まいにち、ばらいろ

チビ子は、週2回英語のレッスンに通っています。



先生は30代後半、男性。


本職は高校の臨時英語講師ですが、英検の面接員や


日本語教師、中国語教師の日もある、バイリンガルな方です。




5年程前までは台湾で奥さんと暮らしていましたが、


今は・・・・・・　独身　です。




先生がレッスンを受け持っておられる、


アメリカからの留学生__＿＿高校生の女の子が帰国するので


日本で一番好きになったものを


記念に腕に彫りました。


（私の世代は刺青、若い衆はtattoo というのね。）




アメリカンガールは、京阪電車が大好きになったらしく・・


「えっ、それで」


「腕に　けいはん　って彫ってんて」


「京阪　漢字で」


「ううん、　ひらがなで」




の心意気に感動した先生は


いつまでもいつまでも笑い続けていたのでした








けいはん　　ばんざーい

デパートでお買い物をした帰り、


駐車場まで歩いていると、向かいから歩いて来たOLさんに


「お久しぶりですぅ」と、声をかけられました。



えーーっと、誰やったっけ



店のお客さん　　前ちょっと働いていた会社の


ブー子の友達関係



頭の中のをフル活動させたのですが、


Windows ９５並みの老いた頭では即座に対応出来ず、


当たり障りのない話をしながら、尚且つを動かしていると


「私、N野さんと別れたんです。　いろいろあって・・・。」



　あっ、S代ちゃんや



脳のシナプスがやっとこさ手を繋いだ→情報伝達　ようで


　　　　だん
京都の呉服屋さんの旦那さん・N野さんと


道ならぬ恋状態やったS代ちゃんや。

最近はドッと減りましたが、


うちの店は以前からワケあり男女がよく来てくれていました。


ヘンピな立地が隠れ家的で、顔をささないからでしょう。




最初は父娘だと思っていたN野さんとS代ちゃん。


小柄で愛くるしいS代ちゃんは、驚くほど若く見えます。




「　いい人がいたら紹介して下さいね〜」


お客さんに独身男性はたくさんいるけど、


あなたに見合う人は　一人もいない。




２５歳からの１０年間、


N野さんに贅沢三昧させてもらっていたS代ちゃん。




女の子が最も若くて美しい時期を


不倫一筋で過ごしてしまったS代ちゃん。




３０代も半ばを過ぎ、結局　独りぼっちになってしまったS代ちゃん。




S代ちゃんの言う　いい人ってどんな人


それが定まらないと、S代ちゃんの幸せ　は見えてこないと思う。




不倫を強要されたわけじゃないから、


S代ちゃんにも半分の責任はあるとしても、


腹立つのはN野のオヤジ



結局、奥さんとこに戻ったわけやね




どう転んでも　男がトクをする＿＿＿＿って


あーーーっ　腹立つーーー

生協にお勤めのRさんは３５歳。

ジャニーズ系のカワイイお兄さんです。



ここ１年くらい、ご無沙汰だったのですが、

昨夜久々に来て下さいました。



「　どうしてたんですかー　

そろそろ奥さんに逃げられたんじゃないかと思ってましたよー」


「　うーん、どこから話したらいいんやろ・・・　　話は長い。」



冗談で言ったのに、本当に奥さんは２人の子供を連れて

を出て行ったというのです。


ヨメは公務員なので、かなり高給

自分に経財力があるから出て行けるのでしょう。


おまけに、

「　ヨメはどっちでもいいんですけど、子供のことが気になって・・」

給料の大半をヨメに渡しているそうです。



Rさんの給料は、子供のため使われていると信じているRさん。


「　でもさぁ、カホちゃん（上の娘・小３）の靴見たぁボロボロやったよぉ」

と、Rさんの同僚女性の目撃証言が飛び出し・・・


ヨメはブランド志向だそうで、まさかやに

Rさんの給料使ってないよね・・・



にならない休日出勤はするなと言うヨメ。

