komaneko日記(・×・)

iPhone？のCMの冒頭、ダッキみたいな
毛並みの白猫が出てきますよね。
見るたび声出ちゃいます(笑

あー、ダッちゃん。

今日、燃やせないごみの日。
ダッキのトイレを‥捨てました。
すごく悩んだけど、もう‥いいねと。
１年は捨てられなかったなやっぱり。

毎日使用していたわけではないけど、
たまに入っていた冬用のキューブハウス
なんかは捨てられませんね。まだ。
餌台、餌入れ、お水入れ、cat缶(カリカリ入れ)は捨てません。
あ〜ダッキに会いたいな〜〜。お骨箱撫で撫でしてるけど、モフモフのダッキをまた触りたいな。

毎日毎日毎日ダッキを思ってます。忘れる日はありません。最近は頻繁に夢に出てきます。元気だったとき、闘病中のとき。両方です。今夜は鰹節とクリスピーキッス、とりのむね肉を茹でたものをお供えです。去年の今時間、ダッキを酸素室に入れて、その横で次のインシュリンまでの２時間くらい私も寝てしまい、2:06起きたときにはダッキは息を引き取っていました。死ぬ瞬間に見届けてあげられませんでした。ひどい介護疲れのせいか、まともに反応できませんでした。去年の13日、自分のしたことを今も悔やんでいます。私のせいでダッキは開口呼吸から戻らず危篤になったのですから。酸欠、貧血、脳障害も出ている末期のダッキにしてあげられることは、レンタルした酸素を送ってあげること。13日も前日からほぼ寝ずに介護をしていました。酸素はマスクにセットして、ダッキのお顔に当て続けました。オシッコが出ると、ダッキは酸欠状態になりました。マスクを当て、やっとのことで呼吸がよくなり、またオシッコや下痢をするたび酸欠に。フルマラソンしたあとと同じくらいの状態だと先生は言ってました。何度拭いてもお尻からは苦い下痢が出てきました。ダッキの白い毛は汚れ、おしりふきシート何枚使っても取れませんでした。濡れて冷えてしまうし、温めるのにめ必死でした。肉球は冷え冷え、下に電気毛布をしいて、手で包んで。私はシャンプーが切れていたのを思い、夕方ちょっとだけ歩いて１分の距離にある大型スーパーに出かけることにしました。ちょうどダッキの呼吸も安定していて、顔の前には酸素マスクを置いてあるし、ダッキはもう寝返りを打つことはできないから、ちょっとなら大丈夫、ずっと自分のことは出来てなくて、出来てなくてもかまわないんだけど、何日もシャンプーのない生活をしていたため(ボディーソープで代用)買いにいきました。‥‥そんなの明日仕事行ってから昼休憩のときでよかったのに。スーパーへ歩くだけでも自分がフラフラなのがわかりました。連続して睡眠不足の体は思うように動きません。頭もボワボワしてて、思考力が低下。シャンプーだけ買って帰るはずが、フラフラ食品やブランケットを見たり、脚がうまく動かないから、時間がかかり、一時間も帰りませんでした。帰ってきて、ダッキのほうをチラッと見たとき、よし、なにも起きてないなと安堵し、話しかけながら手洗いうがいをし、近づいてみると、開口呼吸でものすごく辛そうな顔をしていたことにやっと気づきました。マスクは床を向き、全くあたっていない状態に。ブランケットをめくると、ダッキはオシッコをしていました。わたしの出かけてる間にオシッコをしたのです。一体開口呼吸になり何分経った？