遊び大好き♪飲み食い大好き♪でも超ドケチ(爆)
バリバリの健康不良児。不慣れな美容に大苦戦。

それでも メゲずに 内面・外見 磨きますッ!!!!
目指すは オトナのイイオンナ!
★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★
思い立ったら怒涛の更新!!!! 自己満足日記デス。
良も悪も評価は正直に!但し完全な個人的主観♪

コメント&トラバはOK!だけど、
非常識な場合は容赦なく削除しますっ!

2011年07月  >
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新記事
最新コメント
URL
自分で串揚げ (07/25)
じんぎすかん [2009年11月09日(月)]
久々に週末を自宅で過ごすコトになったので〜
ニン ニク効かせて ジンギスカァ〜ン
購入先は、毎度お馴染み羊肉のなみかた

今回は 奮発して、地物=米沢産 なみかた牧場産サフォーク種。
モモ と ヒレ、それぞれ 100gづつ。
えっ!? 少ない??
はい。予算オーバーなので、少量なのでした

冷蔵=フレッシュなお肉です

100gあたり680〜800円と、かなり お高いですが。
お店で食べるのと さほど変わんないから、ギリギリOKです

加えて、ラムハツ=羊の心臓。
残念ながら、こっちはヤスモノ
冷凍のオージーラムです。

さて。 お肉は万全
さらに気分を盛り上げるためには…
ジンギスカン鍋に、ベルのタレ

出張に出てた(⇒コチラ)ジンギスカン鍋。
戻ってきたら
ピッカピカだよぉ〜よ

 ありがとねぇ〜

そして、気分をもっと
盛り上げる コレ
ジョッキでビールですぅ〜
冷凍庫で凍らせたジョッキにビールを注ぐ

さすがに サッポロ・クラシックという訳にはいかなかったけれど。
ジョッキはサッポロ
黒ラベル(大瓶)を、ジョッキへジャボォ〜

んもぉ〜 いやがおうでも盛り上がるぅ〜
実はこれ。正しい言い方は「いやがうえにも盛り上がる」なんだってね

まぁ、そんなコトは 酔っ払いには 関係なくて
お野菜 たっぷり
絶品ジンギスカン

ハジマリ・始まりぃ〜


いつものタレ=ベルも美味しいけれど。
塩でも かなり イケました

あぁぁ、たまには こんな贅沢もありってもんです。

僅か1,500円ですが。
幸せです
posted at 17:14 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
仙台土産2 [2009年08月21日(金)]
仙台空港にて
パート
  

白石 温麺(うーめん)

素麺を 短くぶった切ったモノ?


夏場に ピッタリです

つけ麺でいただいたり…


ぶっかけでいただいたり。

どちらも 冷 で
薬味 たっぷりがいいねぇ〜

ちなみに薬味は 例の5味薬味(⇒コチラ)。
ネギに、ミョウガに、ショウガに、大葉(シ ソ)、そして カイワレも!
posted at 22:06 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
山形郷土料理“だし” [2009年07月29日(水)]
山形名物「山形のだし」。〜ご飯・冷奴にかけるだけ〜
=きゅうり・なす・昆布と、香味野菜を漬けた山形の家庭料理=


こんなモノを、コンビニで見かけたので、思わず買ってみた。

「だし」…、出汁(ダシ)でも 山車(ダシ)でもなく、山形の郷土料理の「だし」。

胡瓜、茄子、茗荷、紫蘇、葱などの夏野菜を全部みじん切りにして、醤 油をかけて少し時間をおけば出来上がり。
作り方はシンプルですが、香味野菜が入っているため味は鮮烈。
ご飯にかけて食べるのが一般的だが、蕎麦や冷奴にのせたり、もちろんそのままおかずの一品にもOK!