Rさんの給料が（自分に較べて）安すぎると言うヨメ。

疲れて帰るRさんに、労いの言葉どころか、

罵声を浴びせることしかしないヨメ。



「　よーくわかりました。　それは離婚した方がいい。

そんなヨメ、要りませんっ」


「　いいですか　離婚して。」


「　いいです。」　　（　きっぱり）



人間関係の不和は、片方だけでなく

双方に原因があることが殆んどですが・・・。


カワイイRさんはにモテて、少々女癖も悪いし、

ウインドサーフィンが好きで、一人で波乗りに行ってるし


ヨメにはヨメの言い分もあるでしょう。


娘から　「他に子供作らんといてよ」　と言われ、

大ショックのRさん。


おい、ヨメっ　　娘に父親の悪口言うの止めなさい


小３の娘に、そんなこと言わせないで


ヨメからは、ももなく、自分は必要のない人間だと

しょんぼりしているRさん。




この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。

だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。

OL時代の上司の奥様と、今も仲よくしていただいています。


（私のOL時代って、もう３０年も前のことです）



７４歳の奥様は、先日、高校の同窓会に行かれ、

驚いたことに、　同窓会　ラブ・アゲイン症候群　と

全く同じことが勃発したとおっしゃるのです。



７４歳で再会した同級生がになり、

二人で手に手をとって　有馬温泉に旅行に行ったとか・・



ぺったんのHさんに、その話をしていたら

「えーーーっ、信じられへんわぁー」　と言いつつも、

「でも許すっ　７４歳やろ。もう好きにさせたって」



当のHさんも、高橋克典になったつもりで

ドラマにどっぷりハマっています。


この間も、何とかいう不倫ドラマにハマッて、

石黒賢になり切っていました。


なり切れるHさんてスゴイ

ついて行けない　　４９歳＿＿＿＿＿。

うちの店の常連さんでもあり、友人でもあるぺったんのHさんは

電気工事業を営んでおられます。


H電気の番頭さん的存在のM野さんは39歳で

背が高く、カワイイお顔をされていますが、

頭髪が・・・・・かなりキテいます



先日、DHCから送られて来た『みんな、元気』の中に入っていた

父の日ギフトのチラシ







ぺったんのHさんがひとりの時を見計らって

「　Hさん、これ、M野さんに」　と渡したら

「　菜々ちゃーん、相変わらず信じられへんわっ

ふさふさ応援セット　って・・・」


「　だって、今２７％OFFやから」

「　そーゆー問題じゃなくてー。　誰がM野に渡すの　このチラシ」

「　Hさんが　」

「　ムリ、ムリ、ムリっ　」


M野さんの座る席に置いておくとか、の中に張っておくとか

いろいろ考えましたが、いい知恵が浮かばず・・・



でも、この父の日ギフト

たとえお父さんにでも、するの、難しくないですかぁ

本気で心密かに気にしている人には出来へんよ　

絶対っ

元祖デキ婚で、いつもヨメにしこたまにやられているＫさん。

Ｋさんが　「女の人って強いよなー。　絶対勝たれへんっ」と、ひと言。


「そう思ってたら、ツライこと何もない。」　と。


う〜ん、これは名言だぁ

爆笑しつつも、納得してしまいました。


もがいても仕方のない、アキラメの境地というか、

Ｋさん、こんな風に自分の気持ち、支えてるんや。


ひっそり笑っていたＫさん。

哀愁　に満ちていましたぁ



ちなみに、このＧＷに甥っ子の結婚式があるＫさん。

「　お祝い金は新札で用意しとくように。」　と

ヨメに指図した・・・んじゃなくて、

ヨメに指図されたＫさん。


こーゆーモノって、普通は家計費から出すんじゃ・・


とことんシタタカなヨメ。

いつか天罰が下るぞぉー

伯父のICレコーダーに録音するため