大丈夫、マスクをくっつけて時間が経てば、10分くらいしたら安定するはず。そう思い震える手で祈りながら当てました。しかし今まで見たことないくらい辛く苦しい顔のダッキ。左手でマスクを当て、右手で酸素レンタルの会社に電話。マスクはぴったり顔に当てるべきか、当てると鼻の詰まっているダッキには苦しいのか、実際当てると鼻水と開口呼吸のせいでマスク内は真っ白、くさい臭いで充満するため、少し離すべきかわからなくて。当てて大丈夫ですと言われ電話を切る。そのあとダッキはマスクから頭をあげ!体をグワッと起こしわたしのほうを向き声にならない叫び声と物凄い形相で私の顔を見ました。私はびっくりしましたが、ダッキが苦しんでいるとわかっているのでまたマスクをつけて左手でダッキの頭を支え見ていました。するとまたダッキはマスクから顔を外し、渾身の力で私を向き、同じように何かを訴えたのです。後からあれはダッキの最期だったのかなと思いました。もういいよ！もう限界、やめて‼マスクもいらない！おねえちゃん、怖いよ！私はまだダッキが最期とは思ってなかったから、またマスクをつけ、酸素レンタルのひとの話を半分しか信じられず、夜間ですが病院に電話しました。院長につながり、事情を説明、するともう開口呼吸になり２時間ならもう元には戻らない、あとはとにかく酸素マスクはぴったり当てる、そして落ち着いてきたら酸素室にうつし、室内に酸素を取り込んであげて。それ以外ないですと。私はダッキが落ち着いてきたか、きてないかわからないうちに一刻もはやくと焦り、酸素室にダッキを入れました。ダッキはもう目がうつろで、でも多分恐怖を感じていたはずです。酸素室が嫌いでしたから。入れてもダッキの呼吸はすごく荒く、肺の上下する早さがすごくて。ちょっとづつ何度もおしりから真っ黒く苦い液体を出し続け、わたしはふきつづけました。もう、お互い限界だったかもしれません。酸素室に寝かされたダッキが私を見れるように、顔の真ん前に立ち、今は酸素が室内に充満するのを待つしかないからと、昨夜からなにも食べていない自分の胃を満たそうと、買い物袋からお菓子をとりだし食べました。食べながら私は一体なにをやっているんだと思いました。目の前で怖い部屋に入れられ苦しんで開口呼吸になっているダッキがいるのに、ガラス越しに立ってお菓子を食べている。鬼畜じゃないかと。しかし頭も体も限界に近かったせいか、やめませんでした。ダッキはもう目に力もなくなっていたように見えました。部屋に入れても肺の上下は変わらず速く。怖い思いをさせて余計に悪化させたのではないかとも思います。なにが正しくて、なにが間違いなのかがわかりませんでした。とにかく死んでほしくなかった。
最後も怖い酸素室に入れて私は見守るだけでした。ダッキはもう、あんな部屋に入りたくなかったんだと後から思います。私は酸素室で数時間すればまた回復すると思ってしまっていたから。ああ、もう一時間ももたない、これはダッキの最期なんだと思えていたら、わたしの膝に乗せ、抱いて見届けてやりたかった。酸素室に入れて、怖い思いをさせ、ガラス越しに横になり寝てしまった。私がダッキをみていない間に一匹で死なせてしまった。いまだに買い物に出かけたあの時間を悔やんでいます。どちらにしろ、ダッキの最期は近かったのかもしれませんが。


