと… ただ立ってバランスを取る ように見えますので 今回は矢印を入れてみました  ヴァリクシャ・アーサナ 反対側の脚もやってね  こんな感じでお腹(丹田)を中心にあらゆる方向に伸ばします 伸ばしている脚も曲げている脚も両手も脇腹も そして しっかりと呼吸をコントロールしつつ ヨガの技法の１つに 「バンダ」というのがあります これはサンスクリット語 英語にすると「エネルギーロック」です 気を閉じ込め、制御する どのバンダも筋肉の収縮を伴い、主に３つ お腹(丹田)に位置するのは ウディヤナ・バンダ 他にも主に喉元と会陰部のバンダがあります 内臓・神経系・内分泌腺にはたらきかけ、 生殖器・泌尿器の疾病、性的機能障害の緩和 腰痛治癒 産後の肥立ちにも役立つと言われています 形にこだわらず、呼吸の流れを意識し、 バンダを同時に意識することで より効果的になります ｼﾞｬﾅｲﾖ |
| posted at 10:02
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| ヨガのポーズ<立位②> |
ワタシの仕事の記録  として残させてくださいね４回コースで一旦終了 プライベートレッスン内容です って、水曜日だったんですけどね ゆっくり書けなくて  パワーヨガの定番と言っていい内容です 太陽礼拝 (スリア・ナマスカーラ) Ａ  ①息を吐いて まっすぐに立ちます タダ・アーサナ ②吸いながら 頭上まで引き上げる 尾骨は真下を向くように (腰を反りすぎず おへそを引っ込めたまま) ③吐きながら 深い前屈 ウッターナ･アーサナ ④吸いながら 背中を伸ばす (膝は曲がっていても良い)  ⑤吐きながら 右足左足を後方に引く ダンダ・アーサナ ⑥そのまま 肘が開かないように脇を締めて 首が縮まらないように伏せる チャトランガ・ダンダ・アーサナ ⑦吸いながら 胸を前に滑らせ 足を返し 胸を開く ウルドゥーワ・ムカーシュワーナ・アーサナ ⑧吐きながら お尻を高く上げ 両脇を伸ばし 踵を床に近づける アド・ムカ・シュワーナ・アーサナ ⑨吸いながら 右足と左足を手と手の間に戻す そこから ④ → ③ → ② → ① 他にも   こちらが ↑ 三角のポーズ と ねじった三角のポーズ トリコーナ・アーサナ パリブリッタ・トリコーナ・アーサナ ※ この形を真似することだけが ヨガではありません もちろん軽減できるポーズばかりですし、 逆に何度を上げることも可能ですが、 基本的には しっかりと力強く行う呼吸のペースが乱れないように もちろん その呼吸のペースは個々で違います アクロバティックなイメージをお持ちの方、誤解のないように 次回は relax系ポーズを予定しております  いつだろ？ |
| posted at 01:07
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| ヨガのポーズ<立位①> |
さてさて 今日のプライベートレッスンのテーマは 立位 パワー系ヨガの基本的なポーズ 形を取ることはともかく、実質意識しなければいけないことが多すぎて 本質的にとっても難しく、奥深いポーズです 苦手でございます  ①ヴィーラヴァドラ・アーサナⅡ 【英雄のポーズⅡ】 ②ヴィーラヴァドラ・アーサナⅣ 【英雄のポーズⅣ】 骨盤の高さは水平で方向は真横 尾骨は真下に向ける 前の膝が捻れないように注意する 下半身(土台)を安定させたまま ①→②へ移行 左掌を返して、膝の角度を変えないまま頭上まで 首が辛い場合は目線を下げる 気持ちよく脇を伸ばす 反対側も行う   ③ヴィーラヴァドラ・アーサナⅠ 【英雄のポーズⅠ】 ④ヴィーラヴァドラ・アーサナⅢ 【英雄のポーズⅢ】 骨盤の高さは水平方向は正面 尾骨は真下に向ける 重心は３つとも両足に均等に バランスを取りながら③→④へ移行 踵を突き出し、両手と突き出した足で引っ張り合うように 軸足も床を強く押す 骨盤は開かない 肩も骨盤も左右同じ高さ 反対側も行う   ⑤ウトカタ･アーサナ 【椅子のポーズ】 ⑥パリブリッタ・ウトカタ・アーサナ 【回転した椅子のポーズ】 両足を揃える(もしくは平行に開く) 斜め後ろに腰を引く 背中は丸まらない 尾骨は突き出さない お腹をしっかり引っ込める 腰は落とせる人で、床と太腿が平行 膝が前に出ない 合唱した両手を胸の前に下ろして、⑤→⑥へ移行 肘をかけてもかけなくてもＯＫ 写真は右ひねり 左膝が前に飛び出さず、両膝が揃っている状態で 骨盤を同じ高さに安定させて、左の胸をしっかり開いていく 頭が心臓に下がらないほうが望ましい 一度中央に戻して 左ひねりも行う 吸う<ＩＮ>時に伸ばす 吐く<ＥＸ>時に動く 曲げる たいていのヨガの基本です わからなくなってしまっても まずは呼吸を止めないように 呼吸が荒くなるほど 頑張らないこと ポーズを取っている間は少々辛くても 終わったときのその箇所の開放感を しっかり味わえるといいと思います |
| posted at 12:12
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| ヨガのポーズ<逆転系> |
