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日常
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(4)| カードの値段 |
家をすっきりさせようと、古本屋に 漫画やらゲームやらを売りに行った。 文庫本やこどもの漫画、 使わなくなったゲーム・・・・・・など。 買取値段も見せによっていろいろ。 数年前、 息子は読まなくなったNATUTO30巻まで 出したところ、1冊60円。 折れている本は買い取りできず・・・ 頑張ってそろえてきた漫画がそんな値段としり ショックを受けて、別の店にいったところ 1冊100円前後で買い取ってもらえた。 しかし、汚れた数冊は買い取りできず、 歯抜けの数冊だけ持ち帰ってきた。 少し前に、使わないゲームをゲーム屋に出した。 中には100円とか、150円なんかでしか 引き取ってきれないので、 ほかの店に持って行ったら、 300円で買い取るといわれたPSPのソフトが こちらでは1500円・・・ 店によって本当に値段がまちまちである。 今回は息子が小学生の間、ため続けた プロ野球のカード数百枚・・・ あんなに苦労して集めたので、 わくわくしながら出してみた。 ほかに文庫本やら、娘の漫画やら・・・ カードは何百枚もあったので、 査定をしてもらうのにとても時間がかかっていた。  紙袋2袋分の値段は・・・ 2500円弱。 息子の愛読書の三国志は1冊10円！ 大好きだった本がそんな値段で売れないらしく、 持ち帰ってきた・・・・・ そして、プロ野球カードは・・・・ なんと・・・・・・・・・・・・ 全部で・・・・・・・・  30円 かなりショックの息子。  これらのカードはこのファイルに収められていたので、  このファイルから全部出して査定してくれた お姉さんには悪いが、 買い取ってもらわず、家に持って帰ってきた  しかし、捨てればごみ 売れば少しなりともお金になったんだから よしとしよ・・・・う。 が、また、その古本屋で漫画を買ってきたら 同じような気がしないでもないが・・・ |
Posted at 15:20
| 日常
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| あの事件 |
お友達の 猛獣使いさん も吠えてらっしゃいますが、 お相撲の事件ですが、 親にとってはたまらないでしょうね。 相撲でしごかれているんでなく、 暴行されてたとわかったら、 「あの時、連れ戻さなかったら」 「あの時、わかってやってたら・・・」 子供さんを交通事故で亡くされた方の言葉ですが、 「子供を事故にあわせた相手への憎しみより あの時もっと子供をかわいがってやってれば もっと遊んでやればよかった。 もっともっとふれあってあげたらよかった・・・ そんなことばかり考える」 など、自分の子育てへの後悔ばかりが 思い出されるようです。 私も父を亡くしていますが、 あの時あんなひどいこと言わなきゃよかったな〜 もっと、やさしい言葉掛けてあげればよかった など、過去の自分を後悔しましたから。 子供なら猶更でしょう。 このお父さんの気持ちを考えると 胸が痛くなります。 さて、数年前に名古屋場所があったときに うちの母がこの部屋の朝稽古を見にいったそうですが 2度ほど近くですれ違ったそうですが、 この親方はこちらが挨拶しても 無視だったそうです。 えらくなると、下の気持ちってわからないんでしょうかね。 誰もが下積みの時代があると思うんですが、 その頃の自分の気持ちを思い出しながら 指導していけないものでしょうかね。 過去の自分は美化してしまうんでしょうか？ 相手の気持ちを思いやる 簡単なことが忘れられていませんか？ 人間には心があるんです。 痛いと感じ、かなしくて涙も流す・・・ 物ではないんですから・・・ |
Posted at 14:00
| 思うこと
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| 実は動物好き２ |
昔って、なにかのイベントとか、スーパーとかで ひよこをもらうことが多かったんです。 ひよこって、黄色くってフカフカして ぴよぴよしてとってもかわいいですよね。   今思うと何でひよこなんて配ってたのか 不思議に思うのですが 慣れてくるとピィピィ言ってあとをついてきたりして とってもキュートなんです。  それはひよこのうちなんですけどね・・・・・ にわとりまで成長させたことが3回ほどあります  そうです。 にわとりになると全然かわいくないんです。 足やトサカがリアルで怖いんですよね〜 それでも3回のうちの1羽はなついてて 「ピコ」なんて名前を付けて可愛がってましたけど。 父親が日曜大工で小屋を作ってくれて 飼ってたんですが、 一度は２羽が大きくなって 凶暴さがアップして、餌をやるのも一苦労でした。 おまけに朝はコケコケうるさいし。 餌をやったとたんつついてくるし・・・ 外に放してやるとおいかけてくるし・・・ でも、 ニワトリになってから、その後は彼らが最後は どうなっていったのか覚えがないんですよね。 一度、にわとりを庭に放していたら しらないおばさんがやってきて 「この子だ、この子だ」 自転車の荷台にくくりつけて つれていってしまったんですよね。 肉屋のおばさんだったのでしょうか・・・ いまだにあれは現実だったのだろうかと 不思議に思うんですけどね。 |
Posted at 17:15
| 昭和の話
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| 実は動物好き１ |
子供のころから、実は動物大好きでした。 しかし、私の実家は新興分譲住宅地で 家が密集しているために、 大きな動物（犬、猫）などは近所に迷惑になると 最初は飼ってもらえませんでした。 飼ってもらえないとわかっていても、 捨て猫、捨て犬は必ず拾ってきては 母に叱られて元の場所に置いてきました。 しかし、ある日近所の誰かが拾ってきた子猫。 何人か話し合い 同じ住宅の空き家の裏庭で飼おうと決めました。 高い塀をよじ登って、 物置の陰にミルクを置き飼いました。 すぐにいなくなってしまい（当たり前ですが） みんなでがっかりしました。 今はその家は人が住んでいますが、 立て直しして新しくなって様変わりした家が多い中、 その家は30年前のまま建ってます。 見るたびに捨て猫のことを思い出します。 ところで、  家に夜の7時前後になると 裏の網戸からのぞいている、この猫・・・ 家のこどもたちは、何度いっても 私に隠れてすぐに餌をやってしまいます・・・ |
| Posted at 20:16
| 昭和の話
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| くつろぎ柴（仮名）ちゃん |
今日はとても気持ちがよいです〜ね。 職場から出ると、季節の変わりを感じます。 日が少し斜めになってきて、 空気がさわやかです。       柴（仮名）ちゃんは心からくつろいでると こんなポーズをとってます。  こうやって、通り過ぎるものを見つめています  ぺったり地べたにくっついた 後ろ足がポイントです。 |
| Posted at 15:25
| ペット
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