教祖さまがくれた（違法に焼いた）DVD

教祖さまご登場はコチラ→　　　　

THUTAYAから借りて来たのをで焼いてくれたんやー

ご丁寧に　まま印まで・・・。

（　私は教祖さまから　『ままさん』　と呼ばれています　）



教祖さまは依頼されたことは、必ず完遂してくれます。

今までも数え切れない位の　洋画、邦画、アニメ、音楽

ビリーも教祖さまに焼いてもらって、どれだけ友達に配ったことか


子供達が小さかった頃から撮りだめていたVHSも

すべてDVDに焼き直してくれました。



大変な時間と労力とかかる費用


でも、教祖さまはいつも快くタダで引き受けてくれます。

「　教祖さま、ありがとう　」　と言われるだけでいいのだそうです。


暴れん坊将軍と鬼平犯科帳と、この猿飛佐助


伯父が喜びます。　教祖さま、いつもありがとう〜

元祖デキ婚のＫさん。

Ｋさん情報はコチラ→　　



Ｋ家ではが故障し、買い換えることに。

が、タイミングよく、大手ゼネコンにお勤めのＫさんは

長年の付き合いの電気屋さんから、液晶をプレゼントされ

（　贈収賄）

その　だけが、宅配便で届けられました。



設置と接続・設定はＫさんの役目で、

一生懸命してたのに、老眼でどことどこを繋いだらいいのか見えず・・


「　いつまでかかってんの

こんなことなら電気屋さんに頼むんやったわっ　」　と

鬼ヨメの怒声が



故障したブラウン管を運び出すのに難儀したのに

（　ゆうに８０ｋｇは超えてます　）

「お父さん、スゴ〜イ　力持ち〜っ」とは

誰も言ってくれず、

鬼ヨメの　役立たず発言に

またまたしょんぼりのＫさん

いつも言われっぱなしのＫさん



ドンマイっ、Ｋさん

菜々子とチビ子はＫさんの応援団だからねっ

義父の頃から20年以上の常連さんのＫさん。


大手ゼネコンにお勤めのＫさんは59歳。


ブイブイいわせていた30代の頃

女子大生だったヨメと出会い

知らない間にヨメがＫさんの部屋に住みついていたそうで・・・


そのうち赤ちゃんが出来て

ヨメの実家に挨拶に行ったら

「あなた35歳でしょう　

大人の男がこんな年端もいかない娘を騙して妊娠させて

はずかしくないんですかっ」　と

まるでケダモノのように罵られ、

（　この件には関係なく　）　その日、タイミング悪く

ヨメのおばあちゃんが倒れての中が騒然となり

まるで　不幸の使者のようになってしまったＫさん。



すったもんだの末、ヨメの大学卒業後

めでたくゴールインしたＫさん36歳、ヨメ23歳。



あれから23年。

Ｋ家の休日は、ヨメを筆頭に、22歳長女、21歳次女、

17歳三女、10時を過ぎてもだ〜れも起きてこず、


それより何より、4人が起きてくるまでに

キッチンのテーブルに　マクドを買って来て置いておかなければ

4人から口々に責められるので、

一人でマクドに出かけて、4人分買い込み

スーパーに寄って自分のを買って帰るＫさん。



ママさんソフトにどっぷりハマリ、

家事もせず、練習や遠征に出歩くヨメ。

人や荷物を乗せるので、ソフト用の大きなワンボックスに乗るヨメ。


20歳のバースディは、新車のカローラをおねだりした長女。

「お姉ちゃんだけズルイっ」と、自分も新車をおねだりした次女。


女性陣が3台のを所有しているので

自分は公私とも、社用車に乗っているＫさん。


の買い替えや、お小遣いがほしい時だけ声をかけてくる三女。


定年になってもにいられないので、

会社から定年延長の内示を受けて

心底ホッとしていたＫさん。



勤続30年記念に、リフレッシュ休暇をもらい、

家族で沖縄旅行を計画していたのに

「一人で行けばぁー」と言われ、

やむなくリフレッシュ休暇を返上して

いつも通り出勤していたＫさん。



チビ子は、もの静かで上品な

＜で、お金持ちで、妻子に甘く、早朝から深夜までにいない＞

Ｋさんの大ファンなんだけど・・・