ああ、ダッキ。時間は巻き戻らないけど、また会いたいな。

お久しぶりです。

ダッキが息を引き取って１年です。

25日、ひとりであの猫ｶﾌｪ行ってきました。
二時間半いました。
慣れないのと、代表さんがクール過ぎてなんか空気に耐えられないのと、ひとりものは私だけだったのもあり、気を張ってしまい疲れはてて帰宅しました。
今回はケアルームという部屋も入ってみました。そこは小窓が開いていましたが、入ったときからすごくオシッコなどの強烈なにおいに包まれており、お客は誰もいませんでした。うずくまったまま動かない子、寝てるのか死んでるのかわからないくらい動かない子、まだ保健所から来たばかりで人慣れしてないような子がいました。他の部屋と違い半分くらいはそれぞれケージに入っていました。数ひき自由に部屋を歩ける子がいましたが、みんな臆病な感じで、固まってくっついてたり。親子なのかな？一匹はずっとドアの外の音に耳を立て、出たいのかじっとドアを見ていました。
二階に行ったら、前回階段の踊り場にいたなつっこい子が部屋にいました。あれ？この子まちがって入れちゃったのかなと思いあとで聞いたら、入れたんですと言われました。やっぱなつっこくて、私が抱き上げてもぴったりはなれないし、膝にのせてずっといっしょにいました。腕を枕にしようとしたり、途中うでをペロペロずっとなめてくれました。私の方からそのこの顔は見れなかったけど、幸せな時間でした。
一階エイズルームでは、しらゆきちゃんがおやつをもらっていました。さっきも別のお客あらおやつをもらっていました。何度も与えていいのだろうか。そしてしらゆきちゃんは食欲旺盛、とてもいやしいそうです。確かに。私はおやつないので、寄ってもきてくれませんでしたw　この前同様、小さな黒猫ちゃんはやっぱり膝にのってきました。自ら。そして絶対動きません。膝のうえでねんねします。
途中入ってきた夫婦がラッキーと呼んでいました。この子はラッキーというそうです。自分達が保護し、家では六ぴきくらい飼っているため飼うのが限界で、ここに世話と里親を頼み、飼育料を払っているそうです。ラッキーちゃん、とても人なつっこい、甘えたがりみたいなので、里親さん見つかってほしいです。エイズだけど。まだ若そうだし。前より痩せたなーってだんなさんが言っていました。心配ですね。
夕方６時、ご飯ですよーと代表さんが運んできてくれて、一ヶ所に大きなタッパーや皿に入ったウェットとドライが置かれました。見ていましたが、しらゆきちゃんやﾎﾞｽ猫っぽいこのように堂々とがっつく子、食べたいけど行けないで近くでたたずんでいる子、遠くから見てるだけで諦めてる？子、全く行こうともしない子など違いました。
ラッキーちゃんも行こうともしませんでした。あとでちゃんとたべているのでしょうか。弱肉強食でしょうか。何ヵ所にも置いてはくれず、一ヶ所だけなんだんと思いました。カリカリはにんきなかったです。

30日、また行く予定です。


ダッキって、、、
器量よしだったんだなと、今ごろわかりました。←親バカなだけ？w
ダッキに会いたいよーーーーー！
もふもふ。もフッ毛。真っ白。
お鼻からお口の美しさは誰にも負けにゃい！←親バカなだけ？w

BORUTOと進撃の巨人観たいですねー


映画館ひとりで行く勇気はないですねw
とくにBORUTOはキビシイ。
でもサスケが父になったとこ観たいよー
サラダも観たい。

しらゆきちゃんかも？

こなゆきちゃんじゃなくて。


何せ30分コースで初体験だったから
全然覚えられてないや。

真っ白しろ。
かわいい白猫。

私はやっぱ…ダッキのような白猫が
気になってしまいます。
ダッキと過ごしたいです。
ダッキのいにゃい夏なんて！

猫ｶﾌｪに行ってきた
ダッキが死んでから、いつか行ってみたいと思ってた。
猫のぬくもりが恋しかったのと、ご飯の寄付。
ダッキに買っておいた缶詰が箱でたくさん余ってたのと
トイレ砂を寄付しようと思ってたから行ってみたかった。
でもダッキ以外の猫に会うなんて、、そんなのまだまだ
ひどくないか？浮気じゃないか？って思いもあって
すぐは行けなかった。