また、「だし」には決まりきった作り方はなく、その地域、家庭、季節によって様々なバリエーションもある。
"なっとう昆布"や"オクラ"を入れてネバネバ感を出したもの、油揚げを入れたもの、唐辛子を加えて辛くしたものなどバラエティに富んでおり、それぞれ個性的。

「だし」は、梅雨から夏にかけての農繁期のスピード料理として重宝されてきた。

またその清涼な食感は、暑い時期、食欲のない時にはもってこいで、栄養価にも優れている一品。
発祥や名前の由来については諸説があり、正確なことはわかっていない。



今回買ったコレは、ちょっとネバネバ。
…、「昆布入り」とあったけど、これが「納豆昆布」なの??
ってゆーか、「納豆昆布って何!?」
(⇒追記にて。)


そのまま 摘んでみたけれど。
キュウリのコリッとした食感に、香味野菜の風味…、かなり好みです。

まずは、旦那様と一緒にぃ
奴にのっけ盛りぃ

「だし」の他には、薬味も お醤 油不要
爽やかな味わいで 美味しくいただけます


そして、ついでに買った「かっこみねぎ漬け」。
検索してみたけど、これは どうやら 山形の郷土料理…ではないみたい?
どうやら宮城県の漬物屋さん製の“刻みネギのし ょうゆ漬”のよう。

お醤 油と唐辛子で漬けられた割には、あまり辛味はなく、化学調味料を使いすぎ?
ネギも細ぉ〜く刻まれているので、食感に物足りなさが。

先の「だし」と同様、奴にのっけたけど。
まぁまぁ 普通。
特筆するほどではないかな?


で、残った「だし」と「ねぎ漬」、
翌日の昼間に ご飯の上に のっけてみた!

あぁ、久しぶりのお米。
初めて 土 鍋で炊いたんやけど、コレがなかなか
おこげも出来て、上出来ぃ〜
自分好みのチョイ硬め。
喉にお米が 引っ掛かるくらいが好きなのよぉ〜

奴も良かったケド、米にも合う・あうっ!
ホカホカご飯に、冷たい「だし」。
夏にピッタリ。美味しく頂きました。


ちょっと炊きすぎたご飯。
「ねぎ漬」&「山わさび」でも 少し♪

残りは…冷凍保存です。

今度 お米食べるのは、いつなんだろ??
続きを読む...
posted at 10:10 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
牛たん 其の弐&参 [2009年07月28日(火)]
翌日
皆で 仙台へ繰り出した。

行き先は 毎度お馴染み(⇒コレ) あの4軒

名掛丁にある、牛たんダイニング べこ政宗、

仙台ラ−メン 仙台っ子

銀河高原ビ−ルが飲める 夕焼け麦酒園

あなたと、コンビに ファミリ−マ−ト


でも、残念ながら 携帯を持ち出し忘れ…

画像 なくて ちょっと 悲しい
ファミマで買ったスイ−ツだけが 画像に残るぅ〜
「さらにおいしくなりました」と貼られた “蔵王牛乳バ二ラプリン”。
初めて(??)食べるので、
「さらに…」はわからないけど
下の層から順に…
バ二ラム−スっぽいプルップルのプリンは
   あっさり系。
その上には たっぷりの カスタ−ドとホイップをミックスしたようなクリ−ムが
一番上には、コレまた 
大好きなホワイトチョコの削り

よぉ〜く冷やして、チュルッといただきました。
うーん、美味



地産地消をテーマに開発された「牛乳バ二ラプリン」は、素材である牛乳にこだわって、各地域で搾乳された牛乳を使用して、その地域限定で販売されているそうな。
<北海道:北海道牛乳バ二ラプリン、東北:蔵王牛乳バ二ラプリン、
 関東・東海:那須山麓牛乳バ二ラプリン、
 中部・北陸・関西・中国・四国:ジャージー牛乳バ二ラプリン
 九州:阿蘇小国ジャージー牛乳バ二ラプリン>

            


そして、翌日…
牛たん 其の参。

仙台を後にする直前は ココ“たんとろ”
二人で 2皿。
さすがに 定食を2人前は 無理なので。

  塩焼き 単品
      &
  味 噌焼き 定食。

実は定食食べたの、初めてなんですよねー

テ−ルス−プと
麦飯と とろろ。
想像以上に 美味しかった

牛たん焼き“塩”&“味 噌”は 相変わらずの 美味しさ。

いつ、ダレを連れてっても 間違いはありませんっ

ただこのお店。
カウンタ−とテ−ブルがあって、かなりのお客さんが 座れるんだけど。
仕込みから 焼きまで、全て、店主 一人でこなしているのっ
だから、大勢で(この時は6人で)行こうもんなら、炭火の網の上は いっぱいにっ