還暦・・・干支が一巡し、起算点となった年の干支に戻ること

また一から暦が巡ってくるはず。


ヨメにも、大恋愛だった頃を思い起こしてほしい


Ｋさん、あなたの今後が幸せでありますように。

ぺったんのHさんは、電気工事業を営んでおられます。


今のHさんの頭痛のタネは、試用期間中のQ男のことで、

相当のストレスになっている模様です



Q男・38歳は、10年ほど前もH電気の社員でしたが

ある日突然、現場を放り出して出奔してしまいました。


そのQ男、10年経ってひょっこり戻って来て

ドアツカマシイにもほどがあるっ

再雇用を願い出たのです。


薩摩隼人のHさんは情が篤くて、見捨てるに忍びず

取りあえず3ヶ月の試用期間を設けられました。


「今度は逃げません」　　って当たり前やし

「ボクのヤル気をみて下さい」　と、ペラペラと調子のいいQ男。



38歳にもなってペーパードライバーのQ男

移動中のの中は、社長であるHさんに運転させ

Q男は車内にプンプン匂いを発散させてモノを食べているか、

をいじっているか、グーグー爆睡しているかのどれかで・・・


ヤル気のヤの字も見えません



今日の現場はどこか、どんな仕事か、

着いたらまず、何から取り掛かるか・・・　一切質問しません。


質問しないので放っておいたら、

Q男は半日ボーーッと見ていただけだったそうです。


ボーっと立っているだけでも時給は発生します。



せめて運転でも出来たら、多少なりとも役に立つのに

全く何のお役にも立たないQ男



一目見てわかりました

この人、仕事出来ない　って。



だらしなく太った身体、

ボサボサの髪の毛、

ヨレヨレの作業着、

力の無い目、

一本抜けた前歯、

全体から漂う不潔感


何一つ、いいところがありません。


自己管理の出来ない男が、仕事出来るわけないし



最も驚くべきは、Q男は　『自分は仕事が出来る』　と

大きな勘違いをしていること・・・


全く、救いようがありません



行き当たりばったりで生きてきたQ男。

あんた、そろそろこれからのこと真剣に考えた方がいいんちゃう

「何とかなる」　「誰かが〜してくれる」　って、子供じゃないんやから。


一人前の男として、一人立ちしないとね。

このままやったら親不孝やでーーー

ヨメに浮気現場に踏み込まれたSさん。

Sさん情報はコチラ→　　

Sさんからいただいたホワイトデーの

見たことのない化粧品


ブー子によると、一時流行った韓国コスメのBBシリーズだそうで・・


なんかアヤシイコンパクトの図柄・・

とりあえず、ありがとうございました



そのSさんのヨメへのお返しは

心斎橋のルイ・ヴィトンの直営ショップで

17万円の新作


「せんぱーい、これで一応決着ですわー」



ふーん、ヨメはヴィトンので、気持ちをおさめたんや



あれ以後、結婚指輪をはめさせられ

のGPSで居場所を監視されているSさん。


でもね、は会社かの中に置いといて

とは新たに購入したで連絡取ってるの、

私、知ってるけど・・・



Sさんの浮気癖は一生治らないと思うよ　

気の毒やけど

電気工事業を営んでおられる

ぺったんのHさんは、いつも資金繰りに頭を悩ませています。



「オレ、今年大金を掴むことになってんねん」



なってる

「宝くじ当たったんですかー　　ワクワク」


「正月に引いたおみくじで　『大金を掴む』　って書いてあってん」


「まさか、近所のS神社の」


「うん。」


「何や〜〜、信憑性ゼロ」



「それより、考えられるのは、Hさんが癌になって

余命半年と診断されたんで、保険金が支払われるんじゃないですか

今、D生命とM生命と２社も加入してるんやから。」


「そんなんイヤやわっ　死にかけてんのに何処にも行かれへんし、

美味しいものも食べられへん」


「でも家族には『お父さん、こんな大金残してくれてありがとー』って