今日の仕事(プライベートレッスン)のテーマでした 久々のヨガ記事 逆転系…首(頚椎)を痛めている方、月経中の方はＮＧ 妊婦さんもやめておいた方がいいですね そしてポーズを取っている間は、絶対に首を動かさないこと  首筋を痛めてしまいます   ①まず横になります ②息を吸いながらつま先を持ち上げます  ③息を吐きながらお尻を持ち上げ、床と平行にします ④肘を締めて、腰を支え 息を吸いながらつま先を高く持ち上げます この時、腿の内側をピンと張り、しっかりあごを引きます サルヴァーンガ・アーサナ ＝ 肩立ちのポーズ 平衡感覚が身に付くポーズです ヨガのクラスの締めとして使われることが多いです 体がくの字に曲がる 背中立ちでもＯＫ 効果は変わりません もちろん③の段階のままでもＯＫ！ 動きを静止して、２０回くらい呼吸できるポジションを探します  ⑤息を吐きながら、つま先を頭の向こう側に倒します 床に付かなくても構いません 苦しかったらお尻を下ろした方がいいです ※ワタシの背中が若干曲がってしまっていますが、 尾骨が真上を向くともっと美しいポーズになります ハラ・アーサナ ＝ 鋤のポーズ 神経系を驚くほど若返らせ、首や肩の凝りがほぐれます 背骨が最大限にストレッチされます ⑥オプションですが、鋤のポーズから開脚し、耳の横につけて両手を上 カルダピーダー・アーサナ 耳を押すポーズ 首に多大な圧力がかかります 一度楽に組めるようになれば、非常に心安らぐポーズです ⑤ → ③ → ②の形でつま先を伸ばすのをかかとを突き出す形に変え、 かかとを突き出しながら ゆっくり床に下ろして ①の形に戻します 他にも 以前紹介したこんなポーズもあります   最後の２枚は 授乳中につき今より３～４㌔痩せております   |
| posted at 12:54
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| ３人旅♪その５ 自分時間 |
実は この旅行でやりたかったこと… 走ること ２日目と３日目、実行できました 朝６時過ぎにスタートしました♪ 外のジョギングなんて 何年ぶりだろう？ 横で寝ている２人を尻目に ２日目はホテルのフィットネスジムで いきなり走るのは自信がなかったので 45分マシンで 460kcal 6500歩の運動 朝から目的を達成できて 本当に気分良くスタート 部屋に戻ると ２人共起きていて その日は朝食後島内観光 ３日目は昨日の疲れを感じなかったので 外で走ることに決めて 海を見ながらを走りたいと向かったけれど 海沿いに出る方法がわからず… 格安ホテルだったので もちろんプライベートビーチなどあるはずもなく オーシャンビューではあったんですが 海沿いではなかったのです いろんなホテルから海に出る入り口があるはずなのに 入れるところが見つけられずにあえなく断念 探しながらだったので ずっと走りっぱなしではなかったんですが(←言い訳) なんとか中心部近くまで走って また戻りました 結構アップダウンがきつくて 時計を持っていなかったこともあって 戻ったらたったの40分でした それに陽が差してきたので スッピンでは限界でした 紫ﾀﾄ線イヤー  坂道 キツイ～ 真ん中に見えるのが 宿泊先です  こちらは 夕方に行った海辺で サンセットをバックに    余談でしたね その６に続く… |
| posted at 17:25
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| ご無沙汰すぎて… |
相当 ご無沙汰 美容院のことね  前回は８月５日？？？ おいおい ４ヶ月？？？ 軽く 20cm は 切りました  最近切る人多いんだってさ  基本的には 短い派なんだよな～ 前から見ると 切る前をさほど変化なし かなり前下がりでゴザイマス |
| posted at 13:40
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| 「ちゃくら」の語源 |
アニメ  「ＮＡＲＵＴＯ」に関係があるそうですねスミマセン…それは知らんかった yogaの用語では？とお気づきになられた みむママさん るったんママさん 驚きました  ワタシがyogaのポーズを載せて、 その下に「？？？」と思われそうなカタカナの文字 お気づきになった方もいらっしゃいましたか？ 最近ではpower yogaと称される欧米を経由してきたものは 英語のポーズ名で示されることも少なくありません あの言葉はサンスクリット語です いわゆる梵語(ぼんご)と言われ、古いインドの言葉で 今はあまり使われていない言葉です さて本題ですが、チャクラ(cakra)とは「輪」という意味です 以前チャクラ・アーサナと呼ばれる 車輪のポーズを載せたことがあります→コチラ (リンクさせといてアレですが、あまりキレイにできていません  )大辞林によるとyogaの身体観で、 会陰部から頭頂部までの各所に存在するエネルギーの集結部 とされています 他にも体の中心、神経中枢、機械の中のはずみ車etc… 実在しないものではありますが、人間には７つあるとか(諸説いろいろ) このエネルギーセンターを活性化させる、とのこと このエネルギーセンター  という響きで決まりました(捉え方は少し違いますけどね )遊びに行くと、元気になれる  元気にさせてくれるそんなブログ友達がみなさんいらっしゃるんじゃないかな？ 「輪」＝ブログの「輪」  を今生活の一部とされている方ワタシだけではないと思いますが そんなことを考えていたら、このＨＮに辿りつきました  前のＨＮはほとんど何も考えずに付けてしまったので… と言っても、今までとそれほど内容までもが変更するとは とても考えにくいですが なんじゃそりゃ そんなこんなで 引き続きよろしくお願いします  長々とありがとうございました   |
| posted at 08:31
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| おかあ…美容院へ |
 美容院に行くと言って、朝９時過ぎに出た 寝坊して髪の毛うねうね だって朝６時前からアンタが横ではしゃいでるしさ～ はしゃいでいたのは→アタチ 帰ってきたおかあ…  どこを切ってきたの？ 「いやいや…相当切ったんですけど」 |
| posted at 23:07
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