小樽の宿、ドーミーインプレミアム小樽。
今年7月、オープン当初に続いての2泊目なのですが。
今回は 旦那様と二人泊
しかも、念願の“朝食付”でのご宿泊ぅ〜
朝5時半に起こされ、眠い目を擦りながらの入浴
。
一人檜半露天風呂は、強風で最高の状態
もっと 入っていたいなぁ〜との誘惑を断ち切ったのは、この豪華海鮮朝食のなせるワザなのです
『スグ、無くなるかもしれへんっ
』という訳で、朝食開始の10分前(=6時20分)、レストランに集合。
10分も待てるかなぁ、との心配は無用
既に オ−プンされており。
旦那様は 肴を持ってきて、既に一杯やっておりました
入口付近にあるビ−ルサ−バ−(=自販機)では、300円で サッポロ・クラシック
(中カップ)が飲めます
後で数えたら、すごい数を飲んでいたとか
焼き物コ−ナ−では、地元の幸が熱々で
。 しかも
取り放題っ
鮭に、ししゃもに、ほっけに、
(何?)貝。
アスパラに、ジャガイモに、とうもろこし。
そして、煮物までもが 常時、熱々で
生いくらの醤
油漬けは、盛り放題
まずは ご飯(=米)
要らんやろうと、お皿に ドカッ
あぁ、昨晩 食べたばかりだというのに。
生いくら、たまりません
携帯
画像&圧縮なので あまりキレイに写っていなけれど。
オレ
ンジに輝いておりました
うぅぅぅ〜ん、旬=生だと
こんなに とろけるものなのですねぇ〜
普段 食べてるモノとは 大違いです
飯無しで一皿を平らげた後は…。
ちょびっとの お米で いくら丼を
ちなみに いくら丼のサ−ブは 旦那様が行っております。
何でも、ご飯のよそおい方に こだわりがあるんだとか
文句の多い お方(=
)です。
その間、私はパシリ
ビ−ルの調達です
やっぱり、お米と一緒に食べるのも いいよねぇ〜
さてさて。
2皿目をペロリと行ったあとは。
大きなどんぶりに ご飯をよそって、いくら丼・再びっ
です。
オ−ダ−は ご飯少な目・いくら多目。
周りの目なんて、全く気にせず
ガンガン いきますっ
いくらが1粒、丼の外に くっついてます
スプ−ンですくうと、イクラ:お米=8:2 って感じ
最高おの贅沢。至福の喜び
最後は ちょっと 変わり丼。
鮭を一緒に
親子丼にて
そして、ウニと一緒に 二色丼
美味しく 一粒残らず、完食させていただきました
オマケは…。
夏が旬だけど、うに。
こちらも、たんまりと
と、偏った朝食でしたが。
実際は…、
海鮮丼=勝手丼⇒イクラ・ウニ・イカ・ほたて・生エビetc イロイロ。
お
かゆ、パンもっと塩辛&珍味に、お漬物。
冷奴に納豆、おひたし、にくじゃが、温泉タマゴ などの一品も。
そして、蟹のエキスたっぷりのお吸い物。
洋食だと、
コーヒー・フル−ツジュ−ス・牛乳。
クロワッサン、ロールパンには バタ−やジ
ャムも豊富♪
しかもパンケ−キまであるよっ!
フレッシュ野菜のサラダに、数種類のタマゴ料理。
ラタトゥ−ユに、イカリング?オニオンフライ?
ウイン
ナーに、ベ−コンも。
最後は ヨーグルトも忘れてはいません!
ドーミーイン小樽の朝食、絶対オススメですよぉ〜
こんにちわ。
ビールサーバーの自販機>珍しいでしょ?
こっち=大阪だと 回転すしの“くら”の一部店舗で見たコトあるんだけど。それは、普通のジョッキに、スーパードライで、しかも 500円だった!(高ッ)
300円を入れると、マシンが話し出し、それに従って ビールを注いでもらうんです。
ケチな私は、最後の1滴まで。
泡も 終るまで ずぅ〜っと 待ってたり
300円。しかも、サッポロクラシックだから、ついつい 飲みすぎちゃいます。
って、いくらも 美味しいから!
まさに 相乗効果!!!!
キャンディさん
今しか 食べれない『生!!!』
空輸されてきたのね、ナルホド
コレは、いくら好きには、放っとけないよね〜
毎日空輸?
毎日、買いにく?
次は 声かけてぇ