感謝されますよ。」


「そんなん、もっとイヤ　ムカツクーーッ」



Hさんの予想では、６億円の宝くじが当たるので

六本木ヒルズにうちの店の支店を出し、

自分がオーナーになって、アルバイト達の面接をする



不景気になってから、この手の話で盛り上がる

おっちゃん、おばちゃん達。

もう何年も、大金を掴んだら・・・の話をしています。




見果てぬ夢を語りながら、夜は更けていきます・・・。

うちの店の常連さんでもあり、親戚のおっちゃんのようでもある

ぺったんのHさん。　Hさんの登場はコチラ　→

Hさんは、8年位前から　ますおさん　になっています。


Hさんのヨメには妹さんが一人いて・・・


「　勝手に菜々ちゃーん、オレんち大変やねん　」


ヨメの妹のT子さん、看護士さんですが

病院をかわった途端、うつ病を発症して仕事が出来なくなったとか・・


もともともの静かな控えめな人でしたが、

そんなことになってたなんて・・・



T子さんは、15年前結婚したのですが

2年後、ご主人が病気で亡くなり

以来、ずっとひとりで看護士のお仕事を続けていました。


結婚と同時に実家の近くにを建てましたが

実家に戻って静養しているとのことで、

調子のいい日と、悪い日が代わる代わるやってきて・・



ますおさんのHさんは、そう広くもないの中で

気を遣ってクタクタだそうで・・・



T子さんは、ある新興宗教にどっぷりハマッていて

（亡くなったご主人も宗教仲間）

給料のかなりの額をお布施しているんですが、

幸せになるための信仰であろうに

T子さんを救えなかったのかなぁ


10年以上も再婚せず、ご主人の姓を名乗り続けているT子さん。


ゆっくり休んで、元気になって下さい

あなたが幸せになりますように。

祈っています。

事実は小説よりも奇なりなどと言いますが、

昨夜はそんな恐怖なる出来事がありました。

（私じゃないけど、ウヘヘっ）



夫の小・中学校時代の1年後輩のSさんが

(　Sさんの初登場はこちら→　　）

がっくりうなだれて店に入ってくるなり

「せんぱ〜い、ボク今日、大変だったんですよぉ」



何が大変だったかって、あろうことか

ヨメに浮気の現場を押えられた

らしいのです。


その日は何度もがあり、

おかしいなぁと思いつつ、をしてみると

「　あんた、今どこ」

「　会社に決まってるやん　」

「へえええー、今すぐのとこまで出て来てっ」


な、な、なんとヨメは

ラブホの駐車場に停めてあるSさんのの前に

仁王立ちしていたのですぅぅ〜



前々からSさんの浮気を疑っていたヨメは

どうやら興信所に依頼して、Sさんの行動を把握したらしく・・・


の中では、ヨメと相手の女がつかみ合いのケンカを始めるし

ヨメからは　月40万円・ボーナス時150万円の

生活費の支払いを条件に別居を言い渡されるし・・



「　あのねぇ、ボクこんな風に言うてますけど、

ホンマに修羅場やったんですぅー」



Sさん、あんたが一番悪いでしょう。

ラブホの駐車場でひとり立っているヨメの心の中は

まさしく修羅そのものだったでしょう。
　



Sさんが事業に失敗して、多額の借金を背負った時、

潮が引くように周りにいた人達が去ってしまい、

後に残ったのは、数人の友達とヨメだったはず。


どうして、そのヨメを大事に出来ないかなぁ


全く、同情の余地なしっ

いつもご贔屓にして下さるH銀行の皆様方、

昨夜も来て下さって、その中の一人

転勤するまで、うちの担当をしてくれていたTさんが

今の担当者からとっくに聞いて知ってたんですが

守秘義務があるので、わざとらしく驚きました

Tさんは職場結婚

元ヨメを知る人達は　「どこがよくて、あんな気の強い可愛げのない女と

結婚したんやろ」　と言ってました・・


私もTさんとヨメが不仲なの知ってました。

でも、銀行マンという職業柄、離婚はしないと思ってましたが・・・