昨日友達とあそんだので、途中どこか行きたいとこ

ないって聞かれたから、猫ｶﾌｪに行きたいと勇気を出して

言ってみた。友達はえーーwやだーって言ってたけど。
もうすぐ私の誕生日だしワガママ言ってみた。

友達にお願いして30分コースで入った。
短すぎた！！
でも、、、最初だからね。あと、友達がしきりに犬のほうがいい、
私はやっぱ猫はだめだー、においもだめだ、出るって言って。
幼い頃引っ掛かれたのが嫌な思い出で残ってるらしい。
ダッキは別なんだけどって言ってたけど。
ダッキには自ら会いに来たり、触ったり、病院も連れてってくれたり
して。犬のほうが好きだとは今日初めて知った。
一階はエイズキャリアの子がいるお部屋で、二階は元気な成猫のお部屋。
二階はおしっこの臭いがしてたな。そして暑かったです。汗だく。
あんな室温でいいのかな？みんなだらけてたなー。
一階エイズキャリアの子の部屋はクーラーがきいてて涼しく、
先客も三人いて、おもちゃで遊んであげてました。
ダッキしか見てなかったから少しびっくりしたけど、
猫は元気におもちゃに食いついて遊ぶんだな、若いなっておもった。
一匹、真っ白な猫がいて。最近飼育放棄され保健所に行った猫で
こなゆきちゃんという7.8才のキャリアの子。
この猫ｶﾌｪで白猫はめったにいないみたいで、ずっとその子が
気になって隣に座ってました。が、こなゆきちゃんはずっと
目を閉じ、私を受け付けない感じで、途中去ってしまいました。
あごの下をかりかりしてやると気持ち良さそうでした。
真っ白でダッキより小さくメスだと思います。かわいかった。
目のしゅんまくが出てて、ダッキの闘病中の顔と似てたのが
気になりました。すっと出てました。
黒い小さい猫ちゃんが人見知りしないのか、私の膝の上に
登ってきて、なでてあげると、座ってました。
私が移動したらついてきて、また私が座ると膝の上に
乗ってきました。毛並みはばさついていて、目もきれいでは
なかったけど、かわいかったです。捨てられて人恋しいのかな？
可愛がってくれる飼い主になってくれる人間を探してるのか？
なんて勝手におもった。

ここの猫ｶﾌｪは保健所から引き取った子や、事情があって飼えなくな
った家庭の子ばかりで、里親募集中の猫ちゃんばかりです。
無料では引き取ってないそうです。
美猫ばかり揃えているオシャレな猫ｶﾌｪとは違います。
(そんなｶﾌｪあるのかもよく知らないけど！)

一階にはまだもう１部屋あったのですが、時間がなくて見れませんでした。
療養中の猫や子猫の部屋だったかな？うろ覚えで…

今度ひとりで行ってみようと思います。ちょっと遠いけど…
あとキドニーケアのカリカリ持ってくの忘れてました。
今度持っていこう。
ダッキのお骨前には好きだったピュリナワンのカリカリを
あげてるので、キドニーケアはいらないのです。
好んでなかったし。

二階に上がるとき階段の踊り場にある靴箱の下の一ヵ所で
ねんねしてる子猫？若い猫がいてかわいかったです。
あくびして伸びて起きると私たちについてきて二階まで来て、
かまってかまってしてました。ダッコしても全然嫌がらず。
かわいかったです。その子も目が怪我で、、片目は見えて

ないみたいよって友達が言ってました。
二階の成猫ルームに入るときも、その子は入れてはダメなので
、カバンで壁を作ってエイッと入ったりw難しかったです。
気を付けないと！猫ｶﾌｪ！

帰り、エイズキャリアルームを見ると、こなゆきちゃんが
ドアの前でスマートに座ってこっちを見てました。
スタッフさんと、常連ぽいお客さんにあの子あまりなつかない

ほうですね、私も触りすぎたかなって言ったら、
二人ともびっくりしてあの子かなりなつっこいですよー！
って。

…これは、、わたしどうしたら。

眠くなってきた
また書けたら書きます。


二時間コースくらいいってみたいです。
(猫のストレスにならなければ…)

暑いねー。
だっきもバテバテになちゃうね(><)
少しでもひんやりした床で寝んねしてますように。

平穏な暮らしを送りたい。

ダッキと一生一緒に暮らしていきたい。

それだけで幸せ。



すみません、愚痴です。
ダッキに触りたいです。
ひとりぼっちでむなしいです。
ダッキほどきゃわゆい猫がいただろうか！
にゃんて気品溢れるまなざし。
もっふもふでいいにおい。
甘えてこない。
でもブラッシングは大好き。
ぴんくのにくきう。
甘えてこないけど、おねえちゃんの足元で寝てみたり。
もうすこし一緒にいたかった。
もっと目をかけてあげていたら、、こんなに病気に
ならずに済んでいたかもしれない。
書いてませんが、ダッキを死なせてしまったのは
私のせいなのです。あの日、あの時間、私が離れていなければ。
後悔しています。すごく苦しませて死なせてしまった。