そんな様子を 見ながらまつのも また一興なんだけど。

香ばしい煙と、香りが漂う中、待つのは ちょっと


ってコトで、 南蛮唐辛子入りのお新香を先に出してくれました
ビールと一緒に、牛たんが焼きあがるまで。 いい アテでした

昼から営業してる たんとろ。
今のところ、一番好きな牛たん屋さんです

お店の大将の職人気質なところも 好き
posted at 21:43 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
セブンイレブン’09.07.IN仙台 [2009年07月28日(火)]
牛たん屋さんで 不発だった私。

ホテルへ戻る途中、セブンイレブンへ


「うまいっちゃ!みやぎ地産地消フェア」なるものが開催されてて、
“蔵王牛の牛めし”だとか、“伊達のぎん(という宮城のブランド銀鮭)”のおむすび、“白石温麺(う-めん)”などなど。
楽しみに 入ったのだけど。

何も置いてなくてぇ〜

7月24日に 関東・東北圏で発売されたばっかりの“ザ・ブリュー”という 格安ビ−ル(と言っても「第3のビ−ル=新ジャンル」)に、
まだまだお腹 減ってたので “どでか 塩豆大福”。

この“THE BREW ノドごしスッキリ”、サントリーとセブン&アイが共同開発したプライベートブランド「セブンプレミアム」として 初になるらしい。

123円、普通の価格だった

そして シュ−クリ−ム 2つ

“THE BREW ノドごしスッキリ”は、アルコール5%、
サントリ−らしく 天然水100%仕込み。
“しっかりとした麦の味わいがあり、かつ、すっきりとしたキレが感じられる「新ジャンル」”。
う-ん、マズくはないけど、美味しくもない。
新ジャンルなら 他にも もっと上がゴロゴロいます

“どでか 塩豆大福”は、こし餡なのが嬉しいのだけど。
大福のお餅… やわらかすぎて ふにゃふにゃ
お餅は もうちょっとコシと粘りが必要。
米処なだけに 期待してたんだけど、こっちも 残念


リピ−トのコレ。
セブンイレブン 出展35周年記念「復刻版!」
なつかしのシュークリ−ム
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で描かれた昭和30年代、シュークリ−ムは一番のご馳走でした。
『なつかしのシュークリ−ム』は、カスタードホ イップクリ−ムをシューの中に絞り上げた昔風のスタイル。シュークリ−ム本来の美味しさがここにあります。

150円だったけど、 すごく美味しかった

ただ、持ち帰りの際、ちょっと潰れちゃった

やっぱり、昔のように シュ−皮を半分に切っちゃってるから、ねぇ〜。

でも それも 懐かしいので いいのだ!

“ずっしりクリ−ムシュ−”は、ホントにクリ−ムがずっしりっ

とろとろで、あまりのクリ−ムの量に
こぼれそうにっ

写メ 撮る余裕が なくて、
そのまま 完食

薄いシュ−皮に、タップリドボドボのクリ−ム。
これは 満足です

115円なのも 嬉しい



あぁ、牛たん まともに 食べずに 
    何 食べてんだろ、私。
posted at 19:08 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
牛たん 其の壱 [2009年07月28日(火)]
飛行機で仙台入りした時は いつも ココ。(前回も⇒コレ
最終便で飛ぶもんだから、ココ位しか 開いてるお店を知らないのぉ〜
牛たん“利久”。

アチコチに 支店があるので、便利なお店です

土砂降りの中、店に飛び込むと…
さすがに ガラガラ。

凍ったジョッキで 一番搾りが 供されました

いつもはオ−ドブルの中の一品だったりして
美味しいお通しなんだけど、
なぜか 牛たんではなく
何か イマイチ

  こんな時もあるのね

さて。
気を取り直して またもや
“牛たんとモツの煮込み”
モチロン 旦那様のオ−ダ−です


そして、牛たん焼きは、と
店内を見回すと

“晩酌セット”なんて あるじゃんっ
ビ−ルがついて、1,575円
お得っ

と オ−ダ−しようとしたら。

『晩酌セットは 20時までとなっております
との返答。

別に 閉店間際に 晩酌したって いいじゃんっ

“牛たん炭焼1.5人前”を平らげて
店を出ました。


明日に期待しよ-っと
posted at 15:50 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
陸奥物産展〜福島 [2009年07月22日(水)]
福島〜〜会津若松?
赤ベコに、蔵。

近所にもあるケド、喜多方ラーメン 美味しいよねぇ。

            


それだけ??

