お線香も、昨晩お骨になって帰ってきたとき、真っ直ぐ真っ直ぐ上に煙が上りました。友達が成仏したんじゃないと言いました。お花とパウチも買ってきてくれました。火葬は弟と母と行ってきました。ダッキの骨は崩したくないから大きい骨壺にして、ダッキの一番似合うこのピンクの
カバーにしてもらいました。ダッキの骨だけになった姿、頭の形を見て、ここが目で、ここが首ですと教えてもらったとき、焼かれる前の顔が見えました。すごい!わかる!って。うんちも教えてもらいました。まだたくさん残ってました。真っ白で18才と思えないきれいな毛並みの猫ちゃんですねって言われました。弟も友達も私を気遣ってか、火葬後の家にも結構長くいて、話を聞いてくれていました。ダッキは幸せだったっと思うよ、私に引き取られてって言ってくれました。だと、、いいけど笑 ダッキと話してみないとわからないですね。最後の方は苦しんでいたから。酸欠は本当に辛くかわいそうです。もう苦しくなくなったので、いっぱい普通に呼吸して、大好きなピュリナもガツガツ食べて、バリバリ爪研ぎもして、おねえちゃんを毎朝アーーンって鳴いて起こしてほしいです。
早速今朝の夢に出てきましたが。
テーブルの下で横になってるダッキに、シリンジに入ったリーナルケアを手を伸ばしてなんとか口にいれようとし、ダッキもイヤイヤしていて、結局口まわりにぶちまけてしまいベタベタに!というものでした。しばらく看護の夢は見そうですね笑 ほぼ不眠で時間後とにかしないといけなかったから。
ダッキのためにトイレは捨てずに砂も新しいの入れて置きました。
病と闘う愛猫の姿を見ていると、
肉体的より精神的にすごく辛かったですよね。
今・・・
komanekoさんの心痛が一番心配です。
1つだけ言えるのは
今 ダッキちゃんは 痛くも苦しくもない世界にいること。
そう思えば、、ほんの少しでも、心が楽になれるかもしれません。