自分が幸せじゃなきゃ、周りの人を幸せには出来ないんだよ。

そんなことを教えていただける素敵な仲間に恵まれて、ブログ更新まばらですが楽しく暮らしております。

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おともだち

こんなこと書いてます
引き寄せの法則−5 [2008年05月12日(月)]
肝心なことを書いていませんでした

ここにしつこくもパート5として記事にします。

全てはうまくいっている

この言葉は、啓子先生の著書の題名でもありますが、元気をくれるおまじないでもあります。
会場で、この言葉を復唱して、最後にはカニ踊りをして笑いました。

帰りの電車の中で、同年代の友人と二人で座って話したこと。

「精神科医越智啓子講演会にnahnaさんと行って、カニ踊りしてきた!」って、友達に話しても、なんのことかと思われるよね!

5番まである音頭の振り付けは、久留米スタッフが考えられたそうでした。

先生の生唄付きで踊る500名あまり。

爆笑につぐ爆笑。先生の言葉をお借りすればブラボーでした

先生の愛弟子の皆さんが全国にいらっしゃる。

そのことが嬉しいではありませんか。

講演を聴きにこられた方々も、皆マナーを心得た方ばかりでした。

講演会の質が高いこと、それだけでもわかりますよね

2時間半の講演時間(15分の休憩含む)は、あっと言う間に時が過ぎました。

夢中になっている時の時の流れは、とっても速い。

啓子先生が言われた言葉通りでした。





12:27 | この記事のURL
引き寄せの法則−4 [2008年05月12日(月)]
長い長いレポになり、読んで下さっている皆さんごめんなさいね

さあ、第二部の始まりです。

ゆひゃんさんが教えて下さっていたデモンストレーション、やっぱり最前列と二列目の方とのお二人が選ばれました。
席はばっちりいいとことっていたのですけどねー
残念ながらメンバー誰も選ばれませんでした。
同年代の友人もハイッと、手を挙げてくれたのが横目で見えてちょっと嬉しかったりもする私でしたが

一人目は、恋愛のこと。

そして二人目は、、、会場のみんなその願いを聞いてシュンとしてしまったのですが、、、。
流産をなさったばかりの方でした。
流産してしまった自分に罪悪感を感じておられて。
明るい気持ちで新しい命を授かりたい。
確かそういう願いだったかと。

啓子先生のお話です。
「流産して生まれなかったお子さんは、お母さんの身体を浄化して光になられたのよ。
そしてね、その同じ魂がまたあなたのお子さんとして生まれるわ。浄化された元気な身体で妊娠出産出来るからね。」

そしてハグ。「よく頑張ってきたね。生まれてくれてありがとう」嗚咽がマイクを通して聞こえてきました。

きらりん☆さんが以前言っておられたことと同じことを啓子先生がおっしゃってる。
席が離れていたけれど、私きらりん☆さんの深い感動がわかりました。

両手にはパワーストーンを持って、アロマの香りを嗅ぎながら先生の優しい言葉で。ハグで。

こうやって心・魂を癒していかれるのですね。

沖縄在住の啓子先生ですが、日本全国あちこちに飛び回っておられます。

お近くで講演会がありましたら、是非参加なさってみて下さい。
笑うことを忘れている毎日を過ごされている人がいたら、是非

リンクを貼らせていただきました。右のリンク集からHPに入り、スケジュールをクリックすると、先々の予定が書かれています。

先生の絶妙な笑いのセンス!聴くと元気が出ます

福岡では田舎の会場で、500名という少人数の講演会でしたが、かえってすり鉢状の客席なので、前の人の頭で先生が見えないということもなく、エネルギッシュなパワーを浴びられました。

今朝、同年代の友人からメールが届きました。

講演会に誘ってくれてありがとう。
先生の話ももちろんすばらしかったけど、
声をかけてくれたあなたの気持ちが嬉しかったと。

それを読んで、嬉しい気持ちとともに。

大切なお友達を来させてあげられなかったこと。
その思いは今でも私を責めています。

近い将来必ず啓子先生とお友達を会わせたい。
その思いを願いにして。
啓子ベアを毎日抱いて、幸せを祈ります











11:34 | この記事のURL
引き寄せの法則−3 [2008年05月12日(月)]
続くとしたまま、昨日は続けられなかった越智啓子講演会報告。

さて、記憶が鮮明なうちに書き上げましょうか

オープニング、司会より「拍手をもってお迎え下さい」

盛大な拍手で会場は割れんばかりです、、、が

舞台にはいくら待っても啓子先生の姿はありません

と、そこへ後ろの席の方々からどっと歓声が

バロック音楽が流れる中、満面の笑みを浮かべたそのお姿

舞台ではなく、しずしずと観客席入り口よりのご登場です

赤とのドレスに、シルバーヘアのカツラをつけたマリーアントワネット啓子先生

会場がその瞬間に先生に釘付けでした。

つかみはOK

なんか啓子先生がそう思われている気がしました

裾広がりの長いドレスです。

先生は歩くのに一苦労

客席から舞台へと上がる階段も、踏んづけてしまって上がれなくて。

スタッフさんに一段一段ドレスの裾を持ってもらってやっとこ壇上にご登場です

きらりん☆さんが記事ここを書いておられましたが、まさに「笑い療法」を実践なさるだけのことはある、はじけるような元気な先生です。

先生の著作は、9割かた読んで参加した私です。
なので講演会の様子など、ご自身の著書にも書かれていたりして想像はしておりましたが、それ以上の明るさと笑いに満ちた講演会。

講演会と名のつくものに出かけて、ここまで夢中になって引き込まれたことはありません。

2時30分から3時45分までが第1部。

引き寄せの法則は存在します。
プラスの願いを引き寄せましょう。
マイナスの思いをはずしましょう。マイナスを引き寄せないように。

マイナスの思い込みをはずすこと。
それには声を出して宣言してしまうのが一番

ということで、会場全員立ち上がって両手を広げて3度宣言します。
私なんか、何やってもダメ、、、私なんか、、、という人のために
「私は完璧です

願いは叶う。
まず叶うと信じること。
(宇宙に向かって)宣言すること。

いろいろな事例をあげながら、笑いに包みこみながら、精神世界の不思議を語られました。
精神科医である啓子先生のお話です。説得力があります。
そして、お話の随所に先生の美しい歌声によるヴォイスヒーリング
昨年11月に亡くなられたお母様の話になった時、お声が震えておられました。
とても凡人には真似出来ない活動をなさっておられるのですが、それも先生の人間らしいところ。同じ人間である証拠。

これからはスピリチュアルな世界の話になります。
好き嫌いがある分野ですので、興味のある方だけご覧下さい。
続きは追記にて。








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