という訳で。ではないんだけど。

“名代 釜庄”で足が止まった

超特大! まさにバケツに入った「バケツプリン」

とはいえ さすがに 3,150円は出せないので、
「隣の魔法のレトロプリン」へ。

特別のハート型の容器入りがあったので、4つ⇒花形になる!を勧められたんだけど、
2個だけ購入。

何故2個?…というのは、「魔法」のプリンに由来します。

実はコレ。
半解凍状態だと“レアチーズプリン”、
完全に解凍すると“ぷるっぷるの濃厚プリン”になるという。

果たして 本当に

 はい、そうでした。
味の云々は 置いといて。
何故かはわかんないけど、確かにレアチーズと濃厚プリン。


そして、絶品だと(店のお兄さんに)言われた「キャラ メルプリン」。
こっちも うぅぅ〜ん。
ノーコメントにて。

            


と、福島 イイトコ無し?  ではいけないので。

こないだ 戴いた お饅頭。“柏屋”の「薄皮饅頭」

つぶ餡、こし餡とあるうちの、こし餡デス

たっぷりのあんを、風味のいい薄い皮で、やさしくやさしく包みこみ、丁寧に蒸しあげました。
やわらか〜く、薄い皮は、一見した素朴さとは違い、包装フィルムをはがすだけで破れてしまいそうなほどデリケート。
ぽったりした重たい饅頭を口に運べば、しっとり、ふっくらとした食感です。
一口食べると、黒糖の素朴な香りがほのかに口の中に広がり、たっぷり上品な餡と解け合うのです



今回 食べた こし餡は、
創業の頃からみんなに愛されてきた「こしあん」は、キメ細かく、
透き通るようなみずみずしさ。一度に2個3個食べても飽きない、品の良い甘さです。


でもでも、「つぶあん」は、ふくよかな小豆本来の風味と食感が際立つ逸品。
香り良く、舌ざわりの良い餡です。
こんな つぶ餡も気になります。
posted at 15:15 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
陸奥物産展〜宮城 [2009年07月22日(水)]
宮城と言えば、仙台としか思い浮かばないほど仙台へ行く機会が多い私。

当然 仙台名物も アレコレ

大好きな牛たんは、現地で食べた上に、持ち帰るほどの惚れこみよう。

利久の牛たん、一つ2,000円也。

ついでに、南蛮漬けも お買い上げ


ただ、仙台牛たんは、価格が高いのがネック。
まぁ、手間ひま かけて仕込まれているんだから、当然といえばそうなんだけど。

で、揚げ句の果てには自宅でも 挑戦するコトも
いつも食べてる焼肉用の牛たん。
厚みを均等にスライスして…
塩とお味 噌で漬け込みます。
そして、完成 気分は 牛たん屋さん
炭火は無理だけど、網で直火焼き。
まぁまぁ 美味しくできました。

あとは…、笹かまぼこ に、珍味。

珍味は…、イクラの醤 油漬け、イカの塩辛、ホヤの塩辛…、、、あまりにも気前よく試食させてもらい。
食べまくっていたので 一つ、お買い上げ。

そしてスイーツ。
ずんだ餅は、生があって、かなり悩んだんだけど。
当日中の賞味期限。またの機会に

で、結局()買ったのが、“仙台いも工房”のスイートポテト。
某帯広のアンデルセン改めクラン ベリ−みたく、量り売り。
宮城店ではなくて 茨城産の紅あずま使用の手造りポテト。
皮と実の間に、薄くカスタードが挟みこまれて アクセントに。

買った直後は常温だったんだけど。
レンジで温かいのも、冷蔵庫でひんやりしたもの なかなか イケます。

素朴なスイートポテト。 なぁなぁ 美味しかったかな。
posted at 14:14 | 東北食べまくり | この記事のURL
コメント(0)
| 次へ
プロフィール


波動 (はどぉ)
自己紹介
私の履歴
ブログ
おともだち

カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
ログイン
Mypagetopに戻る